うわあ。怖いのですけど最後、なんか切なくて涙が出ちゃいました。なんでルールを守らないんだっていう、残された側のやるせなさがにじみ出てるからかな。
こういうタイプの創作物って、しきたりに疑問を持って逃げだした方が助かるってパターンしか記憶にないので、すごく衝撃でした。
おもしろかったです。
作者からの返信
奈月沙耶様
コメントありがとうございます!
星まで! 星まで!! なんてる光栄!! ありがとうございます!
そうなのです!
ライトノベルなどでは、語られるのは『ルールを破った側』であり、そしてルールを守るのが愚かで破滅するって展開がパターンとして多く。
でも、私はその展開に疑問があったので、今回このような作品を書きました。
なので、ヒロ兄と女の子のセリフが、中二病の主人公とそれに助言する正体不明の女の子って感じにしてあります。
学校の校則程度ならいざしらず、日本に昔からある伝統は……さ。といった気持ちを込めました。
汲み取って下さってありがとうございました!
嬉しいっす!!
コメント、ほしとレビューコメントまで!! ありがとうございました!
ホラーか、それとも、風習か。
KAC5、まさかの節分被りですが、同じ題材を使っても、全く違う作品になりますね。
作者からの返信
@hiro1969様
コメントありがとうございました!
投稿した後に「ネタ被りないよなー。大丈夫だよなー」と思って検索して……ネタがまさかのど被りでヒィィ! となりました。
読んでみて違う方向性だったので安心しました……
同じネタでも、全然違うモノになるんですね。小説って面白い!
コメントありがとうございました!
今回もかなりおもしろかったです。
このタイプの田舎の風習のお話結構好きです。科学では証明されない昔から伝わるものに実はとても深い現象が絡んでいて……。
「君の名は。」もこのジャンルに絡んでいますよね。
あとは、個人的にはかなり好きだったスマホゲームの「四ツ目神」も思い出しました。
この最後までどうなるのかわからず、ゾクゾクするところが良かったです!
作者からの返信
木沢様
コメントありがとうございます!
私も日本の昔からある儀式や風習とか好きなんです。怖かったり暖かかったりするものが沢山あって。『君の名は。』も奇祭が出てきますね。
地方のどこにもない稀な祭りで考えても良かったんですが、むしろ身近なネタの方がいいかと思って『節分』にしました。節分も、何故か西と東でやる事が全く違う、という所が気になって。
スマホゲーの情報ありがとうございます! 検索してみたら面白そうだったので、ちょっとやってみますね! 好きそうなジャンルでしたし!
いつも、コメントやレビューありがとうございます。励みになってます!
ありがとうございました!
牧野麻也さま、日本のしきたりならではの不気味さがありました。節分の英語翻訳は興味深いですね。この龍神様の儀式ではなく、恵方巻きの方が全国で広まったことに安堵しています。
作者からの返信
レド(大型獣脚類の一種)様
コメントありがとうございます!
特に歴史深い日本はホントは怖いしきたりとか多そうですよね……
節分の英語翻訳は、実際にgo◯gle翻訳で出た方ものを参考にさせてもらいました。面白い訳でしたね(笑
恵方巻きは美味しい節分ですが……調べたらもしかしたら、怖い謂れが含まれていたりして……ふふふふふ(※知らない
コメントありがとうございました!
ホラー……ですかね。
読み終わってゾクリとしました。
しかし、単純に怖いだけでなく、少し考えもさせられます。
地方の奇祭になると、既に「何故」が分からなくなっている祭りも多いみたいですね。名前の由来とか。
作者からの返信
橘様
コメントありがとうございます!
ホラー……でしたかね。やっぱり……
コンテンツ、今から直すのアリなのかなぁ……
しきたり、祭り、儀式とかって、今はかなり世俗化されて消費のただのイベントに成り下がってますが、もともとはとても大切なものだったと思うんですよね。
年末年始、節分とか、節句とか。
イベントとして楽しむのも間違ってはいないと思うし、風化してしまうのも仕方ない事なんですが、少しだけ意味を、思い出してみても面白いのではないかと思い、書きました。
コメントありがとうございました!
古くからのならわしは、深く考えず思考停止で従った方が幸せなのですなあ……
恵方巻はどうかと思いますが……
作者からの返信
gaction9969様
コメントありがとうございます!
盲信は良くないけど、続いてるのはそれなりの理由があるんだよって感じですかね。
続いてればいいってモンでも、きっとないんでしょうけどね……
恵方巻きは……習慣がないので、未だに馴染みがないですけどね……どうなんだろ。
コメントありがとうございました!