アシモフの「ロボット工学三原則」、なつかしいです。
『鋼鉄都市』等アシモフのロボットSFを思い出しました。
神岡さんの描くロボットと人間、そしてAIの活躍する世界を、もっと読んでみたくなりました。

ルンバとAIBO･･･失礼。ルンヴァとアイヴォ。ネーミングセンスがよかったです。ちゃんとアイには犬耳ありますし。
ふふっと笑いながら読んでいたら、気づけば終わってしまってました。
面白かったです(*´ω`*)執筆お疲れ様でしたー！

ああ、これは良いですね。

ルンバァが思ったより巨大過ぎて、ちょっと笑っちゃいました(笑。ルンバァがどうやって人間を攻撃するのかと思いきや、まさかこんな巨大兵器になっていたとは……。
そしてコメディかと思いきや、最後は感動もので驚きました。

おもしろい！

あとたぶん　待避→退避

題名で既に面白かったけど、中身はもっと面白かったです

ルンヴァでクスっとして、アイヴォで笑って、最後に泣きました。

ロボット三原則は、SFではよく取り上げられる題材ですが、上手く組み込まれてて感動しました。すごいなぁ。

なんて恐ろしい自動掃除機ルンヴァ。

　人間を自然の一部と見なして無い辺りがエコテロリストらしいですね(^_^;)

子供の頃に読んだ手塚治虫先生の漫画を彷彿とさせる導入から…
たいへん、読み応えのある作品でした。
ネーミングも本当に秀逸ですね。

神岡鳥乃さま、もうタイトルから最高ですw
加えてアイヴォシリーズやルンヴァという名称も秀逸だと思いました！
それにしてもルンヴァは、圧倒的な吸引力ですねw
笑いながら読み進めていましたが、結末が感動的でとても驚きました！