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2019年5月9日 21:19
この話の半分くらいまで読んだところで「この調子だと、前回の『金属鎧姿の偉丈夫』が出てくるまで、まだ結構かかるのかな?」と思ってしまいましたが、それほど待つこともなく出て来てくれたので、スッキリしました。その正体も、作品タイトルと前回の内容から予想できる通りだったので、スーッと受け入れやすくて、良かったです。プロローグとしては「とりあえずプロローグの終わりまでは謎で引っ張りつつ、読者の期待は裏切らない」という形ですから、ある意味、理想的なプロローグだと感じました。
この話の半分くらいまで読んだところで「この調子だと、前回の『金属鎧姿の偉丈夫』が出てくるまで、まだ結構かかるのかな?」と思ってしまいましたが、それほど待つこともなく出て来てくれたので、スッキリしました。
その正体も、作品タイトルと前回の内容から予想できる通りだったので、スーッと受け入れやすくて、良かったです。
プロローグとしては「とりあえずプロローグの終わりまでは謎で引っ張りつつ、読者の期待は裏切らない」という形ですから、ある意味、理想的なプロローグだと感じました。