同題異話にありがとう

流々(るる)

また会う日まで

1.一番気に入っているタイトルとその理由は(以下から一つ選ぶ、それ以外は削除してください)?


同題異話・七月号  コップの中の漣


理由:想像力を掻き立てられるというか、書き手によって色々な受け止め方が出来るタイトルではないでしょうか。

掻き立てられ過ぎて、自分では書けずじまいですが。(^^;)

落ち着いたら、このタイトルでホラーを書いてみたいと思っています。



2.何作品、参加しましたか?

  ( 5 )作品



3.自作のうち、一番気に入っている作品とその理由は?

  『タイトル』 それでもこの冷えた手が

   URL: https://kakuyomu.jp/works/1177354054888409981

   理由: このタイトルならばホラーか恋愛が多いのでは? ならば……と

       自身初のハードボイルド風ミステリーに挑戦してみました。

       手探りながらも書き始めたら面白くなって、主人公キャラもお気

       に入りに。

       一月のお題話を少し修正し、三月のお題もこのキャラで挑んで、

       果てはシリーズ化した長編とする所存です!



4.自由に一言(参加してみての感想など)!

 小説なるものを初めて書いてから一年余り。

 最初の頃は自分でテーマも決められず、自主企画で提示されたお題を見て心が動いたものを書いてみる、そんなことの繰り返しでした。

 夢月さんの自主企画にも第一回から目を通していたのですが、なかなかまとまる所まで行かずに初参加が十月となってしまいました。それを皮切りに計五回の参加。最近ではお題の発表を楽しみにしていたので、企画中断(あくまでも中断、と思っています)の報を聞きいささか残念な思いです。

 それと共に、一年間にわたる企画運営に大変感謝しています。

 夢月さん、本当にありがとうございました。


 そしてもう一つ、ここ一週間ほどでより強くなっている思いがあります。

 こういった「お題」を出す企画というのは、立案する人のセンスに依るのだと。

 書き手に対して様々なインスピレーションを与え、かつ発想を縛り過ぎない微妙なさじ加減。

 某企画にも見習って欲しいと切に願います。

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