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2019年3月19日 12:35
鈴木千明さま、父の背を追う少年が愛らしいですね。そして指図するのではなく共に考え、歩もうとする父の姿に心が温かくなりました。
作者からの返信
レド さま、コメントありがとうございます!親子のいる書斎の空気を感じていただけたら嬉しいです。
2019年3月17日 15:21
素敵な物語ですね。少年が言ったひとつひとつの言葉に、父親が穏やかに笑みを浮かべる光景が目に浮かびました。
柊さま、コメントありがとうございます!父親の包み込むような優しさ、感じていただけたでしょうか。
2019年3月16日 00:42
書きたいという気持ち、それが一番大切ですね。親子で創作をしている様は、優しさを感じます。
濡瑠さま、コメントありがとうございます!そうですね。きっと素敵な物語が生まれるのでしょう。
鈴木千明さま、父の背を追う少年が愛らしいですね。
そして指図するのではなく共に考え、歩もうとする父の姿に心が温かくなりました。
作者からの返信
レド さま、コメントありがとうございます!
親子のいる書斎の空気を感じていただけたら嬉しいです。