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2020年3月15日 06:07 編集済
まさかの続編きました。 結月ちゃんの反応は当然のように思いました。同性であっても許せない一線はあるし、友達と恋人では踏み込める距離は違ってくる。さらに言えば、夫婦でも踏み込めない領域がある。 一般にパーソナルゾーンは、相手との関係が近ければパーソナルゾーンも近くなる関係。 朝海ちゃんは、あからさまに警戒領域の内側に踏み込んじゃってますからね。それは拒絶されますよ、 まあ、後半では一転してふたりの距離が近くなるのてすが、結月ちゃん、確かにチョロい。私も心配になってきました。 ボディガードに、望月結衣ちゃんを……。 もう、転生されましたか? そうですか……★ 追記 フクロウのところから連作なんですね。娘さんが結月ちゃんだ。
作者からの返信
ゆきさん、コメント、レビューありがとうございます。>連作そうなんですよね。去年のKACは全て同じ舞台で統一しようとして、ちょっと無理やりねじ込んでしまいました。百合はやっぱり難しいな、と思い知らされたお話でした(笑)。
2019年3月17日 16:09
しろもじ様、同性であってもという拒絶描写にリアリティがありますね!そこからの大逆転が楽しかったです。風邪の弱みを巧みに用いるとは、朝海さんは策士ですね!
レド(大型獣脚類の一種)さん、感想ありがとうございます!1話目から少し重くなりがちな話にしてしまったので、そこだけはちょっと反省なのです(レドさんのも拝見しましたが、軽快でテンポよくすごいな、と)。朝海さんは、目的のためには手段を選ばないタイプですね(笑)。
2019年3月14日 00:06
むふふ。最近どうしたんですか、しろもじさん。むっちゃいいです。いえ、前がダメだったということじゃなく。こういう、素直なお話、いいなー。あー、ほっこりしたー。ありがとうございましたー。
ありがとうございます。Han Luさんのも読ませてもらったんですが、ああいうのが「シチュエーションラブコメ」っていうんだなーと、勉強させてもらった気分です。「前がダメ」ってのは、ある意味お褒めの言葉だとも思います(否定はされていますが)。4,000字程度の小説って、あまり書いたことがなかったんですが、面白いですねぇ。疲れますが。
編集済
まさかの続編きました。
結月ちゃんの反応は当然のように思いました。同性であっても許せない一線はあるし、友達と恋人では踏み込める距離は違ってくる。さらに言えば、夫婦でも踏み込めない領域がある。
一般にパーソナルゾーンは、相手との関係が近ければパーソナルゾーンも近くなる関係。
朝海ちゃんは、あからさまに警戒領域の内側に踏み込んじゃってますからね。それは拒絶されますよ、
まあ、後半では一転してふたりの距離が近くなるのてすが、結月ちゃん、確かにチョロい。私も心配になってきました。
ボディガードに、望月結衣ちゃんを……。
もう、転生されましたか? そうですか……★
追記
フクロウのところから連作なんですね。娘さんが結月ちゃんだ。
作者からの返信
ゆきさん、コメント、レビューありがとうございます。
>連作
そうなんですよね。去年のKACは全て同じ舞台で統一しようとして、ちょっと無理やりねじ込んでしまいました。
百合はやっぱり難しいな、と思い知らされたお話でした(笑)。