超級美少女にして、風紀委員長のヒロインは、武術の達人。彼女のパンツを見たい不良少年は、今日も彼女に挑み、無惨に敗北します。
が、彼には、彼女のパンツを見なければならない理由があるのです。好きな子のパンツ。冷静に考えてそれはただの布なのだが、数多の難関を排し、苦難の果てにスカートを捲り、秘奥とも言うべき秘密の花園に至る。そのための努力と精進。これこそ探求の求道者。
君ならきっとそれを見ることができる! ぼくは信じています。
これ、こっそり覗いたり、見せてとお願いしたら駄目なのかな?とか、そもそもの目的からずれていないか?とも思うのだが、いやちがう、これこそがシチュエーションラブなのだ! パンツへの愛なのだ!
ってか、なにをぼくは熱く語っているんだ?