このエピソードを読む
2020年12月16日 10:07
久しぶりに読みましたが、がっつり韻踏んでてすごいです。脱帽。言葉のリズムが伝わってきます。
作者からの返信
天上さん、コメントありがとうございます!物語にもリズムって大事だと思います!口に出して書いてたりするのですが、読んで心地よい作品を心がけていきたいです!
2020年10月6日 07:42
今までの集大成的なポエムですね。自分たちの中だけでなく外に目を向けることで、結果的に厨時代の結束を確かめることが出来ているような感じがします。
サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!外への発信が、逆に自分の理解に繋がるのだと思います。僕は自分が経験したことしか詩に出来ないと思っていて、それが全てだとも思います。絆や青春感満載の今回ですが、鷹岡が今まで孤独だったからこそ見えたものや感じたものが、この詩に現れているのです。
2020年10月6日 02:44
いいですね~。心が伝わってきますよ。
風梨さん、お久しぶりです!綺麗な文章、言葉では伝わらない叫びを書くのに時間がかかりました。誰かに伝える行為を通して、逆に自分のことを深く知れるのだと思います。他人の中に自分を見つける。そういう出会いって素敵ですよね。
久しぶりに読みましたが、がっつり韻踏んでてすごいです。脱帽。
言葉のリズムが伝わってきます。
作者からの返信
天上さん、コメントありがとうございます!
物語にもリズムって大事だと思います!
口に出して書いてたりするのですが、読んで心地よい作品を心がけていきたいです!