88)いちならび記念とオフ会
11月11日は毎年くるけど、令和1年の11月11日は1回きりです。ということで、いちならび記念掌編公開しました。まぁ、公開日は西暦表記なのでぜんぶ1とはいきませんが。こればかりは仕方ありません。そしてほんとうは文字数もいちならび(1,111文字)にしたかったんですが無理でした。無念です。
『彼女のこだわり(全1話/1,444文字)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892172231
内容は特にいちならび関係ないです。ならびではなく『いちばん』にこだわる奥さんと、たまには、いちばんを譲ってほしい旦那さんのお話。
じつのところ今年が令和1年の『いちならび』だと気がついたのも数日まえ。フォローしてる方が記念小説を書くと予告しているのを見て『あー、そういえば』と思ったくらいだったのですよね。んで、きのうはオフ会に出かけてたんですが、その帰りの電車の中で、せっかくだから(?)わたしも書こうかなーと。多少アルコールが入ってたせいですかね。ぽやっとした頭にぽやっと浮かんできた夫婦をぽやっと発作的に書いたお話です。
そういえば、企画ものじゃない単発のお話を書いたのは超ひさしぶりでした。はやくもお読みくださったみなさま、ありがとうございます。公開したい日時が近かったもので、最低限の誤脱字チェックしただけで読み直しもほとんどできなかったんですが、好意的に受けとってくださる方が多くて嬉しいです。
ちなみに、オフ会はカクヨムやツイッターでお世話になっております、作家の一田和樹さん(https://kakuyomu.jp/users/K_Ichida)が主催されている会で、わたしは2回目の参加でした。
初参加したときの記事はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888780109/episodes/1177354054889541511
今回は若者の才能と可能性がまぶしかったです。そして、こんな大人ですいません。という気持ちになりました。←
あと、名前と顔が一致する方が、前回よりはちょっぴり増えました。今回の目標だったので満足です。目標設定は低いです。楽しかったです。参加されたみなさまありがとうございました。
ということで。関係あるようなないような、自作宣伝とオフ会のお話でした。
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