応援コメント

【二】」への応援コメント

  • 主人格と相反する次郎の性格が後にどう物語に絡んでくるのか気になるところです。

    作者からの返信

    「一身に聖賢豪傑数寄盗賊を兼ねたり」と称された慶滋晴鏡の軸をなすのが、次郎なのです。四郎は狂言まわし、主人格はほぼ眠っています。