2019年3月17日 08:18
【二】への応援コメント
主人格と相反する次郎の性格が後にどう物語に絡んでくるのか気になるところです。
作者からの返信
「一身に聖賢豪傑数寄盗賊を兼ねたり」と称された慶滋晴鏡の軸をなすのが、次郎なのです。四郎は狂言まわし、主人格はほぼ眠っています。
2019年3月13日 16:44
【一】への応援コメント
どろろやMADARAのような重厚な和風ファンタジー要素が惹きつけます。各人格と忌み子。そして体外の人間関係。そこから生み出されるであろうドラマも気になるところです。
ありがとうございます。ゆっくり投稿してみようかと考えています。
【二】への応援コメント
主人格と相反する次郎の性格が後にどう物語に絡んでくるのか気になるところです。
作者からの返信
「一身に聖賢豪傑数寄盗賊を兼ねたり」と称された慶滋晴鏡の軸をなすのが、次郎なのです。四郎は狂言まわし、主人格はほぼ眠っています。