瑞々しい。読者の頬もリンゴにしてしまう

主人公の男の子。
好感がもてて、ストーリーをともに進むのに申し分ない。
この子おススメ!と相手の女の子に言ってあげたいくらい。
いや、この子につりあうの?と女の子を値踏みする気分に。
オチでは頬がぽっと赤くなりましたね。