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第1話 父と娘と、フクロウとへの応援コメント
ほーほーっ。なかなか良いお話でした。
>「フーちゃんさん」と呼ぶと「それは日本語としておかしい。フーちゃんでいい」とたしなめられた。
さすが、フーちゃん。わかっていらっしゃる。私も『ゆきちゃんさん』とよく呼ばれる(書かれる)のですけれど、いつもおかしいと思っています。さん付けで呼びたいのなら『ゆきさん』でしょ?
このしゃべるフクロウの話は、実話なのか、お父さんの妄想あるいは作り話なのか? 真相はわかりませんね。
お父さんのお母さんに対するおのろけ話を聞かされるって、年頃の娘的にはどうなのかな?
でも、不快に思うことはないでしょうね。夫婦仲が良くて結構でございます♡
作者からの返信
ゆきさん(直しました)、コメント、レビューありがとうございます。
カクヨム3周年記念選手権向けの即興小説なので、かなり苦労した覚えがあります。「もう二度とお題ものはやらない!」と固く決意しました。
おのろけ話は実際にされると困るかもしれません(笑)。
仰る通り不快ではなくてもリアクションには困るかも。
第1話 父と娘と、フクロウとへの応援コメント
しろもじ様、過去から未来へ、そして再び父と娘の会話が結ばれる、とても素晴らしい物語ですね。
お題の回収も秀逸ですが、企画を抜きにして名作だと思いました!
作者からの返信
もの凄いやっつけ感があるので、お恥ずかしい限りです。
でも、お褒めいただきありがとうございます!
第1話 父と娘と、フクロウとへの応援コメント
これ、お題が出てから書かれたんですよね。すごいなー。
この企画、皆さん続々と投稿されてるんですけど、完成度が高くておののいています。
私も参戦したいなー。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ。お昼から書きました。
って書くと数時間で思いついて書いたような感じですが、ネタ的にはある程度元々持ってたヤツです(笑)。4,000字に収めるのが苦労しました。
Han Luさんの『この味を忘れない』を読ませてもらって、掌編的な小説も練習したいなぁと感化されてたので、ちょうどいい練習になりました。
と言っても、文章なんかおかしくなっちゃっていますが……。
後で、直しておきます。
第1話 父と娘と、フクロウとへの応援コメント
いいお話でした!お父さんの作り話だったとしても、素敵ですね。
作者からの返信
坂井さん。コメント、レビューありがとうございます!
父と娘の話は結構好物なので、もっと良いのがいつか書けたらなぁと思ってみたり。