応援コメント

短編」への応援コメント

  • 初めまして、綿貫と申します。

    理不尽な虐めの始まりに月乃が孤独になっていく気持ちが切なかったです。
    そもそも虐めって、きっかけは結構どうでもいいことなんですよね。そんな状況がリアルで入り込みやすかったです。

    最後は北野君が月乃に会いに行き、よしっ! 痛快なざまあでした!

    朱花が北野君と約束した東屋に行ったシーンの一部ですが、
    >月乃君はそんな朱花を一瞥すると、

    ここは月乃君ではなく北野君ですよね。
    間違っていたらごめんなさい。盛り上がりの重要なシーンだったので気になりました。

    作者からの返信

    わざわざ誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
    楽しんで頂けたようで嬉しいです。


  • 編集済

    企画から来ました

    月乃という名前はもしかしてお話の月にかけられたのでしょうか?

    「昨日の月が一番きれいに見えた」というセリフは、

    「月乃と一緒に見たから月が一番輝いて見えた」
    「月乃が一番美しく見えた」

    の二通りの意味に聞こえました。
    北野君はとんでもなくお洒落なイケメンですね!