こんなステキなお話で、企画に参加していただいて、
ありがとうございます!
あの日に生まれた子供が、いま、8歳と思うと…感慨深いですね。
つかさくん、大人になったらなにを思うんでしょう?
作者からの返信
押羽たまこさま、コメントをありがとう存じます。
いくつかの純愛を重ねて、あたたかな愛を手にすると思います。
心の中がどんなであっても、そこだけは変わらないですよ。
辛抱強く、その時を待ちます。
ほんわかしました。
そう言えばもう少しで3.11でしたね。
作者からの返信
叶 良辰さま、コメントをありがとう存じます。
こう、夢想するんですよ。
3.11に生れた子は、いつか大災害に起きた奇跡の子と呼ばれる日が来る。
人々の中にさしこむ一筋の希望になる。
これは予言です。
わたくしの甥っ子は、兄弟の中で一人だけ誕生祝を家族だけで行うんです。
世界中が、彼をお祝いしてくれてもいいはずなのに!!!
意識改革を求めます!
水木レナさま、つかさくんが可哀想で可愛らしくて、味わい深い物語ですね。
365日のいずれかに必ず誕生日はあって、東日本大震災や他の災害の日に生まれた子達は、こういう切ない気持ちなのかなと思うと胸が痛みます。
素晴らしい物語だと思いました。
作者からの返信
レド(大型獣脚類の一種)さま、コメントをありがとう存じます。
救いは、家族が愛してくれることです。
もちろん、災害はつかさくんが悪いのではありません。
あたりまえのことですが、実際そう言いきれるのは本当に純粋な子供だけ。
大人はいろいろ考えすぎてしまう。
それで子供が傷ついても。
つかさくんも大きくなればわかると思います。
遅ればせながら拝読させていただきました。3.11とフクロウのお題をかけて、メッセージのこもった素敵な作品が出来上がっていて感動しました!
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
ぐしゅん;;
三上さんはやさしいなあ。
お読みくださって本当にありがとうございます。