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2020年4月4日 10:59
こんにちは。春のお話の企画で参りましたが、まあ何とすごく好みなお話な予感です。既に雰囲気から素敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます。中盤からところどころ悪ふざけが入って申し訳ないです
2019年6月15日 00:36
> だが、桜の名所たる吉野を恋しく思うあまり、町一つを桜木で埋め尽くし、その中に殿を建てて住むほどとなると、どうであろうか。一種のジオラマ感覚なのかなあ、と感じてしまいました。ジオラマ模型とかシムシティとかある時代に生まれさせてあげたかった、とも思いました。
コメントありがとうございます。好きなものを自分の手元に置いておきたいっていう気持ちは、時代を越えたヒトの業なんでしょうね。因みに、この時代にもジオラマはあったそうですよ。州浜台とか言って、渚のジオラマなんですけど、歌合の時にはそれに歌を差して遊んだんだとか。THE・平安雅!
2019年3月8日 15:11
うひょー。こんなところで博雅の名前にお目にかかれるとはっ(≧◇≦) さすがlagerさん! 成範って信西の息子だったってだけでいろいろかわいそうな人だよね……
コメント&レビューありがとうございます。そこに反応して頂けるとは!\(°∀° )/血縁の重要性が今とは全然違いますもんね。私が調べた限りの彼の人生は、正に「とばっちり」という印象でした。
2019年3月5日 18:55
平安時代! 好きな時代の一つなのです~!(*´▽`*)楽しみです!ヾ(*´∀`*)ノ
コメントありがとうございます。いいですよね、平安もの!
こんにちは。春のお話の企画で参りましたが、まあ何とすごく好みなお話な予感です。既に雰囲気から素敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中盤からところどころ悪ふざけが入って申し訳ないです