企画者:花高タカ様に捧ぐアイデア。
題名:『陽炎巡り ~ 陽炎の血脈(仮)』
ジャンル:現代ファンタジー、サスペンス
▽あらすじ
巷で騒がせている“殺し屋 陽炎”。
その犯行は多岐にわたり、刺殺、絞殺、撲殺、毒殺、その他諸々。
その多くの殺害方法と定まらない目撃証言に決して捕まることのない殺し屋。
唯一の共通点として現場に虫のカゲロウの死骸があるという事。故に陽炎という名が付けられた。
そんな殺し屋の事件に人手不足から駆り出された新米刑事の青年は、殺害現場の近くで美しい少女と出会う。
新米刑事はその出会いをきっかけに誰も知らない筈の“殺し屋 陽炎”の真実へと近づいていく――。
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さてどうでしょうか?
我ながらいいアイデアだと思いませんか?
ちなみに私にこれを書く余裕はありません。
私は別のことで頭がいっぱいなので。
ではでは。
【改稿未定】アリん子 ~ 陽炎の血脈(仮) うみさき ろうわ @rouwa_umisaki
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