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  • エピローグへの応援コメント

    小説面白かったです。みんなの想いが合わさっていく感じや敵にも事情があるのがとても素敵でした。シャルロット可愛いし、リン・ユーも良いキャラで好きです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    シャルロットをかわいいと言っていただけたのが恐らく初めてなので、嬉しさもひとしおです。
    星レビューもありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    時間かかってしまって申し訳なかったです(>_<)
    読了叶いましたー!

    アーサーだけでなく、みんなでそれぞれ力を通わせたために、それぞれへ帰ることの出来た物語だと思いました(*^^*)
    続きもお邪魔します(・ω・)/

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    素敵なレビューコメントまでありがとうございます。
    キャッチコピーもかっこよくて感激していました!!

    拙作の中でもCROWNは一番思い入れのある作品だったので、いただいたコメントのひとつひとつが本当に嬉しかったです。

    Memoryも頑張って続きを書きたいと思います!
    (更新が止まりがちで、非常に申し訳ないです(汗))

  • への応援コメント

    仕組まれたことが紐解かれて、混沌とした過去が明らかになったとき、伯爵の悲しみだけが残るのかなと思って切なくなりました。
    一つずつ明らかになったのちに、アーサーがみんなへ何かしらのきっかけを与えてくれることを期待します(´ω`)

    作者からの返信

    敵=悪 と単純に片付けたくないという思いから、伯爵をはじめルーチェ・メンバーの過去や心情について意識しながら書くようにしていました。
    伯爵の動機は不純ではあるかもしれないけど、心にできた深い傷が長年の間、彼をずっとむしばみ続けてきました。そこに切なさを感じ取っていただけて嬉しかったです。

  • への応援コメント

    おお、まさしく死闘でしたね!
    アーサーと出逢う前のリン・ユーだったら、こうはいかなかったんだろうなと。
    ユーの精神的成長、嬉しいですねー!

    作者からの返信

    7章から9章まで一気にお読みいただき、ありがとうございました!
    アーサーだけではなく、リン・ユーも少しずつですが、成長しているんですよね(笑)
    続きもお楽しみいただけると嬉しいです。

  • への応援コメント

    仕組まれていたわけですか。
    苦しい現実です……。

    しかしどうして彼に白羽の矢が立ったんでしょう。
    これから明かされる真実が楽しみですー!

    作者からの返信

    カストにしても、この後出て来るバルトロやルクレツィアにしても、複雑な生い立ちを抱えながら、「ルーチェ」という組織に所属してきました。

    水の国に住んでいたからこそ握っている情報、師弟の持つ指輪とその能力……いくつかの要素が絡み合っています。
    第三編で色々なことが明らかになっていきますので、お楽しみいただければ幸いです!

  • 漆黒の弾丸への応援コメント

    シルバーブレット、ときましたか。
    いろーんな意味を孕む単語ですよね。
    爪痕を残すような、切り札となるかな?

    わくわくです(*^^*)

    作者からの返信

    「漆黒の弾丸」は、この物語の中で一番気に入っているところなので、応援コメントをいただけて嬉しいです!

    シルバーブレットの話は物語の終盤にも出てきます。何を指しているのか、あるいは誰のことを指しているのか······最後までお楽しみいただければ幸いです。

  • への応援コメント

    丁寧で軽快な文章です。
    ①キャッチコピーの「歴史改変」と「あらすじ」の少年の成長から、タイムパラドックスを仲間たちと共に解決していく物語なのかな?という印象を受けました。
    ②時間移動は、その移動先での世界介入が掟で禁じられている。すなわち因果には触れるなということ。その掟を破ると罰が下るという。能力の授かる場面で、その罰を具体的に描写してほしかったです。そうすることで時間移動に緊張感が出てくるのかなと思いました。あと時間移動に回数制限が無いのであれば、フランシスさんの後を時間移動を絶えず繰り返しながらストーキングしていけば良いのでは?とも思いました。また、集落の宝を少年一人に預けてしまうのは危険なのではないでしょうか?その宝をねらう者はいないのでしょうか?もしくは集落の誰かが虎視眈々と狙ってはいないのでしょうか?それとも奪われてもすぐに取り戻せる手段があるのかもしれません。
    ③主人公はとても素直な性格として描写されています。読者にとってストレスのない少年ですが、成長物語ですので何らかの葛藤描写があるのかもしれません。
    フランシスさんについては10年も集落に住んでいるのですから、集落の人も総出で誘拐から助けよう!とかそういう描写がちょっとだけ欲しかった気がします。フランシスさんが誘拐され動揺する集落のなかで、少年が僕が行きます!と時間移動の罰をものともせずに出立するとかもあるのかな。
    ④電車での旅はとっても素敵です!物語展開と演出もテンポが良くて一気に読めました。

    最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!

    作者からの返信

    返信が遅くなり、申し訳ありません。
    この度の自主企画はお世話になりました。

    アーサーは17歳に満たないため、空間を移動する能力がなく、時間のみの移動となってしまいます。そのため、列車に乗って国外を目指し、仲間たちとフランシスのところまで移動する必要がありました。
    大切な宝をアイビスが持たせたことについては、物語の中で徐々に明らかになっていきますので、敢えて序盤では詳細な説明をしておりません。
    また、純真無垢な主人公ではありますが、物語の後半で敵との交戦や仲間とのやり取りの中で様々な葛藤を経て、成長していきます。

    今回様々な点について感想をいただけたことで、「この辺りを読んでくださっているんだ」と実感がわき、勉強にもなりました。今回のような自主企画を立ち上げていただき、感謝しております。
    最後になりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    ひとまず切りの言いここまで読ませていただきました♪

    私もスターウォーズでは、「運命の戦い」にはかなり影響が受けた場面があります!まだそこまで書けていないのですが、自分の中ではものすごく鮮明なイメージができてます。あの「追いつめられているなかでの戦闘」という感じがたまらないんですよね~

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます!
    さっそくアゲハ蝶を流しながら読み始めたところです。

    自分でもびっくりしたんですが、最初あらすじを読んだときは、この物語でアゲハ蝶?って思ったのに、最初の二行でおお!って思ったていうのはなんなんでしょう……これが音楽の力なのか、単に私が思い込んでいるだけなのか。

    アゲハ蝶の導入と冒頭二行からのはじまりドンピシャですわ。

    作者からの返信

    第1章までお読みいただき、ありがとうございます。
    そう言っていただけて、内心安心しています(笑)

    この度は素敵な企画を立ち上げていただき、ありがとうございました。

  • への応援コメント

    こんにちは。だんだん、作中の不思議な力が明らかになってきますね。
    列車の経路を見ながら、インターシティみたいでわくわくしました。ロンドンからベルギーを抜けてドイツ方面へ……!
    バルトロはイタリアを模した国出身なのでしょうか。わくわくします。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!

    この辺りは、オリエント急行をイメージしながら書いていました。
    バルトロの謎は物語の終盤で明らかになりますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

  • への応援コメント

    イギリスの世界観にファンタジー要素が入っていて、子供のころに読んだおとぎ話を思い出しました。

    作者からの返信

    応援コメントと星を入れていただき、ありがとうございます!

    元々ホームズの時代が好きで、作品に取り入れたいと思って書きました。指輪物語やハリーポッターの影響を受けていたこともあると思います。

    続きもお読みいただけると、大変嬉しいです。宜しくお願いします!

  • エピローグへの応援コメント

    読了しました!
    敵方にもさまざまな事情と過去があって、それが物語に深みを与えていて良かったと思います。敵側から味方に、とか、味方が裏切って、とかの王道的などんでん返しも巧みに織り込まれていて、最後までハラハラでした。『誰一人欠けることなく』が叶って本当に良かった。
    優しくて勇気のあるアーサーの未来がこれからも、輝かしいものでありますように。
    個人的にはアーサーとフラン兄さんのやり取りをもっと見てみたかったので、いつか機会がありましたら……(^^
    完結お疲れさまでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    そう言っていただけて、大変嬉しいです。
    第2弾以降も頑張って書きたいと思います。その時は、ご要望のあったアーサーとフランシスのやり取りも織り混ぜたいと思います。

    ありがとうございました!