第9話人は時間の中に生きて
人は時間と共に生きてる愚かな生き物だ。生きているそれは時間に縛られ、生きているそのものが時間でもある。話の中で主人公は時間についていろいろ考えていただろう。時間は目には見えない。存在しているけど物体ではない。時間を書けと言われたら何を書くだろうか、一人は時計を書くだろうか、一人は今の時間を書くだろうか、それは人それぞれであり正しい答えはない。時間を見るとは何を意味するのか時計を見ろと言うのかそれとも過去を見ろと言うのか考えは人それぞれかもしれないし同じとも考えられる。この話を読んで時間というものについて改めて考えるのもまた、いいだろう。私の中の時間とは何かを考えたらまた、世界の見方が変わるだろう。そう思って生きている私がいるし自分がいるし、時間とは何か聞かれた私は迷わずこう言うだろう「自分が今生きている証」
今を生きるなら時間を考えて使い無駄な時間は存在しないすべての時間には意味があり意味のない時間なんて存在しない。
どれだけ科学が発展しようと時間は変えれない。
これで、この話は終わります
謎が残り物語になってないかもしれません。それでも書いたことに満足してます。
読んでもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
時が終わるころに 面堂フライ @3360192
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます