夢を書くのは至難の技

私の良く見る夢(だけど最近は見ない)

私は何故か、中学の時の社会の伊藤先生に追いかけられている。
ここは森で道路は砂利道。
砂利道を必死で走ると石に足を取られ、足首を何度も捻挫しそうになる。
伊藤先生は早足くらいで確実に追って来ている。
木の板を貼っただけの様な建物を見つけた。
もう走れないと思った私は、その建物に入った。
入ると中はガランとして何もない。
ここでは隠れ様がない。
天井裏がある。
壁も天井もいたる所に穴とか空いていて隠れるに相応しくないような気がしたが、とにかく何とか天井裏に登って、隠れた。
しばらくすると伊藤先生が建物にゆっくりそして慎重に入ってきた。
私は息を殺してじっとしていた。
凄い怖かった。
伊藤先生はしきりに上を見ていたが、30分くらいすると諦めたのかその建物から出た。
やったぁ、助かるかも知れない、そう思った矢先だった。
なんか焦げ臭い匂いがした。
私は愕然とした。
この建物に火をつけられたのだ。
どうしよう、、、!

ここでいつも足をつりながら起きる。
これ、すっごい怖いんだけど文字にすると30分1位に薄まっている、、、。
この様に夢の事を書くのはとても難しいんです。