(自主企画参加作品)漢文っぽい小説
エトセン
第1話
「汝 追放 我之一行。」
「何故!?」
「汝 無能。汝 最弱 一行。 故 追放。」
「…諾!貴様 謝 我 将来!貴様 覚悟!」
「笑、笑、笑!我 楽!!」
数ヶ月後
「我 謝 汝!否、貴殿!貴殿 仲間 我!貴殿 戻 一行!!」
「断!」
「願!願!願!」
「断!貴様 無能。故 無用!」
「謝!謝!謝!」
(自主企画参加作品)漢文っぽい小説 エトセン @10000
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
闇の味/エトセン
★7 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます