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はじめまして(人 •͈ᴗ•͈)
鈴の蕾は龍に抱かれ花ひらくで綾束様の作品と出会い、そこから呪われた龍にシリーズを第一幕から一気読みして見事に綾束ワールドにハマった者です。書籍化エッセイも興味深く拝読しています💌
いつかコメントをしたいなぁと思いつつ、コミュ障発揮でなかなかコメントをできずにいたのですが……コメントをするなら推しが出ている回でコメントしたい！と思いまして、今回、勇気振り絞ってぷるぷる震えながらもコメントを打ち込んでおりますっ！！
お察しいただけると思いますが、推しは安理さんです💕龍翔さまも明珠ちゃんも他の方々も大好きなんですが、私の心は第二幕から登場した安理さんにまんまと持っていかれました。
第二幕と第三幕の安理さん登場回を繰り返し読むほどガチ恋してます……こういう陽気なのに危ないお兄さんがめちゃくちゃドストライクなんですよね。
ここ数ヶ月分のお話に安理さんがあまり登場しなかったのもあってこの安理さん報告回は私にとっては安理さんサービスありがとうございますっ！！と拝んでいます。しかも今回は推しがいたわりの表情で抱き……抱きしめ……なでなで……（え、ちょっと明珠ちゃんそこ代わってくれ）
明珠ちゃんに優しいベタ甘な安理さんが拝めて心が潤いました。初めてのコメントがこんな愛をぶっちゃける長文コメントで大丈夫かしらと心配していますが、これからも応援しています♡
作者からの返信
結恵様
コメントありがとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
安理さんへの愛情あふれるコメント、とっても嬉しいです～！(≧▽≦)
安理さんは作者の私自身、書いていてとっても楽しいひとりです！( *´艸｀)
隠密という役割上、残念ながら出番は少なめですが、その分、龍翔様にずけずけ言えちゃう立ち位置のおかげで、いろいろとおいしいところを持って行っている気がします！(≧▽≦)
というか、安理さんが出てくると、つい私も遊んでしまって……（笑）
いつもはおふざけのほうが勝っている安理さんですが、今回は明珠の涙に真摯なところが出ちゃいました( *´艸｀)
（龍翔様に見られたら叩っ斬られそうですが……・汗）
応援、ありがとうございます～！(*´▽｀*)
これからも楽しんでいただける物語を書けるよう頑張ります！(≧▽≦)
そう、安理さんの言う通り、龍翔様が明珠を手放すなんてありえませんよ！その心配はしなくて大丈夫！
っていっても明珠は心配しちゃうんですよねぇ。
作者からの返信
そうですそうです！ 龍翔様が明珠を手放すなんてありえませんっ！( ﾟДﾟ)ノ
が、明珠の不安は尽きないのです……（＞＜）
ここはやっぱり、龍翔様本人に慰めてもらわないとですね！(≧▽≦)
明珠、落ち込んでますね。心配しなくても君はちゃんと役に立ってるし、龍翔様が手放すなんてありえないよ( ๑´•ω•)۶”ﾖｼﾖｼ
しかしそれでも気になってしまうもの。安理の言葉でダメなら、直接龍翔様本人がなんとかするしかないでしょうか。
作者からの返信
いつも以上に落ち込んでしまっている明珠です……（＞＜）
安理が慰めてくれていますけれど、明珠が一番安心するのは、やっぱり龍翔様の言葉ですよね( *´艸｀)
が、龍翔様は不在。早く帰ってきてくれるとよいのですけれど……（＞＜）
自分勝手なんかじゃありません。愛しの龍翔様の側にいられないってなったら、苦しくもなりますって。
きっと季白さんだって同じ状況になったら、もがき苦しみますよ(っ`･ω･´)っ
けど、やっぱり気にしてしまうのが明珠ですね。
気にやまないようにするには、龍翔様が本調子になるのが一番ですけど、敵はそれを許してくれませんね(>_<)
作者からの返信
季白さんの場合、龍翔様のそばにいられないとなったら、発狂して、とんでもない危険物になりそうですよね……っ！((((((; ﾟДﾟ))))))
龍翔様が心配なあまり、いろいろ気にしてしまっている明珠です（＞＜）
明珠の憂いを晴らすのは、やっぱり龍翔様しかいないようですが……。敵が、許してくれるかどうかが不安ですよね……（＞＜）
なまじ解呪の力があるせいで龍翔様の気持ちを信じきれない……。この辺りは『銀狼』のトリンティアにも通づる物がありますね～（＞＜）
しかし解呪の力が無ければそもそも龍翔様とお近づきにもなれなかった訳なので、難しい所ですね……
作者からの返信
そうなんですよね……（＞＜）
解呪の力があるからこそ、龍翔様のそばにいられるものの、そのせいで不安にもなってしまうという……（＞＜）
明珠が龍翔様の気持ちに気づく日は、まだまだ遠そうですね……(;´∀｀)