《龍》の血を引く者の祖父って。遼淵様の性格を、よく理解していますね(^_^;)
小料理屋の女将から妃なんて大出世。喉から手が出るほど欲しがる女性は多いでしょうけど、生憎明珠は畏れ多くて辞退する姿しか想像できません。
上手くいく気がしない作戦ですけど、はたして龍翔様は、この案をのんでくれるでしょうか(^_^;)
作者からの返信
遼淵様は、ある意味ではとってもわかりやすい性格ですからね（苦笑）
どう考えても、畏れ入る明珠しか思い浮かびませんよね……(;´∀｀)
さて、果たして季白さんの提案を聞いた龍翔様の反応は……っ！？(; ･`д･´)
明珠がつけあがる。それは、張宇さん達に加えて本作の読者達がこぞって想像力を働かせても想像するのは難しそうですね。
そんなことになったら、誰かに操られているのではないかと疑います(*´艸`)
作者からの返信
つけあがっている明珠は、作者の私も想像できませんね……っ（笑）
もしそんな明珠が出てきたら、登場人物だけでなく、読者様の全員に「偽物だ――っ！」と叫ばれそうです（笑）
もうほんと張宇さん頑張って( ﾉД`)
アナタだけが頼りよ、もう……(笑)
作者からの返信
一行の良心、張宇さんですからね！(*´▽｀*)
……ほんと、張宇さんがいなかったら、誰も季白さんの暴走を止めれてませんよ、きっと……(;´∀｀)