伊藤さん、
ひょっとした作者さんは、読書好きで村上春樹のファンかも知れない。
ふと、文面の運びでそう感じました。・・・でも勝手な主観ですのであまり気にしないで下さい(笑)。村上春樹がなぜにノーベルを取れないか、私は知っています(笑)。
作者さんはもちろん（明らかに）村上氏にない個性を持っておられるように感じています。この先の展開、時間が出来れば、また覗きに寄ります。
SORA

で、どうなる。先が気になる。

この小説は一体何だろう？
公開されているところまで読ませていただきました。
これは一体何だろうと思いながら読んだその日は寝ました。
翌日も何だろうと考えた結果。分かりました！
これは、おっさんをみんなで見守る小説だ…！！
我が心の声が『それこそ何なんだ…！！』とセルフツッコミしておりますが。
おっさ…失礼致しました。主人公の周りの空気や壁となって息を飲んでじっと生活を見つめて、何が起こるのかハラハラさせられる感じなんだと思いました。
ビートルズだから象→成程と納得した過去の自分が居たのですが。確かにいました。
なぜそう思ったのか過去の自分に問いたいです。
九五年のところのセリフが印象的でかっこいいです。

かっこいいですね！！！！！！

密度とかボキャブラリーとか知識量とか、
とても参考になります。
自分のはスカスカだったなあって、、、笑

作詞とかしてみていただきたい雰囲気です。
かっこいいです！！！

なんだかよくわからないようで、よくわかるというか、村上春樹ぽいというのはすごくわかりました。でも、村上春樹より、こっちの方が個人的には好きです。なんでなんでしょうか？世代的なものをあると思いますが、この調子で頑張ってください。

おお、いい感じですね

文章にすごい密度を感じます。
みっちりと詰まった、というような。

それが次から次へと流れてきて、脳にスルスル入ってくるような感覚でした。
癖になりそうな感覚です。
カッコいい、と叫ばせていただきます！

ありゃ！？続き読もうと思ったら無かった…！
更新楽しみにしてます」

一文一文を大切にしている作家の熱が伝わって来ました。

虚無を抱えた主人公、彼の分身のような外交官、精神的にも肉体的にも傷付いている少女。登場人物が、とても魅力的です。

これからの展開が、とても楽しみです。
早く続きを読みたいと思ってます。


完結していない作品には、★を付けない主義なので、平に御容赦。

あっ、死なないで下さいね。

時代背景的に昭和の終わりから平成にかけて位なのでしょうか。物語はまだ始まってもいないのに引き込まれてしまいました。更新楽しみにしています。

終戦に何かが！？
もう気になって仕方がないですー！！

『WEB小説じゃない小説…』企画に参加いただきありがとうございます。
独特なテンポ感の文章に加えて、読んでいる時のふわふわと夢を見ているような感覚があり、読んでいて心地よい作品でした。
続きが気になってしまいます◟̊◞̊