Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
作風が変わった、というより進化した、という印象を受けました。
何と言いますか、「本格的」な感じがします。
第十六話:古城の戦い②への応援コメント
読んでてワクワクします!
第五話:対不死者の町②への応援コメント
いつも楽しみに拝読しています。
吸呪のくだりでそういえば、と思って読み返してみたのですがそもそも吸血鬼自体が呪いによって成り立つ訳ですから、ひょっとするとこれって吸血の呪いも剥ぎ取れるのでは?終焉騎士団の浄化が理屈として成り立たなくなるのでは?だからエンドなの?みたいなところまで妄想して力尽きました。続きが楽しみです。
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
とても面白く、とてもすっきりと第一部が終わりました!
これから続きを読みますが、ここまでだけでもとても素晴らしい作品だと思います!
特別編②:エンドの本気②への応援コメント
なぜに量産するのか(笑)
第二十話:侵食への応援コメント
「ポジティブに考えよう」
吸血鬼になっても魔王軍に入ってもぶれないエンド、好きです!
特別編①:エンドの本気への応援コメント
長く騒乱だったから日常パートが沁みる
特別編②:エンドの本気②への応援コメント
この疾走感、エンドの言い回しに何か既視感があると思ったらハリー・ポッターSSだ
「棺桶の中に罠を仕掛けられたら即死だよ!」で大笑いしてしまった
特別編②:エンドの本気②への応援コメント
ゴキブリホイホイかよ!(笑)
Epilogue:怪物の才能への応援コメント
ベルセルクのような重厚な世界観でいつもワクワクしてます!
第三十話:始祖への応援コメント
超面白い
Epilogue:怪物の才能への応援コメント
大変楽しく読ませて頂きました。第四部も心よりお待ちしております。お疲れさまでした。
Epilogue:怪物の才能への応援コメント
おめでとうございます!
第二十四話:反乱への応援コメント
まさかのナレ死とは…しかもパワーアップの餌にされとる
第十八話:人食い③への応援コメント
面白いです。
好きです。
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
鼻唄歌う夜の王、なんかいいな。
レイジィと知り合ったらお互いに羨ましがりそうな二人。
第二十六話:生への渇望への応援コメント
あーあ、しでかり見張り立てないから。
いただかれてしまったじゃない。
第二十五話:慈悲なき死神への応援コメント
死んだら化けて出てやる!(笑)
ネビラは闇落ちしそうな騎士だな。感情を処理できん人間はゴミだ、て誰かが言ってた。
Epilogue:光への応援コメント
二部完結お疲れ様です。とても面白かったです。
次が気になるところで終わってしまったので、三部の投稿が待ち遠しいです。
楽しみにしています。
特別編②:エンド男爵のどきどき子犬生活への応援コメント
あらら、かわいそうに(笑)
Epilogue:光への応援コメント
大好きです!
…昏い宮殿さんの出番もお待ちしています(^^)
Epilogue:光への応援コメント
人の理性と吸血鬼の本能の狭間で、打算を弄しながら、死んだ身で生きようと苦悩する感じ…とても好き( ・ω・)
Epilogue:光への応援コメント
素晴らしすぎます。最高に好きです。
Epilogue:光への応援コメント
二部完結お疲れ様です!
三部も楽しみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しんでいただけたら嬉しいです。
第三章についてもそれほど開けずに投稿していく予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ!
第二十二話:呪いへの応援コメント
いっぬ……犬?
死霊術士が云々言ってたし、
吸血鬼で言う始祖的な何かかな?
面白いです。
第二十話:罠への応援コメント
センリよりもさらに小柄な身体はしかし、一挙一動が信じられない速く身軽で、
信じられない",,速く身軽で、
脱字していますよ。
面白いです。
第十六話:逃亡②への応援コメント
毎日更新ありがとうございます!
第十四話:吸血鬼狩り②への応援コメント
10日に一回血を貰う代わりに村を守る吸血鬼とかいてもおかしくない気もするけどどうなんだろう?
第九話:平穏②への応援コメント
──僕が人に迷惑をかけなくては生きていけない怪物だという事を。──
これは、アンデットに成る前からだとは思ったけれど、寿命が無いのが重要なんだろうか……?
面白いです。
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
面白かったです!
終盤にかけてのハラハラした感じが堪らないです。
第二部も楽しみに読ませていただきます(^_^*)
第五話:移動への応援コメント
お金は大事ですからね。
面白いです。
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
堕落の王からのファンです。
はじめてコメントさせていただきました!
今作はなろうの方で読ませて頂いておりましたが、カクヨムでも掲載されていることを知り、再度読ませていただきました!
槻影先生の作品はやはり中毒性が高い!
めちゃくちゃ面白いです!
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
面白いです。
Epilogue:昏き宮殿の死者の王への応援コメント
あとがきで、期待に震える
第二十七話:異質への応援コメント
やばい。なんかぞくぞくしてきた。続きが楽しみすぎる
第二十六話:生への渇望への応援コメント
センリはエンドに対する「とっつぁん」ポジションかと思ってたら、パートナーポジションだったかー。
第二十六話:生への渇望への応援コメント
センリは何を思ったのでしょう。
面白いです。
第二十三話:亡霊への応援コメント
続きがめっちゃ気になる
第二十二話:慈悲深き死神への応援コメント
屋敷に染み付いた魔力で、夜にだけ象を創れるのかな?
最後の儀式だから、魔術は使えるようだし……
終焉騎士団が態々燃やしてた理由かな?
面白いです。
第二十話:闇と光②への応援コメント
なぁに、それぇ……
主人公と奴隷との約束は何だったのか?
主人公の行方は……?
面白いです。
第十一話:死者の王への応援コメント
百弐拾の命ッッ!!
"死”を操る魔術師。お伽噺の時代には無かった魔術(錬金術?)なのかな?
火炙りとかしたら、簡単に殺せないものですかね?
第十話:悪意への応援コメント
さぁ、この後どうなるのか……
ロードは殺せたのか?
殺せたのだとしたら、本当に主人公は動けるのか?
動けたとしたら、他のアンデットはどう動くのか?
奴隷の行方は……
面白いです。
第七話:信頼への応援コメント
なろうから来させていただきました。やはり作者様の物語には毎話胸を踊らされます。これからもストグリや死者の王の連載頑張って下さい!
第七話:信頼への応援コメント
いいですねぇ。
嗜虐心が半端なく擽られますね。
面白いです
第五話:位階変異への応援コメント
主人公が 自分はもう、人ではないのだ。と感じるシーン……好きです。
第一話:生ける死者への応援コメント
二万まで数えられる程度には教養があるのですね。
「考える事しかやることがなかった」という事で、哲学的な思考でもしているのかな?と思いましたが、(いくら慣れると言っても)もの凄い痛みの中にずっと居たのだから、上手く思索する事も出来ていなかったのかな?
面白いです
特別編②:エンドの本気②への応援コメント
ほんと和む!何回読んでるやらw