異能少年は仲間を作らない

風十

第1話 神の域を超える少年

2015年から2020年に対して犯行事件は日に日に増えて捜査もしても結果打ち切られたという事が多くなっていく中で[異能処殺第一課]に新しい新人が所属してからは未開事件が公開事件となって事件が解決されていた。その少年の名は爛崎 陽。その少年は生まれて間もなく[異能]と言う能力を発揮した。当時彼は10歳だった、[異能]という力が所持出来る数は二つだけだと言う事は証明できたが、彼の異能力は全く問題が無いわけでもなかった。異能の所持が前代未聞の所持数だった。彼の身分証には二つ書かれていた。


・現実世界での証明書・

[名] 爛崎 陽


[年齢] 十歳


[所属] 異能科狙撃異弾撃第一課/異力長


[所在学園] 異能規律学院[小学校~大学]


[所学位]  全学年院 一位



[政府許可証] 中学制労働証[アルバイト]/月華殺時間[捜索殺処分]


[異特力] 氷雷爆風=コキュートスの怒り

[異特武器] 氷神洋琴(ピアノ)/氷神竪琴(ハープ)/氷神提琴(ヴァイオリン)/氷神鳩琴(オカリナ)


[異能力] 飛空/念力/弓弾/蘇滴/憶路/念堂/解析/科学鑑定/血滴跡/異目/存在目/犯目

     


[異曲:ピアノ] 眠りの歌姫/天使の導き


[異曲:ハープ] 癒しの風/治癒の神歌


[異曲:ヴァイオリン] 怒りの追撃/風の狙撃/追動の記憶/音鳥の演奏隊


[異曲:オカリナ] 神の許し/裁きの鉄槌/隠密


[称号]  神曲師の処殺人


[所持金] [事件解決に付き10万]なので合計二十万八千円


・異世界[ルーシェングラサス]の証明書


[名]  ヨウ・ヴァール


[称]  転移魔術師/神域少年/氷神ヴァール


[レベル]  2000

[冒険者レベル設定] 10


[年齢]   10


[魔法適性] 氷/風/毒/闇/炎/癒/血/無


[サブ適正] 神域/冥域/治域/魔域


[ユニークスキル]  アイテムボックス※

※アイテムボックス・・・・[解析処理]容量∞/消費魔力無し]


[神機]   ノアの翼※

※ヴァール専用の神機

[設定レベル]

レベルを自由に好きな時に変える事が出来る。


だった。そして今日と共に僕は中学一年生に飛び級したが、飛び級すると小学生だった頃の仲間や友達は裏切った事に気付いた。そしてかつて使用していた部屋も飛び級したことにより中学専用の風呂付の個人部屋になった為、朝昼晩と[戦闘ポイント期戦]も追加された。[戦闘ポイント期戦]とは、犯人を逮捕した数×100ポイント、即死狙撃した場合犯人の数×200を合わせる。また[個人戦][チーム戦][クラス戦][学年戦]の四つがあるにつれそのポイントで食べる事が出来る。だが学位が全てで、教師も生徒もクラスが敵対象となったこの学園で生きていくとしても小学校の様にはいかないしな。俺は中学生クラスの席に座りはしたが、注目されていてちゃんと話が聞けなかった。聞く耳の態度もここは教師達の目が心配になったので校長の話が始まる前に中学校クラスの前にある魔法陣を書いた。


「ねぇ、君って今日飛び級した子だよね。私、君の隣の席に座る倉瀬 郁よ。よろしくね」

「こちらこそ、皆さまよろしくお願いします。」

「俺は学級員長の榊原 龍。よろしくな!」

「校長の話を聞かないといけないし、でも君の話も聞きたいし迷うよ。」

「異能発動」

「へ?異能?」

彼が私達の前に描いた魔法陣からある装置がクラス人数分のオーブが私達の目の前に現れた。

「校長の話が始まるまで残り10分間で設定を終了してね、自分達でイメージして小型でお願いします。」

「君、やるねぇー。」

「だって校長の話長いもん。」

「それは私達も賛成するわ。」

例えば猫とかファンタジー系で言うと妖精型かな。契約すれば友達と話している時はこの子達が校長や教師達の話を聞いてメモしてくれると言う事説明したら早速設定を終わらせていた。猫とか犬とか妖精または鳥とかにする人達がいたがまぁ設定だけすれば後は簡単。すると校長が話をし始めたので小声で唱えたそれに気づいた教師がいて、僕に近寄って、力を発動したらバレルよと言ってきたしここは我慢した。

「後、君の担任の如月 雫です。で後で職員室に来て良いわね。」

と言われて僕は席に戻ろうとしたが何か違和感を感じたので[異能]を発動させた。

「先生、校長を狙っている者がいます。各自戦闘態勢と小学を守る防御型でお願いします。」

「分かったわ。校長に[シールドバリアー]を…」

「それは、駄目です。逆に[魔導感知]及び[異能感知]をしている可能性が無いとは限りません。こちらから部隊は出しませんし、研修見習いである大学院の方々に頼みたくないのでお断りします。教師である貴方方は小学の身である人達を中学の探検とか言って体育館から出してください。」

「行動を開始するわ。」

「君は何者?」

「災風の聖霊よ、悪を犯す罪人に、裁きの鉄槌砲ー」

[ヴォルカニックフォルス砲]を獲得しました。

発動しますか?と来たのではいっと押した。そうすると自分の周りに砲が五つ現れ、標準を合わせて放った。犯す犯人はその光に気付いてしまい、校長に向けて発砲したの一回目は校長が座っていた席にあたるなどしていたので標準設定をしていないのかと思い今がチャンスだと思った。[異能捜査刑事第二課]にいる美香の部隊に連絡した。

「異能捜査刑事第二課の方々、美香第二課副刑事長率いる部隊の方々に報告します。僕は異能科狙撃異弾撃第一課である異力長の爛崎です。所在は異能規律学院で、罪人一名また大学院[桐山 大池]、報告は以上です。各自急行してください。」

「分かりました、急行します。」

数時間後、部隊が到着し罪人を確保した僕は一度本部に呼ばれ怒鳴られるかなと思ったが素晴らしき事と言われそれを称え、¥5000円貰った。お小遣いだと言われた。本部に呼ばれたのはもう一つあった、本部の最高責任官と呼ばれる人がいて僕は路地裏で寝ている所を保護して貰った。そしてそのコネって言ったら悪い感じになってしまうのですが、本当の所はその最高責任者である爛崎一郎は爛崎家の家主で息子達は一郎お爺ちゃんの下の[異能捜査刑事第一課に所属している事が解って、初めは凄いなぁーと驚いた事もあって。僕を見て軽蔑・差別するのかなと思っていたがそれは自分の思い過ごしでこう言われた。

「陽が来てくれて、俺達は幸せだ。俺達の部屋に遊びに来てもいいからな、それと部署にも来て良いからな!」

「はい、行かせていただきます。」

「父さん、陽も念の為に俺達の営業部に入れといた方がいいのでは?」

「陽は、どうしたい。」

「お兄さん達の近くにいてお役に立てたいと思います。」

「異能科狙撃異弾撃第一課/異力長に任命する、部署を作るがいいか?」

「はい、お願いします。募集は[戦闘能力][異能力][防御力]この三つにて研修生の中から試験などをして選びたいと思います。それでよろしいでしょうか?」

「分かった、部屋は一応用意してあるから見るか?」

「はい、見る…見ます。」

僕の部署は[爛崎 憲]と[爛崎 悠一]二人の兄さん達の向かい側だ。優しいお兄さん達で僕は二人の事が大好きで、お菓子を貰ったり、路地裏で発見した人はお爺ちゃんでは無くて一番はお兄ちゃん達だった。でも全て思い出してしまった時はどうしようかなと思った。僕はこの地で生まれた人間では無く、異なる世界で生まれた人間と言ってもいいのか迷ったが本当は異世界[ルーシェングラサス]の氷神ヴァールで、氷と闇を司る大聖霊を遣わす存在である神だ。その事はまだ話していない。でも人間の街も見てみたいと思い冒険者になってみたが、半端な気持ちでやってみたいという事は一切しない方がいい、何故なら死ぬからだ。以前組んだ半端なチームに新人管理人の副長がいた。だが、その副長はお腹が痛いと言って逃げた。その日の収穫は無しで食料も半分しか残ってなくてそのほとんどをお腹を壊した張本人が食べていた事に私達は荷物を片付けていた時に食料が半分しか残ってないことに気付き副長に文句を言ったが、黙秘されたので各個人で食料を収穫することになった。僕は一応人間では無く神なので人間の食事は食べたことが無かった。でも美味しそうな匂いはしていたので味見をしたら「美味しい?こんな感じでいい?」と聞かれたので大丈夫だと答えた。その翌日、副長を置いて僕達は荷物持って移動しギルドに戻っていきギルドマスに説明したのち数日後に副長は処分又は証明書剥奪と言い渡された直後に刃物を所持していたので何をするか考えていたらニヤと浮かんだので刃物が顔をさすった。

「おい、お前大丈夫か?」

「僕を切った又は切ろうとした?」

「お前を殺してやる。」

「殺す前に貴様を殺すけどね。」

「ガキ、私を何だと思っているんだ?」

「出来損ないで暴食魔物だと思っているけど、違ったかな?」

本当に振り下ろそうとしていたので後ろに下がった。それを見ていたギルマスと新人の冒険者達は笑っていた事を見て副長は激怒し、衛兵を突き飛ばし僕に向かって刃物を突き出そうとしたが、僕に当たるわけが無いことを確信していたが何もしないと言う事にはならないので魔法を使った。

「凍てつく風よ 縛りの鎖となれ [凍風牢束]コールウィーズチェーン」

「何!」

「君の負けだね。誰も傷が無くて済んだし良かった。衛兵の人、後よろしく。」

「良く言ったな、ヨウ。」

「はい、絶対に言わなきゃと思ったんで!」

ギルドに部屋を一部屋買った。その時に此処とは違う異なる世界にも行きたいという欲求不満に耐えれずある扉を作るその前に自分のステータスを見た。


・異世界[ルーシェングラサス]の証明書


[名] ヨウ・ヴァール


[称] 氷神ヴァール/氷魔神ヴァール


[レベル]  2000


[神器] 氷帝の剣/煌神のヴェール


[適正] 全属/氷合成


[固有スキル] 設定レベル/異界扉設置/転移石碑設置/塔[設置/管理/追加]/異空建築


[従獣] 氷狼/風狼/炎狼/土狼/闇狼/煌狼


[標準スキル] 解体/コピー/豪腕/ステータス結界/鑑定/温泉設置


[神合ネット] 木材/金属/鉄鉱石/装置/肉(魔物)野菜/魚/卵/


[錬金術]   薬/錬成/お菓子/異種


[国塔管理]  管理1塔

       氷塔神ワルザー

野菜/癒し温泉街を支配している。

小部屋街もある。


確認したが神のレベルって凄いと思った。って身長が伸びないってありえないだろ!

そんなところで現状に至る。

部屋を確認したら学校の教室みたいだと思ったらそのまんまだった。

「お爺ちゃんのお知り合いの方々、それにお兄さんありがとうございます。よろしくお願いします。」

「こちらこそヨロ…へ?」

閉められた、あれ開かない?これは兄である俺達への反抗期じゃないか?ん、中から音が聞こえるがまぁいいか?

向こうへ行ったみたい、お爺ちゃんが言うには地下は何もないと言っていたので地下に温泉を設置し三つ設置した。

[氷潤水入りお風呂][電気ビリ風呂][美容風呂]と[シャワー室]設置した。この温泉施設は男女別々に設置し地下二階に設置し地下三回はトレーニングジムとして使うようにジム用品を設置した。ちょっとお試しでお爺ちゃんを探しに行ったら秘書の方がお爺ちゃんと一緒だったので声を掛けようとしたら、お客さんかなと思いきや研修見習いの大学院達だった。

「あれ、中学生のヨウじゃないか?」

「先輩?風間先輩と双子お笑い兄弟の遅延常犯。後如月のやっちゃん。」

「誰が双子お笑い兄弟の遅延常犯だああん?」

「胸蔵つかまないでよ、そんなんでは試験者として失格にするよ。」

「お爺ちゃんと秘書の風闇美代子に報告します。風間 歩武及び男性と女性合計5名、今から第二試験室にて試験を行います。後お爺ちゃんと風間小母さ…風間さんに報告します。試験している間、退屈もあると思いますので僕の部署に地下三階まで行けるエレベータを設置して地下二階にはお風呂を設置しましたので、もしよかったらどうぞ!」

「お風呂?脱衣所もあるのか?」

「はい、別々にしてありますよ。」

お風呂へ行った人達はどうでもいいとして、五人の試験を行う為に試験室に行った。試験室はとても広かったので軽く運動をやってからやることにした。お前ら知っていたか、こうなると言う事を。いや、俺達も知ら無かったしまさかあの中一年が異能捜査部署だったなんて知らなかった。私もこうなるとは思わないが、何の試験なのか説明しないと私達はどう動いていいのか解らないわ。

「聞いて貰ってもいいかな、後僕の事友達にバラしたら殺すよ。」

「おい、殺すって言ったら駄目だ。」

「今から試験をやるのに、携帯を持ってくる馬鹿がいるなんて!馬鹿以下だな。」

「まぁいいや、僕を狙って狙撃してみてよ。銃はイメージすれば簡単に集中して出来るからな。ヒント団結が大事。」

団結?皆でやれば合格と言う事か。如月やってみようぜ!俺達ならば出来る。私も合格したい。そううまくいくかな?

「ザロットセル[成功解除]」

この魔術をやっている限りでは絶対に完成しない、解除しても五人が集まっている限り絶対に成功しない。

「その程度だったら、不合格だな。時間はまだある!頑張れば出来る。」

「なぁ、三対二対一でどうかな?如月・風間・御津の三人は陽を相手するがその間、大河と陸は息の合った二人でイメージしろ。その間俺達が時間を稼ぐ。」

おや、何やら動き始めたけど僕には当たらないよん。

その時、緊急事態発生のアラームが鳴った。その事件は暴走族が囚人と合流し監獄を破壊して全警察部署を破壊していると言う事が判明し報告した。警告レベル5が出てしまった。が、今は試験中だ。仕方がないので優先をしよう。

「早くやるよ、僕が出るなんてあり得ないしでもちょっとだけ外の様子を見ようかな。」

僕がこんなとこで狙撃しているなんて誰も知らない状態だった頃部署内では焦っていた。

ああ、たくさん来るなんて最悪だしグロを見たくないのになぁー。ん?まだ攻めてこないならチャンス到来だね。犯人であるには間違いがないのでお爺ちゃんに報告してみようかな?

(お爺ちゃん、まだお風呂にいるかな?)

(まぁ、いたらいいんだけど。)

ん何じゃ?いい気持ちで良かったのに…邪魔な時間をつかいたくはないのぅ。だが重要な事なら尚更でなければならないな。第二試験室とは今、陽が試験している最中じゃな。何かあったのか?それともわしと遊びたいのか?

「こっちは気持ちいいぞ、で何じゃ?」

「あっお爺ちゃん、ステージレベル5及び規律異能狙撃殺法第125法を使用していい?試験をしていたいけど、これ以上騒ぎが起きても意味がないので…」

「まぁよかろう。」

後はあの人に…。

「美和子さん、脱衣所に冷蔵庫があると思うけど美和子さんの為に秘島特産『美人酒』を入れといたよ。じゃあねーついでに、氷潤水入り風呂と一緒に飲むと効果倍増間違いなし!」

「えっ、美人酒?嘘感謝よ。」

「キャー!これ飲んで美人よ。」

許可は取った。行動するとしようか?

「これより、試験を変更し[規律異狙撃訓練]を行います。合格点数は五人、それ以上狙撃しても構わない。」

「えっ折角、出来たのに!」

「モニターを準備した場合、即時狙撃しろ。」

「いいな、これは(即殺狙撃)ゲームだ。モニター画面に出てくる者達は仮空世界のモブキャラだ。そして戦闘配置は如月・風間・御津の三名は大河と陸の間に入れ!」

「準備出来ました。」

「打ち方、開始。」

数時間後、目標確認消失したのでお爺ちゃんに報告したのち試験合格を伝えに行った。

「先輩方、合格おめでとうございます。」

「やったー、私達やればできた!」

「俺らも出来た!」

「即殺出来たね、おめでとう。」

「殺?」

「だって、あれはゲームだって言った。嘘!嘘だよ。こんなのないよ。」

「もし君が人質に取られてたら、どうする?」

「みんなが助けるのを待つか?大勢の前で背後に回って殺すか、どっち?」

「そんなの無理だ、冗談じゃない!」

「でも殺すまたは殺してくれてありがとう。じゃなきゃ、今頃人質になっていた君達の親殺されていたね。でもそれを成功した諸君には次の課題をしてくれないとぶち殺すよ。」

まぁ、ぶち殺すよと言った後には選択拒否とかないんだけど、何か怯えているみたいだな。発言自分だしどうしようかな?次の課題は…異世界ルーシェングラサスで[サポートテイマー]と[冒険者]として貰おうかな?あっでも異世界に行こうとなったら「( ゚Д゚)ハァ?お前、馬鹿だろう?」と言われる思うだけで何か恥ずかしくなってくる。

「次の課題って何ですか?」

「この魔法陣に手を前に出してみて、一人ずつね。」

「最初に風間だ、やれ!」

ん?こうかな、彼奴なんか嫌そうな目をしている。あっ俺を見て逸らした。ねぇ、あれなんか意味あるの?知らねえよ。まぁ、ガキだし…俺達の試験官だしな。

順番に終わったな、どれどれ…あーこれはこれで終わった。


[名] 風間 歩武

[年]  18

[レベル] 01

[適正] 氷/風/幻

[メイン] 魔術師

[サブ]  テイマー

[従狼]  低レベル魔物[狼]Lv1


[名] 如月 刹那

[年]  18

[レベル] 01

[適正] 氷/聖/幻/龍剛

[メイン] 巫魔術師

[サブ]  テイマー

[従狼]  低レベル魔物[狼]Lv1


[名] 御津 暁

[年]  18

[レベル] 01

[適正] 氷/聖/華/力

[メイン] ナックル

[サブ]  テイマー

[従狼]  低レベル魔物[狼]Lv1


[名] 楠凪 大河

[年]  18

[レベル] 01

[適正] 氷/風/闇

[メイン] 治癒師

[サブ]  テイマー

[従狼]  低レベル魔物[狼]Lv1


[名] 楠凪 陸

[年] 18

[レベル] 01

[適正] 氷/闇/煌/土

[メイン] 瞬風師

[サブ]  テイマー

[従狼]  低レベル魔物[狼]Lv1


ああ、ステータス見るんじゃなかった。冒険者ギルドに通っていて良かった。


「じゃあ、次の課題はルーシェングラサスで!」


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異能少年は仲間を作らない 風十 @syadou5023

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