吾妻ねえさんの言葉一つ一つに感動するようでしたね…ああ…。
皆、素敵な人達だ😆
更新お疲れ様です。
吾妻さんが眩しいです。
「あれをそもそも『後悔』になんかさせてたまるか、ってこと」
とかもう痺れて痺れて、ほんのり切なくて。
ほんとこの作品の、台詞に込められている想いが素晴らしいなあって。
最後の台詞とかも、読み手側からするとその意味はほぼ正確に受け取れますが、小沼君にはどれだけ伝わるんだろう、って思うとちょっと辛かったり。吾妻さんが選んだ道ではありますが。
それにしても沙子さん優しい……いや、あれを優しいっていうのかな?なんだか不器用なところもふくめて“らしい”ですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
台詞に注目していただけるのはすごく嬉しいです。こだわっているというとちょっと押し付けがましいですが、なるべく深く伝わるといいなあと思っているところなので。
沙子は気持ちがわかるだけに、気遣いがあるのでしょうね。
吾妻ねぇさん…!!