あとがき
脳内に浮かんでは消える個人的な理解できない妄想妄言の類を詰め込んだものであり、本当にSFに区分しても良いのか分からなくなったのであとがきを書く。
とち狂ったものというが、本当にこれはとち狂ってるだろうか?個人的にはとち狂った気がしたが、実はこれは全然気が狂ってないのではないか。ただの筋の通ったお話ではないのか?
そんな不安だけが私を襲っている。
これは小説になっているはずだ。
あぁ、そうに違いない。
だからきっとこれはSFだ。
無理矢理に自分を納得させることにした。
ネフィリオ星雲、東より来たりて ソメガミ イロガミ @117117A
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