浅井三姉妹のバカな日常

作者 心夜@浅井三姉妹

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★★★ Excellent!!!

一応、言っておきます!褒め言葉です!

語りの次女が1番のツッコミを担うこの作品。
彼女は常識人枠と思いきや、実は彼女もバカだった!

あの宇宙人顔負けの戦闘力を持つ姉に、厨二病全開の妹。そして、語りの真ん中!

とても楽しく面白い、パロディありの作品です!

浅井三姉妹、ギリギリの線を今日も行く!

★★ Very Good!!

コメディというラスボスの、最終進化系のようなモノ

最初から爆速で、読者を巻き込んで突っ走っていきます

そしてずっと終わらない馬鹿さ加減

もはや呆れてしまいそうなテンションで、スピードを落とさず話数を募らせる……

メタも馬鹿もギャグも、最高潮まで達したらこうなるのか!と思わせる一作です

★★ Very Good!!

 歴史小説などでは史実があるがゆえにある程度固定されたイメージで語られがちな、浅井家三姉妹。
 中でも有名なのは長女と次女でしょう。
 歴史好きならこの三姉妹が辿った数奇な運命に涙し、あるいは恐れおののくかもしれません。

 しかしこの作品では、そんな固定観念化された三姉妹を徹底的にコケにした設定を用い、ドタバタ劇を描いて見せます。

 この史実とイメージとのギャップ、落差が大きければ大きいほど、コメディ小説としては成功だと思いますし、実際この作品ではその試みは成功していると私は思います。

 数奇な運命を辿った史実の三姉妹と、作中で描かれるある意味で仲睦まじい三姉妹とのギャップをぜひ楽しんでください。

Good!

僕は一人っ子なのですが、兄弟姉妹をお持ちの皆さん、こんなノリなんですか?
結論から言うと、別に一人っ子でもよかったなと思いました。こんな兄弟がいたら、面白さよりもうざさが増すだろうなとも。

日常というには下らなさすぎる、しかし、家族の温かみが感じられる作品でした。
人の心をうつ作品は、ただ楽しいとかクオリティが高いというだけではなく、人の中に欠けた何かを埋めてくれる作品なのかもしれないと気づかせてくれました。

普段はここまではっちゃけた話にレビューを書かないんですけどね。何故かレビューを書きたくなったので書きました。