応援コメント

105」への応援コメント

  • ayane様

     伊住君の言葉に縋る思いな流音さん、どうか伊住君は信じられる人であってほしいです。

    作者からの返信

    伊住君に親切にされ、その言葉を信じて伊住君と会う約束をしました。
    (・・;)ダイジョウブかな。

  • > 放課後、新聞部の部室で待ってる。

    怪しいですが、大丈夫でしょうか?

    > 背中に誰かの冷たい視線を感じた。

    怖いですね。クラスメイトはもう信用できませんね。

    作者からの返信

    伊住くんも怪しい雰囲気ですが、クラスメイトの冷たい視線にさらされ、つい頼ってしまいました。
    (>_<)


  • 編集済

    誰も信じられなくなり、孤立していく焦りが募りますね……
    焦燥感の演出にひりひりします。
    伊住くんが突如接近してきましたが、信じていいかどうかもわからず、これまた落ち着かないです。

    作者からの返信

    疑心暗鬼を生じクラスメイトも信じられず、クラスで孤立しつつあります。
    果たして伊住君は味方ななのか……。
    (>_< )

  • 流音の疑心暗鬼、辛いステージに突入していますね……伊住君は本当に味方なんでしょうか。ハラハラしますね〜

    作者からの返信

    これは疑心暗鬼に陥りますね。
    クラスメイトがみんな敵に見えてしまう。((((;゜Д゜))))
    果たして伊住君は……。


  • 編集済

    伊住くんまで怪しく思えてしまう……。
    一人で新聞部に行って大丈夫でしょうか?
    ( ̄▽ ̄;)

    ここまで敵ばかりだと、流音ちゃんの妄想だと思われてしまいそうですね。

    作者からの返信

    伊住君も怪しく思えますよね。
    一人で新聞部の部室に行くのは危険な気もしますが……。
    (>_< )

  • 猛暑日で気温は殺人的に高いですが、おかげさまで涼しくなってきました。

    作者からの返信

    梅雨の長雨の次は猛暑。
    ホラーは苦手ですが、涼しくなったと言ってもらえてよかったです。
    σ (~。~;)←実はめちゃめちゃ怖がりなんです。

  • どんどん孤立していく姿が見てられないです……泣

    そして伊住君……怪しく見える……!!!!!!(心が汚れているにんげん)

    作者からの返信

    クラスメイトは本橋さんを信じているため、流音は孤立していきます。
    (つд`)

    そして伊住君……。
    果たして敵なのか、味方なのか……。

  • 疑心暗鬼になって、なにも信じられないような状況におちいっていますね。
    もう何度もピンチがありましたからね。
    私なら早退したくなりそうです(;・∀・)。

    作者からの返信

    早退、そうですよね。
    自分を守るために、早退、登校拒否、逃げ道はいくらでもありますね。

    流音は伊住君に声をかけられ、その言葉を信じますが、新聞部の部室に一人で行くのは怖いですね。
    (>_< )

  • 孤立して、悪夢にうなされ、冷たい視線を感じて。疑心暗鬼にもなっていますし、精神的にかなり追い詰められていますね。

    伊住君が信じてくれるのが、唯一の救いでしょうか。
    いや、けどもしも放課後、呼び出された新聞部部室で、襲う気だったとしたら……。
    ダメです、自分まで疑心暗鬼になっています(>_<)

    作者からの返信

    ヴァンパイアや幽霊を見ても平然としている流音ですが、クラスで孤立して、精神的に相当まいっています。

    伊住君の言葉は嬉しかったけれど、新聞部の部室に一人で行くのは怖いですね。
    (>_< )

  • 伊住君(;つД`)
    信じてる。その一言がとても嬉しいです。

    そう、被害妄想なんかじゃ無いんだよ。この数話の間、まるで悪夢の中にいるようでしたが、ようやくほんの少しの希望が見えてきました。
    って、冷たい視線!? 伊住君に事情を話す前に始末しに来たのならどうしよう:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    伊住君に優しく声をかけられ、流音は半信半疑ですが、内心ホッとしています。

    やはり孤立するのは辛いですからね。(>_< )
    冷たい視線にゾクリ……。