応援コメント

第4話物語がかたるもの」への応援コメント

  • 花咲か爺さんの作者が誰かは知りませんが、ここまで考察してもらえたら作者冥利につきるでしょうね。興味深い民話の見方でした。

    ところで私も、今月に入ってから靴下を片方だけ三足も無くしたのですが、もしかして管理室に届いてないかなあ。もしかすると、部屋のどこかにブラックホールが出来ているのかもしれない。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あはは^^
    それは、物語の始まりかもしれませんね!
    主人公ですから、そのうちきっと扉が!

  • ほへー、昔話をこういう風に解釈するとは。面白い話でした。是非とも他の昔話の解釈を見てみたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    そう言っていただけると、有頂天になって作っちゃいますよ!(嘘)

    使い込んだ婆さんの話は、いずれどこかの物語り出そうと思っています^^

  • 同一の人間の二面性……そして成功の上にあぐらかいてからあかんと。

    色々な見方があるんだなあ……

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    そして、重ねてありがとうございますー^^

    使い込んだお婆さんの物語もあるんですけどねぇ^^