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2020年1月21日 02:59
花咲か爺さんの作者が誰かは知りませんが、ここまで考察してもらえたら作者冥利につきるでしょうね。興味深い民話の見方でした。ところで私も、今月に入ってから靴下を片方だけ三足も無くしたのですが、もしかして管理室に届いてないかなあ。もしかすると、部屋のどこかにブラックホールが出来ているのかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます!あはは^^それは、物語の始まりかもしれませんね!主人公ですから、そのうちきっと扉が!
2019年4月4日 07:30
ほへー、昔話をこういう風に解釈するとは。面白い話でした。是非とも他の昔話の解釈を見てみたいです!
ありがとうございますー^^そう言っていただけると、有頂天になって作っちゃいますよ!(嘘)使い込んだ婆さんの話は、いずれどこかの物語り出そうと思っています^^
2019年2月17日 10:32
同一の人間の二面性……そして成功の上にあぐらかいてからあかんと。色々な見方があるんだなあ……
ありがとうございますー^^そして、重ねてありがとうございますー^^使い込んだお婆さんの物語もあるんですけどねぇ^^
花咲か爺さんの作者が誰かは知りませんが、ここまで考察してもらえたら作者冥利につきるでしょうね。興味深い民話の見方でした。
ところで私も、今月に入ってから靴下を片方だけ三足も無くしたのですが、もしかして管理室に届いてないかなあ。もしかすると、部屋のどこかにブラックホールが出来ているのかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます!
あはは^^
それは、物語の始まりかもしれませんね!
主人公ですから、そのうちきっと扉が!