応援コメント

男は、どうしようもなく好きだった。」への応援コメント


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    最初の本質話の言い逃げに
    !? っとなって気になって読み通しました。
    とんでもない話でした……!
    酷いプロポーズ! 短歌!? あたりで吹きました。
    軽快なギャグ好きですがそこに突っ込みますか!?
    なのが多数っ。いや好きですけどね!?

    本質問答を深読みして酷い話になるのかな、
    とか不安になりつつ楽しんで読みました。
    この後に神様の暴走が無い事を祈りつつ、
    良い話でよかったと安堵しましたー。

    作者からの返信

    祟さま!
    コメント&誤字脱字アドバイスありがとうございます!なおしてきました!
    軽快なコメディ……お好きですか……? 私はだいっすきです。
    特に、シリアスをぶっ壊すコメディ大好きです。笑っていただけたら幸いです。
    超自信作なんですけどねー……人を選ぶのかなー……と思ってたので、嬉しいです!

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    良かった。生きてたよー・゜・(つД`)・゜・

    男子にもラブレター貰ってたんだ。とっても気になりますが、そこは弟が突っ込んでいたので今は置いておきましょう。

    好きなタイプ何て言っても、好みのタイプと実際に好きになる人が同じとは限りませんよね。現に彼は繰り返していくうちにずいぶん変わって、だけどどんな彼でも好きだった。
    彼女は自分のいいように彼を変えたのではないかと悩んでいましたが、例えどれだけ変わっても、互いに好きと言う気持ちは変わらなかったのではないかと思います。好きになる条件やポイントはあるかもしれませんが、例えそれらを全て取り払ったとしても、まだ相手を想う。そんな好きもあるのではないかと。

    なんだかとりとめの無い話になってしまい、もしかしたら的外れなところもあるかもしれません。ですがこの物語を読んで、好きと言う思いがどこから来るのか、改めて考えさせられました。

    最後に。お互い思いを吐き出したことだし、これからゆっくり幸せになっていってね(*^o^)/\(^-^*)


    >追記
    好きなタイプですか。好きなキャラならすぐにあげられるのですが、好きなタイプとなるとまた話が変わってきますね。う~ん(´ヘ`;)
    タイプで言うと、『赤髪の白雪姫』の白雪や、『水玉ハニーボーイ』の千石さんでしょうか。可愛さの中にカッコよさのある子が好きです。
    ……とはいえこのお題、自分にしてみればなかなかの難問です。恋愛経験が無いせいか、今までまともに答えられた試しが無いんです(>_<)
    この答えも、多分こうじゃないかなと言う曖昧なものでした。

    作者からの返信

    生きてました。
    そして貰ってました。やっぱり食いつきますね。恐らく今の彼が女装して勘違いされたのが一件、冗談じみたのが数件(祭りのノリ)、親友が本気の告白をかましたのが一件だと思われます(今考えました)。
    ちなみに彼女は男からは一度も貰っていませんが(彼が牽制したし、そもそも男子は彼女の女子力(物理)の勢いに負けていた)、女に超絶モテモテでした。強くて物腰低くて面倒見いいから。彼よりモテました。


    好きなタイプは何ですか? 私はユ〇様が良いなと思います。自分に釣り合ってない自覚あるので絶対無理ですが。

    色々条件を取り外しても、好きなものは好き。そうだと思います。
    でもそれは、誰でもよかったということではないと思うんです。

    彼も変わってしまいましたが、彼女も何度もやり直して性格が大分変りました。賢くても愚かでも、強くなくても強くても、奴にとって彼女はドストライクです。その部分は、言葉には出来なくともたしかに独立して存在するはずなんです。多分。

    私は、自分の意見を読者に押し付けてはいけない……と思ってるのですが、いつもダイレクトアタック的な部分がありちょびっと反省します💦 あと、物語は読み手がいて初めて成立するものなので、私だけの世界では終わらせたくないと思います。
    なので、別の意見があると「うわ嬉しい!!!」ってなるので、どうかガンガン書いていただけたらと思います。要するに解釈が大好物ですキリッ

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


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    良かった、彼生きてた。
    本筋とは関係ないですけど、『男子にもラブレター貰ってた』というのが気になりました。それは今回の人生限定の話?それとも今までも何度かあったの?何度も繰り返してたわけですから、きっと他にも色んな事があったのでしょうね(;^_^A

    執着と愛情の違いって、難しいですよね。もしかしたら明確な違いなんてなくて、ただの言葉遊びなのかもしれない。だけど今の彼女にあるのは愛情なのだって思えます。
    今まで何度も、逆行して繰り返してきた彼女。自分の気持ちが分からなくなって、瞑想もしてきましたけど、素直になって言う事のできた最後の一言で、自らを縛り付けていた何から解き放たれたように思えました。

    好きと言う気持ちが何なのかを確かめる不思議な運命のお話、ありがとうございました!(^^)!


    追記
    こち亀のシンデレラ、覚えています!自分が最初に読んだこち亀が、確かそれでしたから(#^^#)
    性格が良いと言うのも、見方を変えれば自分の為に何かを欲しているだけかもしれない。結局明確な答えなんて、無いのかもしれませんね。
    その人の「孤独」を好きになるという考え方は、なるほどと思いました。今後作品を作る上で、頭に入れておきたいです。

    作者からの返信

    生きてました!
    そしてそこに食いついちゃうんですね! 私も読者なら食いつきますけど!
    はい、今までの逆行で割とよく遭遇した出来事です。前はともかく今世は、彼は口悪いですが真面目なので、男女問わず誠実な告白はものすごーく丁寧に断ったと思われます。


    今回のテーマは、「人を好きになる部分」です。
    こち亀の亀さんが、「シンデレラは見た目じゃなくて性格のよさでプロポーズされるべきだった」みたいなことを言ってましたが(うろ覚えだから間違ってるかも)、性格がいいというのは、自分に都合がいいってことで、見返りを求めてますよね。でも、善人だから好きになるってわけじゃないと思うんです。

    じゃあ何で好きになるのか? というのは……多分、その人の「孤独」じゃないかなと。
    他人に理解されない部分を孤独と言うのなら、それは「誰もその人の代わりにはなれない」ってことになると思うのです。

    彼女は「逆行」の記憶を彼には打ち明けないし、彼はそんなことがあったなんて露ほどにも思わない。彼女は孤独です。でも、それが彼に愛される理由じゃないかなと思います。
    彼の暴力を受けた傷も、彼女は本当の意味では一生理解できないだろうし、だからこそ愛せるんだと思います。
    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。



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