雪についた足跡をたどってみたら

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「女は遡っていた。」への応援コメント

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  • 無月兄

    この人は何度も彼との出会いを繰り返していたのですね。
    この度に彼を好きになっていったみたいですが、それならどうしてプロポーズを断ったりしちゃったの？やり直せてラッキー、みたいに考えられていればある意味楽なのかもしれませんが、どうもそうではないようですね。
    もっと素直になれたら良いのに(´ﾍ｀；)

    作者からの返信

    無月兄さま！
    人間関係というのは、簡単に物事考えたもの勝ちですよね……(*_*;　
    人間、素直になれば手に入れられるものが沢山あるのに、どうしてなれないんでしょーか。

    まあ小説でそれしてしまったら、まったく話が膨らまないからｺﾏｯﾀｺﾏｯﾀ！(^O^)／

    肥前ロンズ

  • 無月弟(無月蒼)

    おおっ、ファンタジーな展開。
    一度目、二度目の世界で彼の死を目の当たりにした彼女は、どれほどショックだったでしょうか？『逆行』して運命を変えているわけですけど、今に至るまでどれだけ長い旅をしてきたのでしょうね？きっと凄く辛く、孤独な旅をしてきたのではないかと、想像してしまいました。

    で、どうしてプロポーズを断っちゃったりしたの？運命を感じて、押しかけていっちゃうくらい好きだったのに(。´･ω･)?

    作者からの返信

    ファンタジー要素入りまーす!!
    はい。逃げている理由：多分疲れてる、です。
    逆行して、色々考えすぎて、迷走している状態です。

    肥前ロンズ