コミカルに書いているけど、とても共感できる切ない作品。誰かに届け、惑星スマートフォン。
初めて詩というものを好きになりました。ありがとうございます。いちばん好きなのも、オススメなのも、タイトルも含めて「惑星スマートフォン」です。