とある点
うたう
とある点
平面を支えるには、よくわかんないけど、数学的に点が最低三つ必要なんだとか。でも平面の中心のど真ん中、その一点を巧く突くことができたら、案外、支えられちゃうんじゃないかな。きっと運命ってそんな点のこと。
とある点 うたう @kamatakamatari
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます