応援コメント

第10話:雨四光」への応援コメント

  • こういう流れが起こるから、『雨』は捨てれず、また場合によってはお荷物にもなるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の私ですら、《雨四光》を最初から目指そうとは思いません。他の出来役と比べて、得られる対価がやや少ないのです。

    しかしながら、一度だけ龍一郎のような展開を迎えた事があります。劇的、と言えば自画自賛ですが、最後の一手まで持っていた光札が出来役に……というものでした。

    八手順だけの闘技には、沢山のドラマが詰まっているのかもしれません。

    今後ともお暇の続く限り、拙作にお付き合い下さいませ。