応援コメント

第2話:栗色の彼女」への応援コメント

  • 企画から参りました。
    花札が好きなので出てきた際に嬉しくなりましたし、「雑草かよこれ」に笑ってしまいました!笑
    ちなみに私は赤短青短、月見酒が好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。

    花札がお好きという事もあり、「花札の初心者あるある?」をご理解頂けて幸いです。私も花札を始めた当初は藤や萩の違い、月数の習得に時間が掛かりましたので、その体験を小説に落とし込もうとした次第であります。

    本作は外伝を含めて少なくない文字数が御座います。今後とも、お暇潰しに「はながくワールド」をお楽しみ頂ければと思います。

    ちなみに私は《雨四光》が好みですね。

  • 以前Twitterで拝見して、凄い発想だ!と感動し、フォローしていたのですが、なかなか読めずにいました。
    これから少しずつ読み進めさせて頂きます。
    しかし、素晴らしい設定ですね。
    花札ってだけでも粋なのに、OBから代々受け継ぐ札とか、お洒落です。

    作者からの返信

    コメント、並びにTwitterの方でも目を掛けて下さりありがとうございます。

    本シリーズは日本的遊戯である「花札」にフォーカスしたものであり、純粋な私的嗜好だけで執筆しております。

    お褒め頂き誠に恐縮では御座いますが、今後ともお暇の続く限り、拙作にお付き合い下さいますようお願い申し上げます。

  • 赤マメ、黒マメの区別がつきづらいのと、雨の短や種
    を松の札で取るのは初心者あるあるですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    松と柳、藤と萩……初心者の鬼門ですよね。

    作中にて楢館が「札が分かりづらい」文句を言うシーンがありますが、私が本格的に花札を始めた時に抱いた感想をそのまま引用しています。

    打ち始めの頃はややこしくて仕方ないのですが、私は描かれている生物や草花と月数を関連付けて、何とかこうにか憶えました。

    今後とも、お暇の続く限りお付き合い下さいませ。

  • ちっちゃい頃牡丹をずっと薔薇だと思ってましたww

    見えません?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに空見してしまいますよね。私も八八花を打ち始めた頃は、作中の楢館のように藤と萩を間違えたり、八月の芒自体を失念したりしました。

    花札の取っ付きにくさは、第一に柄だけで「スートとランク」を判断しなくてはならないところにあるかと思われます。

    今後も拙作をよろしくお願い致します。