第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
一番の印象は、「なんだかこの話、読んでてスカッとするな」。なぜかと考えると、氷をガンガン砕いていくという設定自体、気持ちいいのかも知れません。加えて、どのキャラクターも皆爽快で、毎日汗水垂らして…続きを読む
すべてが氷の内に閉じ込められた世界。氷鉱夫はツルハシを振るって氷を砕き、依頼人の生活必需品を掘り出してやる職業人だ。その仕事に就いた少年マインは18歳となり、あることを知らされる。この凍りついた世…続きを読む
もっと見る