応援コメント

第2話 天使を押し入れに収納する」への応援コメント


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     彼女は小首をかしげる。「そういえば親子関係というのは、運命なんですかね」 とんでもない事を言い出した。
     
    ヒナちゃんの美少女小説って、可愛い美少女の描写が素敵で、さりげなく卑猥で、そして、上の抜粋した文章が表すように、奥の深い仕掛けがある。大人の書く<美少女小説>ですね。そこが私は好きなのだけど、若い子にはこの深さが読み取れないだろうなあ。
    …って、「お互いに、いい歳だよねえ?」っていう話じゃないのよ。(笑)

    作者からの返信

    奈衣ちゃんは深いとこまで読んできますねえ。(´▽`)

    斎原さんだけはモデルが居なくもないかな。すごい本好きなところとか。もちろん、こんな関係にはなってないけどね。

    年齢? ふっ、小説を書いている時のわたしは『永遠の17才』だぜ。
    (でも、読むときは眼が疲れやすくてねぇ…)

  • 『・・・私、天使ではなく……』って、気になりますね??

    作者からの返信

    うっ。そこは、気にしないで下さい。
    現時点では、さらっと、「天使じゃなくキューピッドなんです」という台詞なんだと思っておいて頂きたいです。(笑)
    (あー、危ない、危ない)
    といっても、正体はド〇えもんでした、というオチではないんですが。