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第2話 天使を押し入れに収納するへの応援コメント
彼女は小首をかしげる。「そういえば親子関係というのは、運命なんですかね」 とんでもない事を言い出した。
ヒナちゃんの美少女小説って、可愛い美少女の描写が素敵で、さりげなく卑猥で、そして、上の抜粋した文章が表すように、奥の深い仕掛けがある。大人の書く<美少女小説>ですね。そこが私は好きなのだけど、若い子にはこの深さが読み取れないだろうなあ。
…って、「お互いに、いい歳だよねえ?」っていう話じゃないのよ。(笑)
作者からの返信
奈衣ちゃんは深いとこまで読んできますねえ。(´▽`)
斎原さんだけはモデルが居なくもないかな。すごい本好きなところとか。もちろん、こんな関係にはなってないけどね。
年齢? ふっ、小説を書いている時のわたしは『永遠の17才』だぜ。
(でも、読むときは眼が疲れやすくてねぇ…)
編集済
第1話 引出しから現れた天使への応援コメント
おっ、ノブナガちゃんの登場!
ということは、ここは東雲市樋本町となるのですね。ほんわかゆるゆるにネコと人々が暮らしている町かと思えば、読者がドキッとなるシュールなことも、けっこう頻繁に起きるような…。
「こういう町で、暮らしてみたいなあ」というよりは、こういうものを考えついて書いている、ヒナちゃんの頭の中を、あたしは覗いてみたいです。
作者からの返信
真田さん、東雲にようこそ。
この物語はちょっと思い入れが有るので、読んでもらえて嬉しいです。(いや、もちろん他の小説にもありますけど💦)
わたしの頭の中が見てみたい?
多分、大脳皮質の部分は歴史小説で、あと残る中心部はアニメやライトノベルで出来てるんじゃないかと。
ああ、ちゃんと仕事もしてますから、ご心配なく。
最終話 サヨナラの翼への応援コメント
短編でとっても味があっていいです
でも、まだまだ読みたくなりますねぇ!
シリーズ化できたらもっといい?
時々天使が現れて・・・色々なエピソードが語られて、、、
あのデスノート(ちと怖いから)の、天使版?(仄々、ほっこり系で)
・・・みたいな?
P.S.
愉しませて頂きました。ありがとうございます!
拙作のSFはかなり長編ですので、気長にお付き合いください
よろしくお願いします
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
実はこのお話は、作中でほのめかしていますけど、君依くんと斎原さんを中心とした別の小説のスピンオフ的なものです。
そっちも一度投稿しましたが、全く反応がなかったので、今は内容を練り直しているところです。
もし、形になったら、そちらも読んでやってください。
第3話 天使の四次元ポケットへの応援コメント
……キューピッドでしたね?
コミックを見ているようで、画面(画像)が浮かびます!
実にオモシロイ!!
P.S.
拙作への応援(ハート)と★、ありがとうございます
作者からの返信
あー、びっくりした。
前話のコメントで、先の展開をよまれたのかと焦りました。
そうなんです、キューピッドなんですよ。^_^; (今のところ)
本格ハードSFともいうべき「星海の救世主」。緻密な設定を楽しませて頂いています。じっくり読んでいこうと思います。
第2話 天使を押し入れに収納するへの応援コメント
『・・・私、天使ではなく……』って、気になりますね??
作者からの返信
うっ。そこは、気にしないで下さい。
現時点では、さらっと、「天使じゃなくキューピッドなんです」という台詞なんだと思っておいて頂きたいです。(笑)
(あー、危ない、危ない)
といっても、正体はド〇えもんでした、というオチではないんですが。
第1話 引出しから現れた天使への応援コメント
お初に、拝読させて頂きました!
御作品、コミカルでとても素敵なファンタジーの匂いがプンプン……
とても愉しみです!
P.S.
「星界の・・・」を応援(ハート)頂きありがとうございます
自分は当サイトは新参者、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に添えるような物語に仕上がれば良いのですが。
MASATO様の作品。いきなり「おお、SFだぁ…」と圧倒されています。続けて読ませていただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
最終話 サヨナラの翼への応援コメント
母と息子の2人暮らしで、家は古本屋さん。そして、勝ち気で賢い女の子とその子に小学生時代から従僕している男の子。男の子の部屋にため口の可愛いキューピッドが現れて、小さい時に死んだ女の子の気配がして…。絵になる設定ですね! いまの流行りだと、男の子の設定は<プロ棋士>となるのかな?とは、余談ですが。(笑)
コメントも拝見して、このお話の元は、君依くんと斎原さんの物語なのですね。今回の可愛いキューピッド出現は、2人の絡みを引き立てる小説的小道具?
杉浦さんが、君依くんと斎原さんのどんな物語を書きたかったのか、私としては気になるところです。まあ、それにしても、きれいに纏められて、そのうえに余韻も美しい極上の(本好きな大人向けの)ショートショートでした。ヽ(^o^)丿
お嬢さまに、満開の桜が咲きますように。
作者からの返信
お早うございます。
娘のこと心配いただいて有り難うございます。(^人^)
あまり個人的な事を書くのもどうかな、と思いましたが、真田さんと、他にも心配して下さる方がおられ、すごく嬉しかったです。感謝します。
ま、早速、後期試験の準備じゃ、とか言ってますが。
君依くんと斎原さんのお話しは、いま書いている平家物語が完結したら始めようかと思っています。奈衣ちゃんにコメントもらえるような物語になればいいんですけども。
追記
本編(まだ出来てませんが)の方では、この天使は出て来ません。つまりこの物語は、この天使を描くためだけのものでした。
実を言うとわたしの姉は、この世に生まれてすぐに、また天国に帰っていったらしいです。それもほんの1日くらいで。
だからこんな話を思いついたのかも知れません。(それにしては天使の扱いがひどいとか、言わないで)
この物語に思い入れがあると書いたのは、こういう訳です。
以上で、種明かしというか裏話は終わります。なので、この追記は読み終えたらすぐ忘れて下さいね。(笑)