応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 泰平の階~120~への応援コメント

    一路景師を目指したのだった。→慶帥

    誤字報告はこれで最後にしますね。

  • 泰平の階~63~への応援コメント

    よし、新莽。任せたぞ。ただし、一気に軍を引きぬくと敵に気取られる。→魏介

  • 寂寞の海~37~への応援コメント

    ただ、背局的に命令を下すこともなかったので、どのように対処すべきかという定見を持っていなかったともいえた→積極的

  • 寂寞の海~2~への応援コメント

    樹弘が帰ってきた頃には、景朱麗によっておおよそ方がついていた。→片がついていた。

  • 漂泊の翼~51~への応援コメント

    条が秦で翼が晋ですね、史記を読んでいるようで懐かしさを覚えます。

  • 漂泊の翼~42~への応援コメント

    やはり今上は翼国の国主に相応しくない。排して登様から乗様を迎えるべきではないか?→龍国から条様を

  • 漂泊の翼~39~への応援コメント

    明日、主上の喪が発せられ、閣僚達が後継について話し合われます。その前に私が生前の主上の遺言として発表するしかありまえん→ありません

  • 孤龍の碑~40~への応援コメント

    それでも国家的な本能として他国を侵略して領土を身長しようとしているのが条国であった。→伸張

  • 孤龍の碑~37~への応援コメント

    まさか仮想中国史だけでなく、仮想銀英伝まであるとはw

  • 孤龍の碑~34~への応援コメント

    青籍からすれば合わぬ道理はなかったし→会わぬ

  • 孤龍の碑~30~への応援コメント

    といっても青籍の命令で馬征が引き上げたの過ぎず→引き上げたに過ぎず

  • 孤龍の碑~28~への応援コメント

    極国は、それほどのことをできる将が龍頭いないと判断したのだろう→龍頭にはいない

  • 孤龍の碑~27~への応援コメント

    的を得た予断であると言えた。→的を射た

  • 孤龍の碑~22~への応援コメント

    やれやれ。敵意上に味方に気を遣わないといかんとはな。→敵以上

  • 蜉蝣の国~48~への応援コメント

    その晩、李志望は香蘭と柳祝を呼んだ。訝しげな彼女達に李志望は絞り出すようにして自分の覚悟を告げた。→紅蘭

  • 蜉蝣の国~37~への応援コメント

    だからと言って香蘭のことを邪険にしているわけではなかった。共に行動し始めた翌日にはどこから調達したのか、荷馬車を一乗用意して香蘭を乗せてくれた。→紅蘭
    二ヶ所

  • 蜉蝣の国~35~への応援コメント

    主上を廃し、李志望を打てば、国軍をお任せできるのは将軍しかおりません。→討てば

  • 蜉蝣の国~1~への応援コメント

    老人はふとそんなことを思って苦笑した。そのようなこと、この子のは母きっと思っていないだろう。→この子の母は

  • 黄昏の泉~63~への応援コメント

    文官として相宗如を支えるのが備峰なら、文官として支えているのが里圭であった。

    後者の文官は武官の誤り?

  • 黄昏の泉~59~への応援コメント

    によって真主を倒した仮主の子息ごときが対等に離せる相手ではないのである。→話せる

  • 黄昏の泉~47~への応援コメント

    歯向かってくる敵だけを切れ。民衆には手を出すな。まっすぐに兵糧子を目指せ→兵糧庫

  • 黄昏の泉~6~への応援コメント

    撃つなよ。撃てば賊を徴発することになる→挑発

  • 黄昏の泉~70~への応援コメント

    はらり……(´;ω:`)

  • 黄昏の泉~4~への応援コメント

    野に下った貴人が身近な人と国政について云々し、世の中は仮国の乱立で政情不安定といったあたり、三国志の趣があるなあ! と感じます。
    先が長く、展開が楽しみです。ゆっくり読み進めていきます。

  • 黄昏の泉~11~への応援コメント

    陳勝と呉広の乱を彷彿として、いろいろ想像が膨らみますね。世界観がとても良いです。

  • 蒼天の雲~29~への応援コメント

    誤字
    それでも楽乗が不動でいると、複数の足音が霊廟の中に響いた。流石に立ち上がった楽清の周りを兵士達が取り囲んだ。その中に抜き身の件を手
    抜き身の剣

    一番最後の会話
    自戒→自壊


  • 編集済

    蒼天の雲~15~への応援コメント

    誤字
    会盟二日目

    討伐を指示
    討伐を支持

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 蒼天の雲~10~への応援コメント

    誤字?静公との最初の会話


    催促
    息災?

    作者からの返信

    息災ですね
    ご指摘ありがとうございます

  • 蒼天の雲~10~への応援コメント

    樹弘、強くなったな……

  • 黄昏の泉~76~への応援コメント

    ここで最後の夜を迎えたと書いてるけど、次の話で丸々一日戦って翌朝を迎えてます

    作者からの返信

    ロングテイル様。
    気がつきませんでした。ご指摘ありがとうございます。

  • 泰平の階~60~への応援コメント

    劉六さんノッてきましたね。
    これからが更に楽しみです。


  • 編集済

    漂泊の翼~64~への応援コメント

    おお、陳逸格好良いですね。ただの剛雛の関係者ではないとは。そして、胡旦あれっ?

    そして、愚痴、なんでこんな面白い小説皆読まないのかな?

    作者からの返信

    陳逸は剛雛視線から見た時の狂言回しのつもりだったんですけどね。
    胡旦が嫌な奴になってきたのは後の展開の布石です。
    あと、私は多くの人に自分の小説を読んで欲しいとは思いますが、だからといって今流行りのスタイルに迎合するつもりはありません。
    guti3さんみたいに、私の小説を面白いと思ってくれる人が一人でも増えればいいと思っています。


  • 編集済

    漂泊の翼~59~への応援コメント

    楽乗いるのは、静国ですよね。翼国になってますよ。

    翼国においても楽乗の生活は多忙を極めた。

    楽乗が翼国に来て半年ほど過ぎたある日

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    この近辺、実は翼国と静国を間違えている箇所が結構あって、見直して訂正していたのですが、完全に見落としていました。

  • 孤龍の碑~39~への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    今年も元旦から楽しませていただいております!
    ますますのご活躍をお祈りしています。

  • 孤龍の碑~34~への応援コメント

    青籍は誠に武人としていさぎが良く、極王ならずもその人と成りを惜しむでしょう。青籍ならば龍国の神器が国主として選ぶかもしれないです。
    応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。

  • 孤龍の碑~19~への応援コメント

    無能な宰相や王子が局面を覆すなど、青籍からみれば夢のまた夢のように映って居るのでしょう。攻略軍が瓦解して、王子が討ち死にする姿が目に浮かびます。
    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

  • 孤龍の碑~16~への応援コメント

    攻城戦は地の利が物を言いますから、内側からの備えが考慮されていない場合は、結果は明らかです。

    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

  • 孤龍の碑〜5〜への応援コメント

    続きが早く読みたい‼️という気持ちです!

  • 孤龍の碑〜3〜への応援コメント

    拝読させていただきました。

    新たな国で物語が紡がれるのですね。どのような展開になるのか楽しみです。

    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

  • 蜉蝣の国~50~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    動乱の世の中は奸計や謀略が渦巻きますが、英雄が立ち上がり志のあるものが生まれます。

    作品の更新が楽しみです。

    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

  • 蜉蝣の国~50~への応援コメント

    いつも更新通知メールを楽しみに待っています。
    伯淳が死んでしまい、とても寂しいです…。

  • 蜉蝣の国~49~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    いつも心待ちにして次話の進展を気にかけております。早大に広がる世界に個性的な登場人物、この先も楽しく読ませていただきます。

    応援致しております、これからも執筆頑張って下さい。

  • 蜉蝣の国~26~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    俄に伯国の情勢が只だ成らぬ様子。
    いよいよ戦闘が起こるのかそれとも
    戦略的に有利な事態になるのか。

    応援致しております、
    執筆頑張って下さい。

  • 蜉蝣の国~16~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    今の世でも市井には賢人もいれば、
    無法な無知蒙昧な輩もおります。
    無知であれば世の世情を判断できず、
    その身を滅ぼします。
    歴史が始まって以来兵士と情婦は
    無くならない仕事ですが、敵国に
    靡くことには樹弘ならずとも
    歯がゆい思いが致しますな。

    応援致しております、
    執筆頑張ってください。


  • 編集済

    蜉蝣の国~15~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    紅蘭は良い登場人物ですね。
    その生きた方や、経済に関する
    思想が自由で面白いです。
    物語にどのように関わるのか、
    気になります。

    応援致しております、
    執筆頑張ってください。

  • 蜉蝣の国~11~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    高みに在るものは、世俗の事情を
    軽んじる傾向にあります。
    樹弘の行動は唯々面白くあり
    その臣下には傑物が集うのも、
    当然のようで有りますな。

    応援致しております、
    これからも執筆頑張って下さい。

  • 黄昏の泉~77~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    人材に恵まれた将は自ずと人を
    惹きつけますから、これからの
    攻略戦においても、一騎当千の
    将軍のいる樹弘の軍は更に
    良い物に成るでしょうな。

    応援致しております、
    これからも執筆頑張って下さい。

  • 黄昏の泉~76~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    歩哨や偵察を怠ると、大軍と言えども
    包囲殲滅戦の憂き目に遭いますな。

    これで泉国の戦いの雌雄は決しました様子。

    応援致しております、
    これからも執筆頑張って下さい。

  • 黄昏の泉~75~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    才のある軍師と忠義心の強い
    将兵がある樹弘の陣営は、
    猜疑心と無能の相親子とは
    天と地ほどに差異がありますな。

    愚鈍な敵将など罠に誘い労せず
    して葬り去るでしょう。

    応援致しております、
    これからも執筆頑張って下さい。

  • 黄昏の泉〜74〜への応援コメント

    拝読させていただきました。

    泉国の平定を目指す最大の会戦が
    あるのですな。陣容からして
    堂々たるもので、将兵の欠落した
    相軍に果たして反撃できる戦力が
    あるのかさえ疑問です。

    応援しておりますこれからも
    執筆頑張ってください。

  • 黄昏の泉~71~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    登場人物の心の機微が良く描かれおり
    物語に厚みを与えており、
    楽しませて貰っております。
    水滸伝や三国志など昔のはなしは、
    最近は知らない人が多いのでしょうな。

    応援致しております、これからも
    頑張って下さい。

  • 黄昏の泉~69~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    泉国周辺の国家の元首と比べても、
    樹弘は抜きんでた才を持ち、しかして
    無私無欲であります。
    中原には未だ多くの覇者がおります
    でしょうが、大王の気質を持つものは
    しかる後に大成し事を成すでしょうな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~68~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    真主樹弘が成す戦や内政は
    国の為であり、自らの私的な
    野望で動かない徳が有りますな。

    翌公の見立てを上回る活躍が
    ありそうな気がします。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~67~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    樹弘にとっての最大の開戦の
    一つが幕を閉じましたな。
    相宗如の扱いも言わずもながら、
    亡くなった姉の手紙により
    樹弘の人となりを知り思いがけない
    行動を採るでしょうな。

    応援しておりますこれからも
    頑張って下さい。

  • 黄昏の泉〜64〜への応援コメント

    拝読させていただきました。

    翌公も無駄に流浪しては
    居なかったようです。
    其れに比べると簒奪者の元には
    打算で人が集まりますな。
    樹弘が会敵する時間が
    稼げた様ですな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~62~への応援コメント

    拝読させていただきました。

     よいよ樹弘が陣を立てて相房に
    思い知らせるのですかな。
    どのような戦いになるのか興味
    深いです。良い軍師や将がいるので
    深慮遠謀な戦いになるでしょうな。

     応援おりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~61~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    登場人物には血が通い肉がつき、
    まるで生きているが如く動き出す
    姿が、脳裏に浮かびます。

    樹弘も魅力的なのは良しとして、
    他の登場人物にも惹かれます。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~60~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    愚かな為政者は瞬く間に
    無能から自らの墓穴を
    掘って仕舞いますな。

    樹弘が早くも首都攻略の機を
    窺えるようになるとは、静公の
    知略は中々の物であります。
    これからの流れが楽しみです。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~57~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    英雄談を大東亜戦戦争後に、
    疲弊した日本を眺めながら
    複雑な気持ちでよんでいました。
    負けるべくして仕組まれた
    戦は後味が悪いですな。

    話は変わりますが、作者に作品に
    対する応援と言う意味の対価を、
    お払いすることが可能になる様
    なので。
    可能になり次第、感謝を込めて
    喜捨したいと思っております。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~56~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    史実でもかの支那に於いても、
    国が新しくなる度に賢王が
    現れますが、其の後の血縁が
    無能と腐敗等が起り滅びますな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~55~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    相家の姫ながら武人としての才を
    持つ、相蓮子が亡くなるのは
    必定とは言え悲しい物ですな。
    群雄割拠する乱世は非常、
    真主として存命を望んでも
    小物の手に掛かって仕舞うとは
    残念です。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~54~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    いよいよ相蓮子軍との決戦で
    有りますな。
    樹弘の温情が分かりながら、
    敢えて決戦を望んだのですな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~53~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    樹弘の民や兵の身を按じる度量は、
    末端の民草であっても敬愛の
    気持を抱かずにはいられない、
    稀有な王で有ろうと思いますな。

    樹弘が次に繰り出す知略が
    たのしみですな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~52~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    義や礼更に考の徳を持つ樹弘は、
    樹夏の思いや景家の人々の忠実な
    気持ちに触れて、覇道の道を
    歩み始めましたな。

    礎となって散った者達に、
    心を砕く事が出来るのは尊い
    事です。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉〜51〜への応援コメント

    拝読させていただきました。

    諸葛孔明の様に神羅万象を
    理解する甲朱関は、やはり
    名参謀ですな。

    いよいよ目が離せなくなって
    参りましたな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~50~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    賢王の何たるかを示す良い話
    ですな。内政と軍事に優れた
    臣下を持てば、更に泉国の
    行く末は明るいですな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~49~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    真主樹弘の為に散った景家の
    人々の思いが、今正に形となって
    泉国の夜明を齎したのですな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~48~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    乱世に於いても民の心は善政を
    行ない、民の気持ちで物事を
    図る王が求められますな。

    愚昧な支配者は手酷く民から
    反発されますから、良い事は
    一つも有りませんな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~47~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    真主樹弘との邂逅を、それぞれの
    立ち位置で感慨を持って思うのは。
    仮主が国を傾けるそのときに現れた
    事に他ならないからでしょう。

    樹弘に希望を見出した民や領主達は
    大きなうねりとなり、国を変えて
    行きますな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~46~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    いよいよ最初の戦が目前です、
    神姫の剣が導く侭に戦場を
    駆け抜ける様が楽しみです。

    参謀に恵まれた王は全てを
    命じなくても、事が図に乗ります。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~45~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    賢王には武人や知略に長けた参謀が
    引き寄せられる様に集まりますな。
    逆に愚かな者には愚かな才を持つ者しか
    集まりませんな。
    天の采配とはそう言う物であろうと
    思います。
    人を見抜く相蓮子であればこそ、
    樹弘の才能や人と也を見て
    気に入ったのだと思います。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~44~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    必定と言います、愚かな為政者や
    愚昧に権力を振るう者には民や
    兵士も反旗を翻すでしょう。
    樹弘の下に集う志しのある
    者達の活躍も堪らないですね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~43~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    相房にもいよいよ最後の
    時が迫っているようですね、
    樹弘が戦乱の中で国主として
    成長する様が楽しみです。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

  • 黄昏の泉~42~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    まだ序章なのですが、
    中々人物の癖や生き方が
    面白く。
    これからの流れが楽しみです。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~41~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    大河の流れの中に群雄が立ち、
    更なる流れを生み出す様は
    誠に清々しく有りますよ。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~40~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    これ迄大陸の史実や創作の話を
    40年来読んで参りましたが、又楽しめる
    作品を提供頂き感謝致します。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    改めましてご愛読いただきありがとうございます。
    黄昏の泉はちょうど折り返しです。全体としてはもっと長大な話になる予定ですので気長なお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • 黄昏の泉~35~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    景晋の壮烈な意思と働により、
    景政と樹弘一行は脱出出来た
    様ですな。
    いよいよ時代の動きが加速
    しますから、楽しみです。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~34~への応援コメント

    拝読いたしました。

    急転直下の景家の動きと、真の王が
    現れ耐え忍ぶしかなかった景政が
    内心歓喜している様が見て取れました。
    又景家の後継者景弱が幕臣として加わり、
    この後の物語が更に楽しみになりました。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~33~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    いよいよ樹弘が表舞台に出て
    参りましたな。朱麗も何か
    特別な様子に、妹達の評価に
    納得が行った様子。

    宝剣や其の有様を知る景秀
    であればこそ、尚のこと
    感慨深い様な。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~31~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    始まりの計略が動き出しましたな。
    相蓮子すら認める樹弘の人となりは、
    やはり大義の為に事をなす星のもとに
    生まれた事は否めないですね。

    応援しております、これからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~30~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    いよいよ時代の動く音が聞こえ始めましたな。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~28~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    意外な形で樹弘と相蓮子が
    出会い、又違った形の
    エピソードが起こりますな。

    人は出会いや環境で変わり
    ますから、敵である貴人が
    立場を変える事もあるでし
    ょうから。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~23~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    大望のある景朱麗は何れは、
    その志に違わない地位に
    迎えられるでしょう。

    忠義に厚い田員も、大きな流れの中で
    活躍して樹弘の大事な存在に
    なりそうですね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~22~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    物語が、いよいよ多くの豪傑や、
    志しのある者達に囲まれて、
    主人公が只ならぬ英雄である
    片鱗が少しずつ見えて参り
    ましたな。楽しみにしております。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~18~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    王たる威厳を纏う主人公は、
    旧王朝の貴人達が運命的に
    集って来るのですな。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~15~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    主人公の持つ器の大きさや、
    為人を知った影家の当主朱麗の
    この後の動きが楽しみです。

    宝剣の導きで更なる活躍が
    見られるのも、良いですね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~14~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    三姉妹それぞれの個性が中々良いです。
    当主である朱麗が用心深いのは当然ですな。

    但し主人公の人となりや、覇道を進む姿を知り得ると、また違った振る舞いを致すかも知れませんね。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~13~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    賢者・愚者あっての世界ですからな。
    未だ経験の少ない主人公が、世界や
    政の師匠に巡り合った事はなにより
    です。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~7~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    樹弘の考え方や言動生き方は王道を
    進む者のように見える事があります。

    樹弘が実はやんごとなき身分であると
    思われるのは、私の早取りと笑って下さい。

    いよいよ家宝の剣の真の姿が見られるのですな楽しみです。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~6~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    悪の為政者の周りには、小悪党が
    集まり悪逆非道の限りを尽くすが
    世の常なのは、ここ数年の日本を
    見れば理解出来ようと言う事です。

    罪のない女性を犯しておきながら、
    仲人である宰相の権力で捜査機関を
    欺いたりと。小説もかくやという
    現実が目の前に有ります。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~5~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    民草を虐げる為政者は、
    理を知る賢人の手により
    葬り去られるのは世の常
    ですね。

    現代日本でも首相が内乱罪で
    起訴されましたな。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

  • 黄昏の泉~4~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    志しのある武人の周りには、
    不思議と巡り合わせと言うか、
    相応の英傑が集いますよね。
    武の才能、策士としての才能、
    政治的な才能等。数多の者達が
    時代を作ります。

    民の側としても奸計を良しとせず、
    清廉な気風を好みますから。商人
    と言えども事情に通じている者達は
    悪逆な簒奪を行った王など、
    信用すらされないでしょう。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。


  • 編集済

    黄昏の泉~3~への応援コメント

    拝読させていただきました。

    以前アニメ化された十二国記が
    なかなか良い世界観だったので、
    この作品にも期待しております。

    英雄や豪傑は身体が滅ぶ事はあっても、
    新たな英傑はそのどん底から
    生まれ変わって立ち上がります。

    現代日本でも、国の理を理解せず情け容赦なく人々を痛め付ける自称独裁者が猛威を振るっておりますね。この国も廃れ寂れますね。

    壮大で惹き込まれる作品に
    なって頂けると嬉しいです。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    十二国記はめちゃくちゃ意識しています。
    ただ主人公を現代人に設定しなかったのは、最近の異世界転生ものと同列にされるのが嫌だったので……。
    これからもよろしくお願いします。