応援コメント

第9章 咆哮」への応援コメント

  • 別れを偲ぶ時間を与えて貰えない状況が居たたまれません。
    カザトと貴志麻呂が紡いできた時間を想うと、胸が張り裂けそうになります。

    作者からの返信

    私も哀しくてたまらない思いで見守っていました。
    カザトにとってどれだけ大切な存在だったのか、戦いの凄惨さが物語っているようです。