トマトは嫌いですが、話は非常に興味深いです。作品を読んでいますと、生物の不思議といいますか、当然ながら人間に食される為にあるわけではないとしみじみ思いました。
そこに爆弾発言とコメ欄の的確な指摘(笑)
Webならではの楽しさですよね!
ノートの優雅なメガネ語りも最高でした(笑)
作者からの返信
トマト嫌いの塾長に延々とトマトの話を読ませてすみません(^_^;
都合のよい時期に沢山収穫したい人間側の都合と、できるだけ子孫を残したい野菜側では、栽培上の大切なポイントというのが少し異なったりすることもあるだろうということで、越川さんとトマティーヌ、二人の講師に登場してもらいました(^^)
爆弾発言には、やはりあのお二人が食いついてくださいました(*´艸`)
私も毎回コメント欄でのやり取りを大いに楽しませていただいてます♬
編集済
ラノベのヒロインとしてあってはならない設定①
那須田「五番花を越川センセに捧げちゃうんだからっ!」
↑これは良い。特に誰も損しない。得もしないが。
越川「僕の二番花になってくれるんですか?」
↑これも良い。イケメンなのに少なすぎる経験数が好感度アップ。
苺子「じゃあ私の三番花も!」
↑良しとする。基本、攻略対象ではないモブの男性遍歴は気にしない。
香菜「そ、それなら私の八番花も……」
↑これはダメ。ラノベにカオスを感じる瞬間。
作者からの返信
ラノベのヒロインとしてあってはならない設定②
☆ヒロインの本体がメガネだった。
↑あり。特定層の需要が見込める。
☆ヒロインの相手役がオネエに豹変
↑あり。特定層の需要が見込める。
☆ガチムチオネエの恋愛遍歴が意外と多彩
↑あり。特定層の需要が見込める。
☆越川先生がヒロインを略奪
↑これはダメ。越川の越川たる根幹を覆すため、多くの越川派の幻滅を引き起こす危険あり。
>一番花……はもう元彼にあげちゃったから、五番花を越川センセに捧げちゃうんだからっ!
こ、この台詞のインパクトが強すぎて……っ!(*ノωノ)
危うく、大事な一番花のお話が彼方に飛んでいきそうになりました(*ノωノ)
根木さん、何が何だかですよね(苦笑)
誰が根木さんに真実を教える役目を負うのか、根木さんの反応も楽しみです!( *´艸`)
作者からの返信
那須田さん、さらりと衝撃発言です(笑)
越川さんには身の毛のよだつ発言だったようですが|゚Д゚)))
呆然とする根木君ですが、意識の飛んでいる間にあった出来事を聞いて、どう反応するでしょうね(*´罒`*)
女子二人を差し置いて、男子二人とオネエでキャッキャウフフしてるのめちゃ面白いです(΄◉◞౪◟◉`)
那須田さん、次は五番花なのね……笑
作者からの返信
確かに、女子が二人もいて、このエピソードでは完全な空気と化していましたね(苦笑)
那須田さんの五番花を咲かせる猛者は現れるのでしょうか(//∇//)