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野菜の言葉が聞ける。画期的です!一般的知識とのズレを指摘できるレベルの詳細な知識をヒマリちゃんが持ってるということですよね。素晴らしい!✨✨
苺子ちゃんを般若顔かつオネエ言葉で叱り飛ばすネギくん……普段は絶対しないヤツですね。キュートだ〜♡(笑)
作者からの返信
家庭菜園にはまってから、隔月刊の野菜づくり雑誌をバックナンバーまで読みまくっているのですが、トマトの植え方や仕立て方にもさまざまな理論や実践方法が紹介されていて、どれが正解というのはないみたいです(^_^;)
ここでは、よりトマトの気持ちに寄り添っているんじゃないかな〜という植え付け方を紹介してみました。
そうそう(笑)普段はスカした根木君なので絶対にしないヤツです(笑)
なので苺子もさすがにショックだったみたいです(^◇^;)
だんだん精霊たちも本性が見えてきて、濃いキャラたちにひけをとらない勢いを感じてます(笑)
今回はメガネには釣られません!あえてツッコミを耐えることで、次回の大きなご褒美を待つ気持ちで、今回は佐月さまに譲りましたm(__)m
作者からの返信
メガネについては謎(未定とも言います)の部分が未だ多いのですが、トマトの精霊に関してはかなりの部分出てきました(^^)
セリフの個性が那須田と丸かぶりなのが気になりますが、トマティーヌはあくまでも(気持ちの上では)女性ということで脳内補正をかけていただけるとありがたいです(笑)
メガネに釣られなかった塾長に、塾長のメガネ欲を満足させるSSを詩さんが私の近況ノートに投稿してくださいました(*´艸`)
そちらでメガネの活躍を思う存分お楽しみください♬
オネェっぽいトマティーヌですが、性別がないということなので、あながち間違ってはいないのかも。みたいな。
ということは我らが越川先生の純情がオネェに蹂躙される日も近い、と(笑)
ちょいちょい出てきては主題にならず、横に置いとかれるメガネ。
メガネ、ああメガネ…… メガネ回はきっと直ぐに到来するハズ……(枯渇)
作者からの返信
メガネフェチ三人衆(詩さん、塾長、ユーリさん)には申し訳ないくらいのじらしプレイですが、メガネ回なるものはもしかしたら永遠に来ないかもしれません( ¯ω¯ )
なぜならば、メガネは見ようとすればするほど実態が朧気になり、意識すればするほど存在があやふやになる、まさに神秘であり哲学であり深淵なる存在だからです。
……と誤魔化してみましたが、実の所は三人衆の期待値を膨らましすぎてしまったがために、メガネの存在感を今後の展開にどう絡めていくか頭を悩ませているところです(^_^;
もしも期待にそぐわないメガネエピソードに落ち着いてしまったときには、メガネ修行の旅に出ようと思います!
おおっ! さすがトマティーヌさん! トマトご本人だけあって、さすがの知識です!(≧▽≦)
植物の種類によって、根の強さも違うんですね~!Σ( ゚Д゚)
そして、香菜さんの事情の方も気になりますし、一番花のお話も気になります!(*´▽`*)
作者からの返信
そうみたいです。
例えばダイコンやニンジンなどは直播きが基本で移植できないと言われてますし、白菜やスイカなども根が傷つくのはご法度ですね。
この根っこを洗うという方法も、どの野菜でもできるわけではないようでなかなか奥が深いです(^_^;
一番花はトマトにとってはとても大切な花のようです(*^_^*)
香菜にとっても根木君以上に大切なのかも!?(笑)
どんなに農業に打ち込んできた人でも、野菜本人から育て方を教わったと言うのはなかなか無いでしょうね。どんな講師よりも優秀かも。
ところで“大事な彼” って、トマティーヌさんにはそんな風に見えているのですね。香菜本人はよく分かっていないので、農業のついでにそちらも教えといてください(*´艸`)
作者からの返信
確かに、野菜から直接声を聞ければ最強な気がしますね!
ただ、人間の思惑と野菜の思惑が往々にしてずれていることがあると思うので、その辺も今後入れていければなと思うところです(^^)
トマトの精霊は、野菜づくりだけでなく、恋も教えてくれるのでしょうか(≧▽≦)
問題は、トマティーヌがいる間は根木君(の意識)がいなくなってしまうということですね💦
野菜本人(?)から話を聞けたら、よりよい栽培方法が分かりますね。これは面白い設定!
作者からの返信
野菜づくりの実践方法には、人間の都合に即した方法と野菜の都合に合わせた方法があったりして、「どちらがいいんだろう?」と悩むこともしばしばです(^^)
そういう別の視点からの栽培法についても紹介できたらと思い、野菜側の都合による栽培テクニックをトマティーヌに語ってもらうことにしました♪