応援コメント

14 帰社後の予定【尾倉香菜】」への応援コメント

  • メガネが完全にスイッチですね……!
    メガネに振り回されてる根木くん 笑

    作者からの返信

    メガネがスイッチになっていることを気づいてくださりありがとうございます(*^_^*)

    根木君、見事にメガネに振り回されています(苦笑)

  • 香菜さん、どうやらメガネに秘密が……??
    ネギくん、恋を進展させたいならば彼女からメガネを奪うのだ!!

    作者からの返信

    あおいちゃんの言う通り!(*´艸`)

    メガネさえなければ、根木と香菜の距離はもっとすんなりと縮まりそうなんですけどね(^_^;

    根木君はまだそのことに気づいていないみたいです(笑)

  • つんでれのち、つん……( ˘ω˘)

    作者からの返信

    デレたかと思いきや、メガネによってリセットされてます(笑)

  • ん? 香菜ちゃんどうしたと思ったら、メガネによって人格が変わるとか?   

    ほかの方のコメントを見ても、そんな感じだし。

    ということは、例えばいかついサングラスとか掛けたら、オラオラ系な性格になったりもするのかな(笑

    作者からの返信

    メガネが香菜に何らかの作用をもたらしていることは確実みたいです(*´艸`)

    ただ、この紅縁オーバルこそが……おっと、これ以上言ってはネタバレになりますから控えておきます☆

  • なんかいい雰囲気でしたね(^-^)正直なところ、女性が豹変すると男は何歳になっても狼狽えるものです(全国眼鏡による眼鏡の為の眼鏡協会データより)

    この雰囲気の変化は、眼鏡によるのか、野菜の精霊によるのか。はたまた、佐月さまへのサービス精神と、それに応えた佐月さまの精神が折り重なってできた現象なのか。

    これはコメント欄をも巻き込んだ楽しい作品になりそうですね!

    作者からの返信

    眼鏡協会のデータはなかなかに納得させられるものがありますね(*´艸`)
    気分屋の女の子に翻弄される男子の図は結構よく見る光景のような気がします(苦笑)

    メガネの登場シーンになるとコメント欄が盛り上がるという不思議な小説になってますね(笑)
    こういうの楽しくて大好きです♬

  • おや?これは、もしかしなくてもメガネが本体…… (;゚Д゚)

    「香菜が少しでも早く仕事に戻れるようにと車を走らせる」って部分に根木の素直な優しさがみえますね☆

    作者からの返信

    さらりと書いたそこに注目してくださるとは、さすがゆうけんさんっ✨

    そうなんです(*´艸`)
    根木君、本当は香菜のことを彼なりに気遣っているんですよね。
    香菜のツンツンした態度を前にするとそこを素直に出せないのが根木の子供っぽいところなのかもしれません(^_^;

    メガネが本体説、ここにきて有力になってきました☆

  • メガネじゃあ!! メガネの仕業じゃああ!!
    おそろしや~、おそろしや~

    作者からの返信

    これはもう清原君とヌーちゃんとチーム頼輔に登場していただいて、メガネを祓ってもらうしかありませんね☆

  • ちょっと雰囲気よくなってきましたねー!

    作者からの返信

    雰囲気が良くなってきたかと思った途端に逆戻りしちゃいました(^_^;
    二人の距離はなかなか縮まらないようです💦

  • あらあら、お仕事熱心なお嬢さまですこと☆

    翻弄される根木くん
    「?」、「……」なお顔が想像できます

    面白い‼︎

    作者からの返信

    お仕事熱心なのは香菜本人なのか、はたまたメガネなのか……(*´艸`)

    香菜は自分の変化に気づいていないようなので、一番困惑しているのは根木君になりますね(苦笑)

  • おおっ、なんだかちょっとだけいい雰囲気?( 〃▽〃)
    この二人もついに、ついに打ち解ける日がやって来たのでしょうか?

    そう思ったのに、突然の態度急変。いえ、全体の流れを見れば、途中の素直な反応こそが不自然かもしれませんね。
    いったいどうしちゃったの?(・・;)

    作者からの返信

    二人で飲みに行く約束までしたのにふりだしに戻ってしまった感じです(^_^;

    仰るとおり、途中の香菜がいつもと違うということなのですが、根木君としては釈然としないようです(苦笑)


  • 編集済

    あれっ、何だか良い雰囲気じゃないですか。
    もどかしさも相まって、ちょっと遅いアオハルだな~と微笑ましく思いながら読んでいました。
    といいますか、メガネの有無でもしやもしやの二重人格説浮上。これは本来通り、メガネを本体として書かれていると取って良いのか、それともメガネは生きている説は置いておいて、メガネが性格の変わるスイッチになっているのか。考えていたら何だか色々面白くなってきました(^^♪  ビバメガネ。

    ところで文中の描写におかしな点がありましたのでピックアップしておきましたよ。

    「~足元にメガネを落としちゃって」→ 「~足元に移動しちゃって」

    メガネを拾うのを諦めて姿勢を戻した→ 定位置に戻るのを諦めて器が姿勢を戻すのを見守った。

    「メガネ、見つかった?」→ 「本体、どこいった?」

    紅縁メガネをかけてメモを取っていた香菜が顔を上げた→ 香菜を操ってメモを取っていた紅縁メガネは上方に視線をやった

    紅縁メガネの端を中指でついっと押し上げると→ 下賤なホムンクルスの分際で高貴な私のボディーラインをまさぐろうなんて良い度胸をしている。
    「その蛮勇、認めてやろう」
    その神をも恐れぬ大胆な行為に少しの賞賛を贈り、禁忌の術で創り出された汚らわしい中指が女神と同格である肉体に触れる許可を出した。ホムンクルスは涙を流しながら震える手で私の完璧なフレームボディを押し上げると

    作者からの返信

    メガネの関わるシーンの描写について、より適切な表現のアドバイスをありがとうございますっ✨

    ……ていうか、この通りに書き換えたらそれはそれで尖ったファンタジーになりそうで読んでみたくなります(笑)
    ぜひ詩さんにメガネファンタジーを書いていただきたいものです💕

    ……それにしても、書き換え表現がなかなか本作に登場するメガネの核心をついていてニヤニヤしてしまいました(。-∀-)

  • 香菜さんどうしちゃったの( 〃▽〃)
    車内を包む甘い雰囲気。このまま二人は急接近……と思いきや。

    まるで魔法が解けたみたいに、また距離が開いてしまいましたね。さっきまで甘い雰囲気だっただけに、根木君辛いでしょうね( ω-、)

    作者からの返信

    香菜は自分自身が豹変したことには気づいていない様子です(^_^;

    当然根木君もその理由を知るわけがなく……。

    ただただ呆然と首を傾げる根木君でした💦


  • 編集済

    えっ?
    香菜さんといい雰囲気だったのに、どうしたんでしょう。

    何か理由がありそうですね。
    (メガネ?)

    作者からの返信

    いい雰囲気の時にはなくて、イマイチな雰囲気の時には存在しているもの……

    そう、メガネです(*´艸`)

  • メガネを外したら、ほんと香菜さん可愛いですね(*´▽`*)

    というか、メガネをかけている時にツンツンしているということは、裸眼の時が素の香菜さん……っ⁉Σ( ゚Д゚)

    うわーっ、種明かしが気になります~っ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    メガネをしている時は自立した女として肩肘を張っている香菜ですが、メガネが外れるとちょっとキャラが変わるようです(*´艸`)

    どうしてそうなるかは……もしかするともう少し後の種明かしになるかもです💦