つんでれのち、つん……( ˘ω˘)
作者からの返信
デレたかと思いきや、メガネによってリセットされてます(笑)
なんかいい雰囲気でしたね(^-^)正直なところ、女性が豹変すると男は何歳になっても狼狽えるものです(全国眼鏡による眼鏡の為の眼鏡協会データより)
この雰囲気の変化は、眼鏡によるのか、野菜の精霊によるのか。はたまた、佐月さまへのサービス精神と、それに応えた佐月さまの精神が折り重なってできた現象なのか。
これはコメント欄をも巻き込んだ楽しい作品になりそうですね!
作者からの返信
眼鏡協会のデータはなかなかに納得させられるものがありますね(*´艸`)
気分屋の女の子に翻弄される男子の図は結構よく見る光景のような気がします(苦笑)
メガネの登場シーンになるとコメント欄が盛り上がるという不思議な小説になってますね(笑)
こういうの楽しくて大好きです♬
編集済
あれっ、何だか良い雰囲気じゃないですか。
もどかしさも相まって、ちょっと遅いアオハルだな~と微笑ましく思いながら読んでいました。
といいますか、メガネの有無でもしやもしやの二重人格説浮上。これは本来通り、メガネを本体として書かれていると取って良いのか、それともメガネは生きている説は置いておいて、メガネが性格の変わるスイッチになっているのか。考えていたら何だか色々面白くなってきました(^^♪ ビバメガネ。
ところで文中の描写におかしな点がありましたのでピックアップしておきましたよ。
「~足元にメガネを落としちゃって」→ 「~足元に移動しちゃって」
メガネを拾うのを諦めて姿勢を戻した→ 定位置に戻るのを諦めて器が姿勢を戻すのを見守った。
「メガネ、見つかった?」→ 「本体、どこいった?」
紅縁メガネをかけてメモを取っていた香菜が顔を上げた→ 香菜を操ってメモを取っていた紅縁メガネは上方に視線をやった
紅縁メガネの端を中指でついっと押し上げると→ 下賤なホムンクルスの分際で高貴な私のボディーラインをまさぐろうなんて良い度胸をしている。
「その蛮勇、認めてやろう」
その神をも恐れぬ大胆な行為に少しの賞賛を贈り、禁忌の術で創り出された汚らわしい中指が女神と同格である肉体に触れる許可を出した。ホムンクルスは涙を流しながら震える手で私の完璧なフレームボディを押し上げると
作者からの返信
メガネの関わるシーンの描写について、より適切な表現のアドバイスをありがとうございますっ✨
……ていうか、この通りに書き換えたらそれはそれで尖ったファンタジーになりそうで読んでみたくなります(笑)
ぜひ詩さんにメガネファンタジーを書いていただきたいものです💕
……それにしても、書き換え表現がなかなか本作に登場するメガネの核心をついていてニヤニヤしてしまいました(。-∀-)
メガネを外したら、ほんと香菜さん可愛いですね(*´▽`*)
というか、メガネをかけている時にツンツンしているということは、裸眼の時が素の香菜さん……っ⁉Σ( ゚Д゚)
うわーっ、種明かしが気になります~っ!(*ノωノ)
作者からの返信
メガネをしている時は自立した女として肩肘を張っている香菜ですが、メガネが外れるとちょっとキャラが変わるようです(*´艸`)
どうしてそうなるかは……もしかするともう少し後の種明かしになるかもです💦
メガネが完全にスイッチですね……!
メガネに振り回されてる根木くん 笑
作者からの返信
メガネがスイッチになっていることを気づいてくださりありがとうございます(*^_^*)
根木君、見事にメガネに振り回されています(苦笑)