応援コメント

13 作付計画の決定【尾倉香菜×メガネ】」への応援コメント

  • え、えっ!
    トマトもピーマンもジャガイモもナス科なのー!
    ナス科最強……笑

    作者からの返信

    夏野菜ではナス科とウリ科が大活躍、秋冬野菜ではアブラナ科が大活躍ですね♪
    同じ科の野菜も連作にならないように、などと言われているので、狭い菜園で毎年作付計画を立てるのは悩ましいです(^-^;


  • 編集済

    「根木サン、苺子に “いいこいいこ” してくださぁい♡」
    どついたろかい!!と思わず呟きました^^;でも、みなさん全く相手にしていなかったようで……そのあしらいっぷり、清々しいです(笑)
    枝豆とトウモロコシ、どちらも最高に美味な夏野菜ですね♡畑でも好相性とは!ここにキンキンに冷えたビールがあればもう何もいらない……(笑)

    作者からの返信

    優しく柔らかな雰囲気のあおいちゃんに「どついたろかい!!」と思わせる苺子はある意味最強ですね(笑)

    このグループの面々は、苺子に構うだけ時間と労力の無駄だと割り切ってるようで……。
    それでもつい構ってしまう那須田は案外人情家かもしれません(*´艸`)

    私はビール飲めないお子ちゃまですが、枝豆大好きです💕
    うちの菜園ではトウモロコシより一足早く、つい先日枝豆の収穫をしました♬
    今日食べた枝豆ご飯も美味しかったです(≧▽≦)

  • 連作障害に関しては、とある異世界スローライフ物を読んでいたら出てきたので、知ってるぜ(どや顔)。

    しかし、ジャガイモがイモ科じゃなくてナス科とか不思議だよね。

    勉強になりました(これを知って、どこで披露するという話だがw)。

    作者からの返信

    異世界スローライフもの、タイトルだけはどこがで目にしたんですけど、野菜づくりの知識も織り込まれてるんですね(^^)
    機会があったら読んでみたいかも。

    >これを知って、どこで披露するという話だがw

    ぜひぜひ食卓で、お子さんの前でドヤ顔で披露してみてください♪
    調理には全く役に立たない知識なので、奥様の興味は引かないかもしれませんが(^_^;

  • 本文中の図が新鮮……!( ゚∀゚) 
    今度トウモロコシ畑のそばを通ったら枝豆も植えられていないかどうかよく見てみます☆

    作者からの返信

    イタリアでも大豆は多く栽培されているんでしょうか(イタリアの豆といえばひよこ豆とか白インゲンとかのイメージなので💦)

    プロ農家さんのように大規模に栽培している場合は作業効率的に混植などはしていないかと思いますが、家庭菜園の畑とかでは見られるかもしれません☆

    トウモロコシとエダマメ(またはインゲン)の混植は、トウモロコシとハッショウマメを混植する南米の伝承農法を応用したアイデアだそうで、世界各国に野菜づくりの知恵があるんだなあと興味深いです(´∀`*)

  • とてつもないヒマリちゃんの知識に、わたくしは懸命にメモをしながら拝読いたしたおります☆

    苺子を除く……

    が、なくてもまったく気になりませぬ
    あ、でもやはり欲しいかも〜♫

    作者からの返信

    野菜づくりは本当に奥が深くて、スイカにしてもトマトにしても、育て方には沢山の理論と方法があって、ついつい色々と調べたくなるし、調べたことをここに書きたくなってしまいます(^_^;

    苺子を除く……
    ここのところ使ってませんね(笑)
    畑の作業ではまた出てくると思います☆

  • スイカが連作できないのは驚きですね。ということは、農家の方は長期計画で畑を使い分けているのですね。

    毎回、驚きの連続です。ちょっと野菜をなめていたかもしれません(^_^;)家庭菜園が趣味になる理由がよくわかります(^-^)

    これからどんな風に作っていくのか。野菜の精霊も出てきたことですし、キャラクターの勢いもありますから、一筋縄ではいかないことを期待しています!

    作者からの返信

    スイカは連作ができないのですが、これには裏技がありまして、農家の方は接木苗というのを作って植えているんですよ(^^)
    ユウガオなど連作や病気に強い植物を台木にすることで、広い面積を必要とするスイカを毎年栽培することができます。
    家庭菜園用にホームセンターでも接木が売っていますし、初心者にはそちらがおすすめだそうですけれど、永続的に循環することを目指すなら種を取ってそれを次に繋げていくということをするのがベストで、パーマカルチャーの実地体験という意味で香菜達には種を蒔いて育ててもらおうかと思っています(^^)

    ……とまあ、こんな感じでスイカ一つ取っても様々な考え方や栽培法があって、それを学ぶのもすごく面白いんですよね(*^_^*)
    野菜づくりの奥深さにハマると知識欲を相当刺激されます(笑)

    いよいよ植え付けになりますから、キャラのやりとりも憑依のドタバタもこれまで以上にもりこんでいくつもりです!

  • 連作障害についてすごく勉強になりました!
    それに、畝の最終計画図……素敵、もう見やすくて分かりやすくて、ヒマリさんの執筆手腕、最高ですー!
    メガネは……愛嬌ぜんぜんOK♪

    作者からの返信

    連作障害のことは知識として何となくありましたけれど、いざ自分が小さな区画で野菜を作ろうとすると色々と悩ましい制限になりますね(^_^;

    作付計画の図は、カクヨムの本文に記号を使って図を書いていた方がいて、真似してみようと思って作りました(笑)
    私のスキルでは長方形が精一杯ですが、少しは畑のイメージが伝わるといいなぁと思っています(^^)

    メガネは……次話の伏線になってるかも!?(苦し紛れ)

  • へぇー。芋もいろいろなのですね。勉強になりますね。

    作者からの返信

    そうなんです(^^)
    芋と一括りにしつつ、植物学では違う分類になってるみたいです。
    食べているだけならば気にしなくても問題ないのですけどね(笑)

  • ヾ(ε.εヾ))≡(\* o *)\ メガネドコー?

    作者からの返信

    (❀^ω^)ノ゙ココニアリマスヨー!!

    ↓↓↓


  •           / ̄`
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          /
       rく
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       ト、   ヽ                /
          \__,}トr‐、_        /
            ∨  \     /
             \  \  /
              \_ jトrく
                    `¨

    作者からの返信

    今回初めて本文に図形を入れたんですけど、あんな長方形だけでもPCとスマホ両方で見え方を確認したり、字下げしちゃってずれたのを直したりと面倒だったんですよ。

    このメガネのAAを貼り付けるのに、ユーリさんが一体どれだけの調整をしたかと思うと……(´;ω;`)ブワッ!

  • トウモロコシを植えたら、我の幼虫に遭遇しやすくなるのですね。覚えておきます(-_-;)

    こうやって植える野菜を考えたり、混植のことも頭に入れるのを見ると、野菜を育てるのって、本当に奥が深いって思います。
    小学生のころ、かいわれ大根一つ育てられなかった自分の無念を、代わりに晴らしてほしいです。勝手にこんなこと言っても、迷惑かな(^_^;)

    作者からの返信

    そうなんです(><)
    トウモロコシにはアワノメイガという蛾が卵を産みつけて、その幼虫が茎の中に入り込んで、トウモロコシの実を中から食い荒らすんです((((;゚Д゚))))
    皮を剥いたら芋虫がいた……なんて経験をした人も結構いそうです💦
    農薬を使わないとなると、奴らを防ぐのはかなり難しいんですよね(^_^;

    かいわれ大根、脱脂綿の上で育てるやつですね(笑)
    私も室内やプランターで育てる系はあまり上手くいった試しがないんですけど、露地の畑は育て方がまた違うので、無月さんも意外といけるかもしれませんよ!

  • いよいよ何を育てるかも決まりましたし、次からは本格的な栽培でしょうか?
    無事成果があげられるといいですね。

    作者からの返信

    そうですね(^^)
    次話はちょっと根木君と香菜ちゃんのやりとりをはさんで、その後いよいよ植え付け作業に移る予定です(^^)

    まだ野菜づくり本番まで至っていないのに、うんちくを相当並べてしまいました(苦笑)

  • みんな、気付いてるかっ!
    題名にメガネと付いているのに、この回はメガネが主役じゃないんだぜっ。
    これはもう我々を試しているに違いない。
    何のために? 勿論その答えはこうだ。
    「文章に隠されたメガネイズムを見つけられるかな?」
    いいぜ、その挑戦を受けてやろうじゃないか。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    メガネは・・・文章ではなく我々の心にあるんだっ!(苦し紛れ(笑))

    作者からの返信

    さすがはメガネイズムの体現者詩さん。このエピソードの中に込めたメガネイズムに心を寄せてくださるとはっ✨

    ……と言いつつ、このエピソードは特に誰に焦点を当てたシーンということではなかったので、最後を締めた香菜の名前を安直に使ったにすぎません(笑)
    あ、でも、次話につながる伏線の意味もあったりして(まだ一文字も書いてませんけど)

  • いよいよ次から植え付け作業みたいですが、憑き物が気になりますね。

    ところで誤字報告です。
    >良く年以降も耕作を続ける場合には、 → 翌年

    作者からの返信

    誤字報告いつもありがとうございます(^^)

    憑き物はそろそろ正体を現してきそうですが、うんちくが多すぎてそこまでなかなか辿り着けないという(苦笑)

  • 植えるにも、色々と考えたり工夫したりする部分があって、奥深いですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです(´∀`*)
    ただ野菜を育てるだけでなく、突き詰めると色々な工夫や考え方があって、どうやったら美味しい野菜が収穫できるかとあれこれ考えるのはとても楽しいと思います!
    菜園歴が長い人が多いのは、何年続けても工夫のしがいがあるという奥深さもあるのかもしれません。

  • 作付計画、図を見ているだけでワクワクしますね。
    農作業は地味ですが、収穫は達成感もあり楽しいですよね。
    (*⌒▽⌒*)

    作者からの返信

    これから何を作ろうか、どのくらい収穫できるかな、とあれこれ想像するのは楽しいですよね(´∀`*)

    収穫できるととても嬉しいし、失敗すれば次はこうしようとあれこれ考える。
    虫や病気、天候に悩まされつつもやりがいはありますね(*^_^*)