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「根木サン、苺子に “いいこいいこ” してくださぁい♡」
どついたろかい!!と思わず呟きました^^;でも、みなさん全く相手にしていなかったようで……そのあしらいっぷり、清々しいです(笑)
枝豆とトウモロコシ、どちらも最高に美味な夏野菜ですね♡畑でも好相性とは!ここにキンキンに冷えたビールがあればもう何もいらない……(笑)
作者からの返信
優しく柔らかな雰囲気のあおいちゃんに「どついたろかい!!」と思わせる苺子はある意味最強ですね(笑)
このグループの面々は、苺子に構うだけ時間と労力の無駄だと割り切ってるようで……。
それでもつい構ってしまう那須田は案外人情家かもしれません(*´艸`)
私はビール飲めないお子ちゃまですが、枝豆大好きです💕
うちの菜園ではトウモロコシより一足早く、つい先日枝豆の収穫をしました♬
今日食べた枝豆ご飯も美味しかったです(≧▽≦)
スイカが連作できないのは驚きですね。ということは、農家の方は長期計画で畑を使い分けているのですね。
毎回、驚きの連続です。ちょっと野菜をなめていたかもしれません(^_^;)家庭菜園が趣味になる理由がよくわかります(^-^)
これからどんな風に作っていくのか。野菜の精霊も出てきたことですし、キャラクターの勢いもありますから、一筋縄ではいかないことを期待しています!
作者からの返信
スイカは連作ができないのですが、これには裏技がありまして、農家の方は接木苗というのを作って植えているんですよ(^^)
ユウガオなど連作や病気に強い植物を台木にすることで、広い面積を必要とするスイカを毎年栽培することができます。
家庭菜園用にホームセンターでも接木が売っていますし、初心者にはそちらがおすすめだそうですけれど、永続的に循環することを目指すなら種を取ってそれを次に繋げていくということをするのがベストで、パーマカルチャーの実地体験という意味で香菜達には種を蒔いて育ててもらおうかと思っています(^^)
……とまあ、こんな感じでスイカ一つ取っても様々な考え方や栽培法があって、それを学ぶのもすごく面白いんですよね(*^_^*)
野菜づくりの奥深さにハマると知識欲を相当刺激されます(笑)
いよいよ植え付けになりますから、キャラのやりとりも憑依のドタバタもこれまで以上にもりこんでいくつもりです!
トウモロコシを植えたら、我の幼虫に遭遇しやすくなるのですね。覚えておきます(-_-;)
こうやって植える野菜を考えたり、混植のことも頭に入れるのを見ると、野菜を育てるのって、本当に奥が深いって思います。
小学生のころ、かいわれ大根一つ育てられなかった自分の無念を、代わりに晴らしてほしいです。勝手にこんなこと言っても、迷惑かな(^_^;)
作者からの返信
そうなんです(><)
トウモロコシにはアワノメイガという蛾が卵を産みつけて、その幼虫が茎の中に入り込んで、トウモロコシの実を中から食い荒らすんです((((;゚Д゚))))
皮を剥いたら芋虫がいた……なんて経験をした人も結構いそうです💦
農薬を使わないとなると、奴らを防ぐのはかなり難しいんですよね(^_^;
かいわれ大根、脱脂綿の上で育てるやつですね(笑)
私も室内やプランターで育てる系はあまり上手くいった試しがないんですけど、露地の畑は育て方がまた違うので、無月さんも意外といけるかもしれませんよ!
みんな、気付いてるかっ!
題名にメガネと付いているのに、この回はメガネが主役じゃないんだぜっ。
これはもう我々を試しているに違いない。
何のために? 勿論その答えはこうだ。
「文章に隠されたメガネイズムを見つけられるかな?」
いいぜ、その挑戦を受けてやろうじゃないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
メガネは・・・文章ではなく我々の心にあるんだっ!(苦し紛れ(笑))
作者からの返信
さすがはメガネイズムの体現者詩さん。このエピソードの中に込めたメガネイズムに心を寄せてくださるとはっ✨
……と言いつつ、このエピソードは特に誰に焦点を当てたシーンということではなかったので、最後を締めた香菜の名前を安直に使ったにすぎません(笑)
あ、でも、次話につながる伏線の意味もあったりして(まだ一文字も書いてませんけど)
植えるにも、色々と考えたり工夫したりする部分があって、奥深いですね~(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです(´∀`*)
ただ野菜を育てるだけでなく、突き詰めると色々な工夫や考え方があって、どうやったら美味しい野菜が収穫できるかとあれこれ考えるのはとても楽しいと思います!
菜園歴が長い人が多いのは、何年続けても工夫のしがいがあるという奥深さもあるのかもしれません。
え、えっ!
トマトもピーマンもジャガイモもナス科なのー!
ナス科最強……笑
作者からの返信
夏野菜ではナス科とウリ科が大活躍、秋冬野菜ではアブラナ科が大活躍ですね♪
同じ科の野菜も連作にならないように、などと言われているので、狭い菜園で毎年作付計画を立てるのは悩ましいです(^-^;