キャラクターは濃いのに戦力にならないというこのギャップ(笑)根木さんの苦労がしみじみ伝わってきます。
農業はまるでわかりませんので、読んでいて勉強になります。しかもキャラクターが上手いので、楽しみながら知識を得られるという一石二鳥なところも、この作品の魅力だと感じました(^-^)
作者からの返信
一番使える筋肉をもっていながら、苺子と同じく使えない側にいってしまった那須田です(笑)
野菜づくりの知識、しかも自然栽培というわりとマニアックな農法を紹介しているので、読み手の方の興味をむしろ失わせているんじゃないかとビクビクしています(^_^;
なので、楽しんでいただけているというコメントをいただけるのはすごくありがたいです✨
>無肥料で不耕起
え〜と、奇跡のリンゴみたいな胡散臭いことにはならないですよね……?
作者からの返信
お返事遅くなりましてすみませんm(__)m💦
「奇跡のリンゴ」の話はちらっとしか聞いたことはないんですが、無肥料、不耕起が必ずしも放任で何もしないのに野菜が沢山収穫できる!ということでもないようです。
土壌や微生物のことをしっかりと把握した上で、なぜ肥料を与えないのか、なぜ耕さないのか、では耕さずに野菜を成長させるにはどういったメンテナンスが必要となるかなどを理解していなければ難しい実践方法のようです(^_^;
虫系は苦手なので、リアルで出てきたら「ひーっ!」ってなります(泣)
根木さんの頑張りがすごいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
お返事が大変遅くなりましてすみませんっm(__)m💦
私も虫は大の苦手なので、ゴロゴロ幼虫が出てくると「ひーっ!」ってなってます(笑)
根木君はなんだかんだ言って頑張り屋なんですよね(*´艸`)
土いじりになれていない人だと、無視に抵抗を感じてしまうのは仕方がないかもしれませんね。けど畑仕事に虫はつきもの、頑張って克服してもらいたいですね。
肥料一つとっても、収穫量や臭い、虫など、色んな面に影響が出てくるのですね。勉強になります(^^)
作者からの返信
お返事が大変遅くなりましてすみませんm(__)m💦
畑仕事に虫はつきものですが、こればっかりはなかなか克服できないものかもしれませんね(^_^;
肥料にも実に様々な種類や効能があって、野菜の種類はもちろん、どういう環境で栽培するのか、どのように野菜を育てたいのか(甘さ、多収のどちらを優先させるか、等)などによって適する肥料が変わってきたりするので、こだわり出すときりがないようです。
野良仕事に虫はつきものですから、こればかりはなんとか慣れてもらうしかありませんね。とは言え、そう簡単に克服できるのでしょうか?
生物学や科学はもちろん、畑仕事って結構頭を使いますよね。理論と実戦、その両方を上手にこなさないと。
作者からの返信
お返事が大変遅くなりましてすみませんm(__)m💦
実は私も虫嫌いなのに家庭菜園やってますが、小さい虫には多少慣れますね(^^)
特にテントウムシは厄介なアブラムシを一掃してくれるありがたい益虫なので、かなり好感度アップしました(笑)
しかし、イモムシとか、突然飛び出すバッタなどは全然慣れません💦
畑仕事には様々な学問の領域が絡んでいるんだなと思います。
それを試行錯誤や経験則で積み重ねてきた先人の知恵は素晴らしいと感心するばかりです。
ムチムチという表現に笑ってしまいました笑
確かに芋虫はムチムチ系ですね。
作者からの返信
芋虫はブヨブヨというよりももっと身が詰まっていそうで、ムチムチという表現がいいのかなあと(笑)
自分もムチムチの那須田さん、完全に棚に上げてますね(^◇^;)