最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
むっちゃ面白かったです♪
あずさちゃん最高!
「うちの巨乳が」と、ゆうすけさんが語ってやまない奥さまとの馴れ初め、まさに青春ですね♪
タロットの紹介とゆうすけさんの青春ストーリー、こういう構成もいいですね。どちらも興味深く面白かったです。
なぜだか言いたくなりました。
「ご馳走様!」
作者からの返信
かわのほとりさん
完読ありがとうございました。
なんとなく大学生時代の空気感がよく書けてるなあと自分でも読み返してみて思うんですよね。だいぶ盛ってありますけど。こういうのは書き手人生の中で一回しか使えない手法ですからもうこういうのは書けないですけど、まあ個人的にはいいもん書けたんじゃないかと思っています。
第22話 星空の下、橋の上での話への応援コメント
エミさんと麻衣子先輩、なんと大物対決だったんですねぇ......。
麻衣子先輩、大学辞めて入り直すってすごい情熱ですね。
これまで麻衣子先輩の洞察が20代前半の子にしてはすごいな、と思っていましたがこの数年で色々なことを経験したからでしょうか。
作者からの返信
すこーし盛ってありますが、麻衣子さんはこういう落ち着いた雰囲気で突飛なことをする人でした。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
占いって凄いですね。
そして占い師は言葉選びも大変そうですねえ。
作者からの返信
いやあ出たカードの言わんとすることを分かりやすくつなげて解読するのが占い師の仕事なんですよね。
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
エミさん、受けてたちましたね。
麻衣子先輩の過去も、どちらもむちゃくちゃ気になります。
作者からの返信
ここ数話は2つのシーンを行ったり来たりしながら話が進んで行くんです。分かりにくくならないように苦労しました。
なんと(;゚Д゚)!
これは気になる......けど、休憩の終わりが来てしまいました。くぅ。
作者からの返信
うふふふふ♡
ここから最終章です♡
カードの意味が絵柄から想像するものとはちょっと違っている、というのが面白いですね。
なかなか興味をひかれるカップルですね〜
作者からの返信
このカップル印象に残ってるんですよねー。人は見かけによらないもんだと思いましたから。彼女今どうしてるでしょうね。
第15話 「9 隠者」のカードの話 (9隠者)(21世界)への応援コメント
10年......!
そういえば、こうして学生の頃の占いに出たカードをよく覚えておられますねぇ。
作者からの返信
かわのほとりさん
お金もらって占った内容はノートに控えてあったんですよ。ノート2冊にカードのスプレッドを記録して。
これ連載中にノート引っ張り出してきて「ああ、あの時ああ占ったけど、解釈間違ってたな」とかわかるんで貴重な資料ですよね。たまに誰にどういう状況で占ったのかまったく思い出せないページもあったりするんですが。
第14話 川沿いの遊歩道での話への応援コメント
マキちゃんにとって、ちょうど良いタイミングでの占いとなりましたね。
過去との決別、というか気持ちの上でも整理がついたことでしょう。
青春だなぁ.....
作者からの返信
まあ、本人的に無理しないでキャラ確立するにはどうしたらいいかという話なんですよね。
多かれ少なかれみんな大学で直面する問題だったのかなーと今は思っています。
第13話 「4 皇帝」のカードの話 (4皇帝)への応援コメント
マキちゃん、しんどそうな過去を抱えていたんですねぇ。
なんか、読みながら私の方がマキちゃんのギャップにやられそうです(笑)。きゅん。
作者からの返信
お?マキ推しが現れるとは。彼女、喜びますよー
編集済
第12話 「10 運命の輪」のカードの話 (10運命の輪)への応援コメント
サークル仲間、濃いですねぇ。
ゆうすけさんはご自分では地味、なんて書いておられますけど、天然たらしですからねぇ。
普通、全く気のない相手に「付き合ってもいいかな」なんて言葉はでないですよ。
あずさちゃんはこのお話、読んでおられるのですか? 気になります。
作者からの返信
いえいえ、私は地味です。サークル仲間はこんなのばっかりでしたねー。あまり盛らなくても話題には事欠きません。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
この何日かちまちまとサイレントで読んでおりましたー。
いやこれ、ホントおもしろいですねー。単純に物語としても楽しいし、タロットをはじめたい人には入門書としても楽しく読めそうです。
しかしみなさんキャラ濃すぎませんか。笑
やっぱあれですかね。類は友を呼ぶ的な(*´艸`)笑笑
作者からの返信
ちえさん、読んでくださってありがとうございましたー😊
まあ私小説なんで、話盛ってあるのを前提に読んでいただければなんですけど。ただストーリーメイクで苦しんだことはなかったですね。エピソードの取捨選択だけでしたし。
たしかに友人達のキャラは濃かったです。俺なんか地味すぎて埋没してましたからねー。でもいい思い出です。
レビューもありがとうございました。もしなんなら一度占いますのでお申し付けくださいねー♡
第11話 僕の高校時代の話 その2 への応援コメント
皆さん書いておられますけれど、ゆうすけさんって天然のたらしなのですねぇ…。
まりこさんへのコメントを見て、びっくり。あずさちゃんが奥さまなのですか(;゚Д゚)!
作者からの返信
あら、それネタバレじゃないですか!しまった。
そうなんです。俺とあずさは高校の同級生なんですよねー。で社会人になってからしか付き合い出していないんです。ここでネタバラししちゃうと後半面白くないかもしれませんよ。
第10話 僕の高校時代の話 その1への応援コメント
麻衣子先輩って、見抜き方が凄いですねぇ。
私も言いたい。
「......この、女ったらし!」
作者からの返信
うへ。罵倒されてしまった……。いやあ若気の至りですよ。
さて、こことこの後ろの11話が前半のクライマックスです。
第7話 「16 塔」のカードの話 (16塔)への応援コメント
そんなことまでわかるんですねぇ(;゚Д゚)!
というか、これはちゃんとカードの意味を読みとるのって大変そうですね。
作者からの返信
わかりますよー。カードを甘く見てると痛い目にあいますよねー。笑
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
おお......
これはつらい。
さっちゃんの言葉がなんとも切ないですね。
でも。ゆうすけさんもさっちゃんのこと、とても大切に思っていたんですねぇ。
作者からの返信
大切に、というか、もともとおとなしくて賢い女の子は俺と合わないんじゃないかという疑念を持っていたんですよ。付き合い出した当初から。その食い違いが大学生になって一気に表面化してきた感じだったんですよね。
第5話 「15 悪魔」のカードの話 (15悪魔)への応援コメント
青春、ですね。
しかし麻衣子先輩、よく見てよく分かっていますね。
作者からの返信
いやあ、このあたりから私小説っぽくなってきますよね。もともと占いのハウツーエッセイ書くつもりだったのに。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
おもしろかったです~。
それと、奥様との結婚おめでとうございます。かわいい奥さんですねえ。うらやましい。
このお話、めっちゃ面白いですね。
後半、プロの占い師さんに占ってもらうくだりは、構成にも凝っていて飽きさせない。このまま本になればいいのに。
いいもの読みました。ありがとうございました。
作者からの返信
藤光さん、あらためまして読了いただきありがとうございました。妻との再会はタロットとは関係ない話ですので割愛しましたけど、まあ人生どう転ぶか分からないもんですよね。
最後麻衣子先輩とプロの占い師さんのところにいったところもちょっと盛りましたが大筋実話なんですよ。街中の占い師にはうさんくさいのいますからね。
三年前の旧作ですが、なんというか筆致にエネルギーがあふれてますよね。今はもうこんな勢いのある話書けないかもしれません。
第14話 川沿いの遊歩道での話への応援コメント
>だってみんなすごい『変』やん? ずっと『変わってる』って言われ続けてきた私から見ても『すごい変な奴』ばっかり。
いいですねー。こういうトコロ。憧れるなあ。学生時代で変であることが許される最後の時代でもありますからね。いいな、学生時代。
作者からの返信
そうですよね。高校生までは成績順で序列が決まる風潮がありますが、大学生になると成績関係なくなりますもんね。社会人になるとそれぞれの職場でそれぞれのルールで序列が決まりますし。
大学生の間は序列の基準がいろいろ輻輳してますから。たぶん探せば自分に合った居場所が必ずあるんじゃないかと思いますよ。というかもったいないですよね。探さないと。
第4話 「20 審判」のカードの話 (20審判)(00愚者)への応援コメント
大学2年生の秋に授業をサボって18日間もヨーロッパ旅行。優雅な大学生活ですねぇ。
こうして読んでくると、タロットって人格神みたいな。占い師が神のお告げを伝える巫女さんみたいですね。
作者からの返信
いやいや、今思うと大学2年生なんて授業なんてあってなきようなものでしたからねー。体育と語学以外は全サボでも平気でしたね。体育と語学も6回まで休んでも大丈夫という話だったんで。まあ俺の出身校はことのほか緩かったのもありますが。
タロット占い、カードの意味さえ分かれば後は占い師が語り手になりますからねー。
第11話 僕の高校時代の話 その2 への応援コメント
むー。すごい。
テレビでやってる恋愛ドラマみたいなことあるんですね。
わたしにとっては、異世界の出来事のようです。
作者からの返信
ここ実は結構フィクション入ってます。前半の山場なんでちょっと盛り上げてみました。俺とあずさが一番近づいたけどそれ以上にいけなかったという大筋は史実どおりではあります。
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
劇的な展開でしたね。
うーん。
さっちゃんには可哀想だけれど、
>僕がさっちゃんのことを疎ましく思うようになる前に。
そうなりそうな予感があったなら、これが正解じゃないですかね。あるある、こういうこと。
作者からの返信
やっぱりさっちゃんとは見ているものが違い過ぎましたね。十代の男子にそれを克服しろというのはいささか無理だったかもしれません。
これが三十台だったら違うもの見ていてることを前提に行動できるんですけどね。
第3話 「6 恋人」のカードの話 (6恋人)(19太陽)への応援コメント
カードセットによって癖があるんですか。
同じ人を占うと同じような結果が出るとは。占いとは何かあるのですねぇ。不思議なものですね。
作者からの返信
クセありますよー。意地悪なカードとか臆病なカードとかやたら虚勢を張ってくるカードとか。
占い師はあまりカードを何種類も持たないですね。やっぱり使い慣れたカードが一番占いやすいですから。
第2話 占い師入門の話への応援コメント
タロットってほとんど知りませんでしたが奥が深そうですね。
ゆうすけさんは占い師ができるほどだったのですね。
作者からの返信
タロットは適切に引けば必ずカードが答えを出してくれるんです。それを読み切れるかどうかは占い師の腕次第なんですけどね。ただ、やっぱりどうしてもキリスト教的な思考のバックグラウンドが分かってないといけない部分がありますので日本人にはハンデがあります。
編集済
第1話 「13 死神」のカードの話への応援コメント
エッセイを読んでやってきました。
ゆうすけさんの私小説なら読むしかない!と思ったのですが。
むっちゃ面白そうですやん。楽しみに読ませてもらいますね〜。
作者からの返信
かわのほとりさん、読んでくださってありがとうございます!俺の青春の一ページを盛り盛りでお送りします!是非最後までおつきあいください!
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
え〜!!! あずささんのこと、そうかな〜ってチラッと思いましたけど、こうやって読むと衝撃的ですね。うわ〜、相思相愛ですてきです。
このお話、本当にクッソおもしろいですね。書籍化してほしいです。ビューティースリープを犠牲にして一気読みしてしまいました。ブラボー。
作者からの返信
まりこさん、一気読みありがとうございました!
面白かったでしょ?私小説なのでネタに困ることはなくて、話もりもり、みんな美少女にしちゃってますからね。書いていてとっても楽しかったです。
まりこさんももりもりのエロ系青春私小説書いてみたらいかがですか?楽しいですよ!
第12話 「10 運命の輪」のカードの話 (10運命の輪)への応援コメント
人が冗談で言うことには、ほぼ100%真実が入っているのですよ。持論です。テヘペロ。マキちゃん、むっちゃ好みの女性です。
作者からの返信
マキはいい味出してますよね。でもこの話もだいぶ盛ってますけどね。笑
第11話 僕の高校時代の話 その2 への応援コメント
こんなに胸キュンなカード、一枚も持ってないです! くうぅ〜。いいもの読んじゃいました。若返りに効きそうな何かが、脳内でぶわーっと分泌されてる気がします。これがほぼ実話ってすごいですね〜。天然たらしだったのですね。すごく納得しました。
作者からの返信
いや、まりこさん、そこは納得されると困っちゃいます。地味に過ごして来ましたから。笑
しかし妻とのなれそめを文章にするのって意外とこっぱずかしいけど楽しいですね。だいぶ話盛ってます。実際の妻はそんなに人気なかったですし。笑
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
うわあああ。こんな切ない展開、私には作ろうとしても作れないです。リアルさが痛いです。
どっちも辛かったでしょうね。
相手の愛が冷めるのは辛いですけど、自分の相手に対する愛が冷めるのも辛いんですよね。
そこで謝られた日にゃあ……(;ω;)
これを書けたゆうすけさん、エラい! 物書きの鏡です。
作者からの返信
まりこさん、俺の青春の痛み、読み取っていただけたでしょうか?
まだまだこの話は序章です!
ちなみに俺は物静かで理知的(で貧乳)な女の子とは合わないことがよーくわかったので、これ以来その系統の女の子は極力避けてきました。
第4話 「20 審判」のカードの話 (20審判)(00愚者)への応援コメント
ええ〜! これはもう、アレですよね? こんなことが実際にあるんですねぇ。
第2話 占い師入門の話への応援コメント
エッセイでおっしゃってた通り、むっちゃ面白いですね! 一気読みしたいのですが、お昼休みが終わるので続きはまた後で。ゆうすけさんに占ってほしいです!
作者からの返信
まりこさん
さっそくありがとうございます!
まだまだこのあたりは前置きです。ここからどんどん加速していきます!
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
ほんのさっき気が付きました。
カクヨムにハマるきっかけになった作品なのに★さえ付けてなかったとは……すみませんでした~!
これからもよろしくです。
作者からの返信
思い出して★付けていただいてありがとうございました。
これ読み返してみると我ながら面白いですね(爆)
今度近況ノートで占いの広場やろうと思ってますんで、ひまなら覗いてみてくださいね。
第3話 「6 恋人」のカードの話 (6恋人)(19太陽)への応援コメント
カードセットによって、やっぱり癖出ますよね。
目的によって、2セット使い分けしてました。
作者からの返信
クセ出ますよね。
私のカードは劇画調だったんで、なんでもシビアに出る傾向が強かったです。特に女教皇とか女帝とかはマイナスの意味合いでよく出ました。
第1話 「13 死神」のカードの話への応援コメント
小学生の時に、本屋さんでカードとセットのタロットの本を買って貰ったのですが、当時は本を読んでるうちに怖くなり手放してしまいました。
そのあと再び購入したのが多分高校生の時。
大アルカナだけで逆位置が無い円形タロットでした。
社会人になった頃、個人輸入でいくつか変わったデザインのカードを購入したのも懐かしい思い出です。
久々に触っててみたくなりました。
追記
ゆうすけさま
楽しく読ませていただきました。
円形のカードは全て正位置扱いでした、入門用に簡単な物をというコンセプトだそうです。
作者からの返信
ブリュヴェールさま
いろいろ読んでいただいてありがとうございます。なんか過去作読まれるの恥ずかしいですね。
このお話しは私のタロット体験を書いたものです。逆位置のないカードとか占えないんじゃないかと思いますが。というか傾きまで占いのパラメーターに入れるってことですかね。めっちゃ難しいですよね。
このお話し、ちょうど去年の今頃連載していたんですが、しばらく誰かを占いたい熱に浮かされてしまいました。
読んでいただいてありがとうございました。
編集済
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
私だったら夫には猶予を与えず画面をグーで叩き壊してから手近にあるコーヒーをジャーっと掛けて窓から放りま……冗談です。(笑)
とても楽しめました!
ありがとうございました。
葉桜にも後ほどお邪魔しまーす
(追記)
母親が趣味で占いをやっていて占いというものが割と身近にある中で育ったんです、だけどタロットは未知で。とても新鮮に学べましたし興味を持ちました。機会があればぜひ占ってもらいたいです。素敵な大学時代を過ごされたことがよくわかります。なにかに没頭した時間は人生の財産ですよね。
なんか真面目に書いちゃった。
作者からの返信
もここさん、読んでいただいてありがとうございます。
ちなみにパソコンぶっ壊しても公開されてる小説はそのままですからねー。頭に血が上って無駄にお金かかるだけですよー。笑
その点うちの妻は冷静に刺してきますから嫌ですよね。占いのお話し楽しんでいただけたでしょうか。このお話し連載してまた熱い占い師魂が蘇ってしまい、しばらく誰かを占いたくて仕方がない時期がありました。ホント俺の大学生時代、狂ったように占いばっかりやってましたからねー。
応援と星いただいてありがとうございます。
第5話 「15 悪魔」のカードの話 (15悪魔)への応援コメント
過去があるから今がある
ゆうすけさんは良い出会いをたくさんされてきたのですね。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
あ〜、面白かった!
奥様はあずさちゃんでしたか。報われてよかった!って、こんな感想見つかったら奥様に怒られそう。あの温泉地での占いにも納得です。
タロット占いって本当に凄いんですね。まだ一度も占ってもらったことないので、今度是非体験してみます。
作者からの返信
みことさん
最終話、実はこんな形で終わるつもりじゃなかったんですが、なぜか連載中に常連さんの煽りに乗って高校時代の話を書いてしまったがばっかりに……。
ホントはタロットカードのハウツーものエッセイにするつもりだったのに、いつのまにかがっつり青春系の私小説みたいになってしまいました。
タロットカード面白いでしょ?でも、街中のマルイに出ているのような占い屋さんではこんなに細かく占ってもらえませんよ。実は自分もなかなか占い屋さんで納得のいく占いをしてもらったことないんです。
読んでいただいてありがとうございました。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
麻衣子さんの気持ちわかっちゃう自分って特殊なのかしら?でも、女子の半分はわかるっていうんじゃないかと……もちろん、実行するかどうかは別ですけどね
作者からの返信
みことさん
読んでいただいてありがとうございます。
今まで私の出会った女性の中でもめんどくささでは超ハイレベルな麻衣子先輩です。というかどうも昔から私、めんどくさい系の女子と縁が深いようでして。
最後までお読みいただいたようなので言っちゃいますが、実はあずさもクソめんどくさい系女子なんですよねー。
第14話 川沿いの遊歩道での話への応援コメント
タロットって占ってもらったこと一度もないんですけどそんなに当たるんですね。
実は昨年、初めてスピ系のカードを手に入れたんですよ。主に観賞用なので占いに使ったことないんですけど……占ってみたい反面、ちょっと怖くなりました。
作者からの返信
みことさん
タロットは正しく引けば必ず正解のカードが出てきます。
それを正しく解釈できるかどうかが占い師の腕前なんですよね。本文にも書きましたが、カードの言いたいことを正確に翻訳するのが占い師の役割なんです。
カードをお持ちでしたら是非練習して占えるようになってみてくださいなんて。
ただし、遊び半分で自分を占うのはご法度ですよ。
第11話 僕の高校時代の話 その2 への応援コメント
ゆうすけさんは天然のたらしだったんですねぇ(笑)
あずさちゃんにとっては、時間をかけて見つけた唯一無二の異性だったんでしょうに、罪なお人です。
尤も、このくらいの年頃の女子の心は移ろいやすいなんてもんじゃないですからね。どこまで真剣だったのかは神のみぞ知るというところでしょうか。
それにしても面白いお話でした(v´∀`*)
作者からの返信
みことさん
読んでいただいてありがとうございます。
この回、占いにまったく関係ないんでホントは書くつもりなかったんですよ。それが常連さんに煽られて仕方なく書いたんですが、そうしたら今度は非難轟々で。どうすればよかったんだよー、と困っちゃいました。
でもまあ、このお話の山場の一つではありますが……。引き続きお読みいただけたら嬉しいです。
第5話 「15 悪魔」のカードの話 (15悪魔)への応援コメント
さっちゃんがカクヨムにいてこれを読んでいたらと思うと……切ないです
作者からの返信
みことさん
読んでいただいてありがとうございます。
タロット占いのハウツーエッセイを書こうと思ったらなぜかガチ青春私小説になってしまいました。
さっちゃん、真剣に幸せになっていてほしいと思っています。
第10話 僕の高校時代の話 その1への応援コメント
片桐さんひどい人だなーって思ってましたけどそっか、
これゆうすけさんのせいじゃないですかっ!おこ
作者からの返信
ぽっちゃん、ヒマにまかせて一気読みありがとうございました。
まあ、このあたりはうちの夫婦の触れてはならん部分でして。夫婦喧嘩してこのあたりまでさかのぼるとお互い血を見ることになったりしています。笑
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
さっちゃんめっちゃいい子じゃないですか!
んぇー。泣こっ(´っ△;`)
作者からの返信
ぽっちゃん、読んでいただいてありがとうございました。
実はこのコメント欄の古川さんのコメント見てください。1年以上前のコメントなんですけど、始めて古川さんが私のことをハゲと罵った記念すべきコメントなんです。そういう意味でとても感慨深い回ですよね。
あ、さっちゃんですか。うーん。お互い若かったということです。さっちゃんの消息、あまり聞かないようにしているんですが、幸せになっていてほしいなと本気で思います。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
読み終えましたー!
いやあー楽しかったです!
奥さまのことはわりと早めの段階で分かってました。笑
もー、ゆうすけさん本当に奥さまのこと大好きなんですね!
フィクションみたいな新感覚エッセイ、本当に楽しかったです。
素敵な学生生活だったんですね。
わたしもゆうすけさんに占ってもらいたいなー!
小アルカナとかオラクルカードは全然使わなかった感じですか?
使わなかったのか、書かれていないのか、どっちなのかなーっていうマニアックなところが気になってしまいました。笑
わたしが見てるYouTubeのタロット師さんは、大アルカナと小アルカナにオラクルカードをプラスしたフルコースで万人向けのメッセージを出してる方なんですが、ゆうすけさん好きかもしれないなーって思いました。
お暇潰しに困ることがあったら是非探してみてください。
飛び抜けてすーごい人がおられますよ。
作者からの返信
夏緒さん
完読ありがとうございました!
俺が高校時代の話書きにくいって言ったのお分かりいただけたと思います。
しかも見つかって殺されかけるというおまけ付き。常連さんの煽りをほいほい聞くもんじゃないな、と思いました。
占いに関して言うと、小アルカナはとても使いこなせないですね。大アルカナだけでも結構大変なのに。オラクルカードはタロットとは全然別の「聖書占い」(聖書を適当に開いてそのページに書いてあることから占う)から派生したものですので、タロット占い師からはゲテモノ扱いされていました。
第11話 僕の高校時代の話 その2 への応援コメント
いやあ、恋愛って、楽しいですねぇ。
すみませんにやにやしながら読んで最後にまとめて感想を送ろうと思っていたのに、ちょっとコメントせずにいられませんでした。笑
やはり女ったらしだったのかー。
なんだかゆうすけさんのことがちょっとだけ分かってきて楽しいです。
作者からの返信
夏緒さん
じっくり読むとかいいながら怒涛の固め読み、ありがとうございます。
ここ前半のヤマ場だったんですよねー。
いろいろ書きづらいこともあったんですけどぶちまけてしまいました。
まあ、とりあえず後のお楽しみまでごゆっくり読んでいってください。
あ、あと俺、女たらしじゃないですよ?童貞ですから。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
はあー面白かった。ゆうすけさんがいかにモテるかわかりましたよ。
そしてあずささんは、出てきて2回目くらいで気がつきました。ふふ、ご馳走様♡
はあああー?!
第1話 「13 死神」のカードの話への応援コメント
小説とはまた違った感じでわくわくしますねー!
のんびり読ませてください、堪能したいです。
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました。
切ない、という言葉では語れません。
罪悪感で残ると思いますが、抱え続けちゃいますけど、いまのいま、明るい気持ちがゆうすけさんとさっちゃんとどちらにも多くありますように。
作者からの返信
深夜に固め読みいただいてありがとうございます。
書きづらいシーンだったんですが、常連さんたちに煽られて書いてしまいました。さっちゃん、元気にしてるかなあ、と今でも折に触れて思い出します。
私と彼女では見えてるものが違いすぎたんですよね。付き合っちゃいけない組み合わせだったんだと思います。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
ああ、なんか全て揃って終わりましたね。
感無量です。楽しかったなあ...。
ご迷惑じゃなければ、次の作品、読ませていただきます!それでは!
作者からの返信
wazzwallasisさん
完読いただいてありがとうございました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
結構面白いですよ、タロット占い。
本屋さんで簡単に手に入りますので興味があれば是非どうぞ。
次回作は「僕たちの帰り道」をゆるゆるやってますので、おひまな時に見ていただけると嬉しいです。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
なんだかエミさんの前に
座っているような気がしてきました。
恐いような、先を知りたいような。
ああ、これが占われる気持ちなのか?
作者からの返信
女性の読者さんも多かったのでぼかしたんですけど、恋人のリバース+法王のリバースはかなりストレートにセックスが下手(男性の方が)っていう意味なんです。でもエミさんの解釈の方が心情的には合ってますよね。
なかなかプロの占い師でも3枚組を読み切れる人少ないです。
第18話 「01 魔術師」のカードの話 (01魔術師)への応援コメント
バトル!麻衣子先輩ガンバレ!
また気になる要素が山程...。
うう、仕事に支障が。
(次も楽しみです)
作者からの返信
むふふふ♡気になります?
いつもありがとうございます。
いよいよここから最終章です。
編集済
第6話 カードを返しに行った日の話への応援コメント
ゆうすけさん、かっくいい~。悪魔のリバースは、解放も意味しますものね。悲しいけど、お互いの幸せのために進む時ってありますよね。ゆうすけさん、いい人ら~。泣。さっちゃんは、ゆうすけさんが、心底誠実なことを知ってたんだな~。ゆうすけさん、いい人ら~・゜・(つД`)・゜・ゆうすけさん・゜・(つД`)・゜・
追記
え? そうなの? さっちゃんも分かってて、そう言われたら、こう言おうって考えてた言葉だと読みながら思っていました。さっちゃんの覚悟と、さっちゃんのゆうすけさんの決断に対する信頼を感じましたm(__)m
作者からの返信
AKARIさん、読んでくださってありがとうございました。
女性読者のみなさんから非難轟轟だったさっちゃんとの別れのシーンで、いい人と言ってもらえて肩の荷が下りた感じがします。
もうこの時から20年近い時間が過ぎているんですが、改めて字にしてみると、やっぱり私とさっちゃんでは見ているものが違いすぎたということが分かります。
じゃあそもそもなんで付き合いだしたんだよ、という話ですよね。
もう少し大人になってから付き合っていたら、違うなと思いながらも表面だけうまく取り繕っているかも。若かったからこそのこの展開ですね。
まだ物語は序盤です。引き続きお付き合いください。
第15話 「9 隠者」のカードの話 (9隠者)(21世界)への応援コメント
最後の一文が、すごく、響きます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
このラストの一文はちょっと重要な伏線なんです。
エッセイで伏線はるとか頭おかしいですよね。
最後までお楽しみにしておいてください。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
面白かったです。
小さなころ妖精のタロットカード持ってたなと思い出しました。あれどこ行ったけ?
タロット占いは当たんないだろーくらいに思ってたのですが(申し訳ありません(;^_^A)奥が深くて面白いという事がひしひしと伝わってきました。
一度占ってもらおうかなと思ってみたり。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
MIKAさん
一気に読んでいただいてありがとうございました。
タロット占いの面白さや怖さを感じ取っていただいて嬉しい限りです。
実はこのお話を書いてから私の占い師魂に火がついてしまいまして。
本文中にも書いた通り自分を占ってはいけないので、占ってあげる相手がなかなか見つからなくてちょっと持て余していたりします。
よろしければ現行作「僕たちの帰り道」にもお立ち寄りください。
第2話 占い師入門の話への応援コメント
自分は占ってはいけないのですか、知りませんでした。
第13話 「4 皇帝」のカードの話 (4皇帝)への応援コメント
映像が、自然に浮かんでくるんです。忙しい毎日の憩いのひとときです。
お、なんか作品になりそう。
編集済
第2話 占い師入門の話への応援コメント
タロットカードは語るからね。あー懐かしいし。私もお世話になりました。カードたちに。今もインナーチャイルドカードは持ってます。麻衣子さん本物の方で良かったですね!
作者からの返信
インナーチャイルドってヘンゼルとグレーテルとかピーターパンとかが書いてある変形タロットですよね?たしか大アルカナよりも枚数多かったような。麻衣子さんがやってるの見たことありますが私はできなかったです。カードの意味が覚えられなかったです。
やっぱりキリスト教的世界観がわかってないと、タロットは理解しづらいなと思って聖書読んだりしましたよ、私。
AKARIさんも是非読んでいってください。私のタロットの物語。
あと各話での古川さんの突っ込みが毎回面白いので、そちらもお見逃しなく。
第4話 「20 審判」のカードの話 (20審判)(00愚者)への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます!ゆっくり読ませていただいてます。次の話が楽しみです。
作者からの返信
wazzwallasisさん
いつもありがとうございます。
このあたりで完全に「タロット占いのハウツーものエッセイを書く」という当初目論見が狂ってしまっていますよね。
この第4話と第5話が軌道修正する最後のチャンスだったんですが、常連の読者さんに煽られてしまって、開き直ってしまいました。
そういう意味で割と重要な回でした(笑)
第1話 「13 死神」のカードの話への応援コメント
ああもう、なんていい雰囲気!BGM が聞こえるような気がしました!
作者からの返信
わざわざお読みいただいてありがとうございます。
よろしかったら2話以降も是非ご一読ください。
編集済
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
素晴らしい、と
ありがとう
この二言を送らせてください。
とてもとても面白かったです。
このカップルの過去から未来まで全部きになるんですが、タロットでなんとかなりませんか?笑笑
作者からの返信
さすがにそれはムリw
第13話 「4 皇帝」のカードの話 (4皇帝)への応援コメント
マキちゃんの話、リアリティがすごいなぁ
作者からの返信
マキ、いいヤツなんです。
大阪弁で口数多いから気が付かないけど中身は白鳥みたいなヤツです。
編集済
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
おもしろかったです!
とてもおもしろかったです!
なんて言ったらいいんだろう……とてもとてもおもしろかったです!
追記
おむつは大丈夫でした。ただ鼻血が出ました。
作者からの返信
面白かったですか?
それはとってもうれしいです。
おむつは必要ありませんでしたか?
追記
鼻血ですか……。それはお大事に。
あずさ編は本当はごっそり書かないつもりだったんですが、古川さんのリクエストで書いた結果、ストーリーに深みと奥行が出た上にオチも付きました。深く感謝いたします。そのかわりちょー怖い思いしたけど。
ちなみにKACのアレは全部フィクションですので念のため。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
完結お疲れ様でした!
ずっと楽しく読ませていただきました。お話としてもすごく良くまとまっていて、いつも続きが楽しみでした。
と、奥様にお伝えください。
終わってしまって残念ですけど、タロットカードに興味が湧きました。
楽しくて、興味深いお話、ありがとうございました!
作者からの返信
Han Luさん
いつもありがとうございました。
なんとか平成の間に完結まで持って行けました。
あずさには……、よろしく言っておきます。
妻がアカウント取って読み専として紛れ込んでいるんじゃないかと最近ドキドキしています。
Han Luさんの闇に動く者たちは作品世界がタロットカードと通じるものがありますよね。
面白いですよ、タロット。読んでくれた人がタロットに興味を持ってもらえるのが一番うれしいです。
妻のほとぼりが冷めるまでしばらく隠居しますが、そのうち新しいもの書きますので、今後ともよろしくお願いします。
編集済
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
いつも続きがとても楽しみでした。
奥様はあずささんだったんですね。
読むたびにドキドキや胸キュン出来る物語を、ありがとうございました。(≧∇≦)
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございました。
私の作品のいろんなところに顔を出してる妻は、実は高校時代からの腐れ縁のあずさなんです。あんまり書くと見つかった時に血しぶきが上がると嫌なのでこれぐらいにしておきます。
検閲が厳しくなってきたのでしばらく読み専に回ります。
次回作が始められるようになったら、またよろしくお願いしますね。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
かつて一緒にいた人達の今と言うのは、当時を思い出して懐かしがったり、少しだけ寂しくなったりする事もあります。だけどどちらも、きっとそれだけ充実した日々を送ったからなのでしょうね。
あのあずささんが今の奥さんでしたか。もしかしたらどこかのエピソードにかつての奥さんが出ているのではと思ってあれこれ想像した事もありました。結局その時は答えは出せませんでしたが、彼女が隠者だったのですね。
この話が見つかって殺されるかと思ったのは、果たして実話かフィクションか?
22枚のカードと共にあった日々、最後まで楽しませてもらいました。
作者からの返信
やっぱり私の大学時代を振り返るときタロットカードは外せないアイテムなんです。今回この話を書いてて思い出したこともたくさんありました。やっぱり若いころ何かに夢中になることって大切ですね。それを実感しました。
話がみつかって殺されるかと思ったのは実話です。おかげで検閲が厳しくなってマキ編の後半あたりから奥歯にモノが挟まったみたいな表現が増えて、読者の皆様にはご迷惑おかけしたと思っています。
それもこれもあずさが……、あ、やめときます。また見つかったら悲惨なことになりかねません。KACとか謎テンションも読まれるといろいろヤバいです。(KACは建前上フィクションなんですけどね)
なんか特定の人物だけブロックするような機能ありませんかね?
それは置いといて、読んでいただいて本当にありがとうございました。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
皆今は、それぞれの道を歩いているのですね。麻衣子先輩はプロのタロット占い師になっていててもおかしくなかったかもって、思ってしまいました。
そして失礼ながら、奥さんとのやり取りには笑ってしまいました。まさかあのあずささんの正体が……
色んな人に許可をとったとありましたけど、奥さんには許可はとっていなかったのですね。聞くのが怖かったとか? どんな答えが返ってくるか、想像ついてたとか?
たくさんの出来事を暗示させてくれるタロットカード達。最後まで楽しませてもらいました。ありがとうございます(^∇^)
作者からの返信
ちょうどマキ編を書いている途中で見つかってしまいまして。
ホントはマキ編と学祭編の間にあずさの出てくるシーンを入れておきたかったんです。でも絶対ダメと言われてお蔵入りしてしまいました。そのせいで妙に思わせぶりな言葉だけがたくさん残っちゃいまして。
そもそもあずさから許可を取るという発想がなかったんですよね。夫婦の気安さって奴ですか。
それはともかく、ずっと読んでいただいてありがとうございました。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
毎回楽しみにしていたので、終わってしまうのが寂しい気もします。
皆さん、優秀すぎませんかね(^_^;)。社会でもご活躍されていることと思います。
奥様はあずささんだったんですね。
今回の記事は許可が下りているのでしょうか笑。
これからも素敵な生活をお送りください。
最後まで楽しませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
旧友たち、みんな優秀で才能に秀でた人たちです。
そんな中で私が一番地味ですよね。
あずさにはこの記事は見せていませんが、見せても多分大丈夫……かな?
それよりもKACの方がヤバいですね。
あれは全部フィクションなのに難癖つけられそう。
謎テンションもヤバいです。
なんかそう考えるといろいろ嫌になってきました。
しばらく読み専して冷却します。
ずっと読んでいただいてありがとうございました。
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
えぇー!これで終わるのー?な感じですね(;^_^A
隠者があずさを指し、現在の妻となっているだろうことは伏線から予想してましたが、この作品って、もう少し工夫すれば本になりそうですけどね(^-^;
占いの例の方なら多くあると言うなら、製本して出版というよりは電子書籍でとか、人気がついたらタロット占いの入門書か参考書になりそう(*‘∀‘)
ま、とりあえず楽しませていただきました。
お疲れ様でしたm(__)m
作者からの返信
あ、分かっちゃいました?
ホントは学祭編の後ろぐらいにもう少しあずさの話を入れておきたかったんですが、本人が頑強にダメと言うんで書けませんでした。
だいたいセリフは全部「片桐」って言ってるのに、語りをうっかり「あずさ」って書いた時点で鋭い人には分かっちゃいますよね。しかもあずさだけついいつもの癖で仮名使うのを忘れてるし。
楽しんでいただけて何よりでした。
いつも応援ありがとうございました。
第22話 星空の下、橋の上での話への応援コメント
ゆうすけさんと麻衣子先輩、拝読している限りでは雰囲気は良さそうでしたけどね。
でも、当時の思い出を暖かく振り返れるのはよいですね。
自分についていた嘘が何なのか気になりました。
作者からの返信
麻衣子先輩には未来が見えていたのでしょう。
自分についていた嘘とその結末。
次回の最終回を是非ご覧ください。
第22話 星空の下、橋の上での話への応援コメント
麻衣子先輩、いったいどこでどう言う逸話を残しているのですか? もはや伝説みたいになっているような気がします。
言いかけたセリフは遮られてしまいましたが、もしちゃんと伝えていたらどうなっていたでしょう?
ですが後々振り替えってこれで良かったと思えているのだから、先輩のした事は正しかったのでしょうね。
これ以上距離が近づくことのなかった二人ですが、それでも十分にたくさんのものを受け取ったような気がします。
作者からの返信
タロットの図柄は世界共通ですからね。読みを訳すことさえできれば、どこでも通用します。むしろドイツ語、フランス語、英語を駆使して自分の占いを相手に伝えたことを賞賛したいです。
半分以上ノリで言いかけたセリフでしたが、やはり言わない方がよかったのでしょう。詳しい理由は次回最終回で。自分史上最高の渾身のエピローグです。お楽しみに。
第22話 星空の下、橋の上での話への応援コメント
先輩、グルノーブルのサロン・デ・タロに颯爽と現れて、キレ味抜群のリーディングを披露していったって、いったい何をやっているのですか!?
前々から凄い方というのは分かっていましたけど、都市伝説化してません?
あの時ちゃんと言っていたら、どうなっていたのでしょうね?
人と人との関係や未来なんて、言葉一つで変わってしまいますからね。けどそんな『もしも』を考えるにしても、冗談半分に留めておいた方が良いのかもしれませんね。過ぎたことなら深く考えずに、思い出話にしておいた方が楽しいですから。
作者からの返信
麻衣子先輩、あゆみさんたちと海外旅行行った時に現地の喫茶店でタロットやってた老夫婦に声かけたんですって。「その読みは違うよ」って。そしたらその老夫婦が気に入ってくれてサロンに招待してくれたらしいです。よくまあドイツ語でタロットの読みを話せたもんだ、とそっちの方が驚きです。
麻衣子先輩はおそらく私の未来が読めていたのでしょう。その場の勢いで告白するのもいかがなものかと思いますが、その場の勢いで返事してしまわなかった先輩には感謝しています。
編集済
第21話 もう一度「13 死神」のカードの話への応援コメント
塩が必要なピラフはレシピを見直すべきなのでは。
それはそうと唐突に差し挟まれるこういう描写、めたくそ好きです。
追記
あーそう言えばトモコたちもピザ食べ始めたような。
作者からの返信
本当は「塩味のないピラフなんて肉のない肉まんみたいなもんだ。塩分を纏って降り注ぐ白い粒子。僕のど真ん中にずどどどーんと突き刺さる、それはきっと僕のよだれ」みたいな描写をしたいんですが、私には到底無理なようです。
私、基本的に動きが少ないな、と思ったら登場人物に物を食わせてますんで。唐突に物食べるシーンよく出てきます。
追記
そうですそうです。みーくんたちはお雑煮食ってますしね。後で読み返してみるとストーリーにまるで関係ないです。
第21話 もう一度「13 死神」のカードの話への応援コメント
自分を占うって……先輩、それはダメですΣ( ゚Д゚)
自分の事になると、人はどうしても都合の良いように解釈してしまい勝ちですからね。詩かも先輩はタブーを犯した時点で、既に冷静さを欠いていたので、ちゃんと占えなかったのも無理無いですよ。
恋とは、こうも人を狂わせてしまうのですね。最初に言っていた自分を占ってはいけないと言う言葉が、すごく重いです。
作者からの返信
まさにそのとおりです。
占い、特にタロットは時に見たくない未来を正確に見せてくれてしまうものです。もし、どうしても自分を占うなら、どんな結果でも受け入れる覚悟と強い自制心が必要です。
次回、麻衣子先輩の自戒を込めた語りにご注目ください。
編集済
第21話 もう一度「13 死神」のカードの話への応援コメント
ヱミさんVS先輩の対決もこれにて終了ですか。どちらが勝ったか負けたよりも、とにかく心臓に悪い対決だったような気がします。実際この場にいたら、その重圧は相当なものだったのでしょうね。
それはそれとして、先輩の恋の結末は切ないですね。
タブーを犯した結果待っていたのがこれとは。自分のことを占ってはいけないと言う言葉が、とても重く感じます(;つД`)
作者からの返信
エミさんとの占い対決はもう一回だけ続きます。プロはやっぱり一味違います。
麻衣子先輩、どうしても自分で判断付かなくて占っちゃったんです。ただ占うだけなら良かったんですが、解釈を捻じ曲げてしまったのが良くなかった。次回麻衣子先輩の自省のシーンにご注目ください。
第8話 「3 女帝」のカードの話 (3女帝)(18月)への応援コメント
カードの読み解き方って面白いんですね。
この作品を読んで、タロットカードの占的の方向性と示す物や表現する物が納得いきました。
作品につられて、先日ライダー版のカードを買ってしまったんですけど、今見たら2は女教皇THE HIGH PRIESTESSで、3が女帝THE EMPRESSになってました(^-^;
オリジナルなカードの設定だと番号とかも違うのかな?
作者からの返信
kanameishiさん
いつもハートいただいてありがとうございます!
あ、これ打ち間違いです。ダサすぎますね。ずっと気が付かなかった。直しておきます。女教皇が2で女帝が3で合ってます。
ちなみに正義と力はものによって番号が入れ替わってます。8が正義の方が古い感じですね。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
麻衣子先輩も苦労していたんですね。
私の友人は大学4年で突然辞めて、別の国立大学に入り直しました(^_^;)。
別の女性の影・・・気になります。
次回も楽しみです。
作者からの返信
4年生で国立大学に入りなおすと多分3年生からの編入になるはずです。
実は大学1・2年生の一般教養課程が終わっていないと、最終学歴は「大学中退」ではなくて「高卒」になっちゃうんです。どこの大学でもそのはずです。
ダブル麻衣子編も後半戦です。あともう少しお付き合い下さい。平成の間に終われるかどうか微妙なところです。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
これはあれだな。
作者からの返信
あ、古川さん、分かっちゃいました?
もしかしたらアレかな?とか思ってます?
タネ明かしは最後にやりますんで、もうしばらくバラさないでくださいね。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
男女間の事ですからどちらが悪いとは簡単には言えませんが、これは麻衣子先輩の考えは少し特殊ですね。よほど理解のある人でないと、すれ違いは避けられないかも。
過去も現在も将来も見えている女性の影。いったい誰なのでしょう。
麻衣子さんも気づいているって言ってきますが、当の本人は心当たりが無いようで。
作者からの返信
しかし麻衣子さん、勝手に退学して、再受験であっさり合格してくるあたり、普通じゃありません。そこが一番驚きです。
2年生で退学して再受験するヤツいねーよ、と思ってたんですが、某皇族のお姫様が同じことやったので笑いました。あなたは麻衣子さんですか、と。
次回エミさんのプロの技をお楽しみに。
第20話 「11 正義」のカードの話 (11正義)への応援コメント
麻衣子先輩、やることが凄いですね。若い頃は少しくらい無茶をした方が良いとは言いますけど、これは大変だったでしょう。
けど確かに、全部を語ったかどうかは怪しいのですね。大部分の事は話せても、どうしても言い辛い事って言うのは、あっておかしくないですし。
詮索したい気持ちもありますけど、触れない方がいいのかも。でも……やっぱり気になりますね。
作者からの返信
いろいろ理解できない部分ありますが、麻衣子さんの極端な性格から考えると確かに一貫してはいるんですよね。理解はできませんが。
次回エミさんのプロの技が炸裂します。お楽しみに。
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
プロの喧嘩の買い方も、考えてみれば格好いいですね。
緊張感がよく伝わってきました。
麻衣子先輩は思い込みが強かったんですね。
15歳なら、こういう子もいるのかなと思います。
作者からの返信
このあとフルスプレッドをエミさんが見事に読み切ってくれます。
プロの占い師さんすげー、と思いました。
15歳の麻衣子先輩、思い込み激しい系の子だったんですね。
ただ現実との乖離をそのうちどうしても認識してしまいます。
詳しくは次回、ご期待ください。
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
恋人間のすれ違いと言うのは聞きますけど、この二人の場合『恋人間』と言っていいのかも難しいところですね。
これ程認識に差があるとハッピーエンドは難しいでしょうし、今の彼女を見てもそれは明らか。これからの展開を想像すると切ないです(>_<)
作者からの返信
さあ、このあと麻衣子先輩はどう行動するか。
そもそもが予測困難な麻衣子先輩ですからね。
麻衣子先輩とエミさんのガチ占い勝負も見どころです。
次回ご期待ください。
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
占い師との攻防戦はゾクゾクしました。占いの結果も気になりますけど、勝負の行方も気になりますよ((( ;゚Д゚)))
15歳の麻衣子先輩、大胆なことをしていたのですね。これが若さか……
作者からの返信
そもそも占いで勝負するという発想自体がおかしいですよね。
でも麻衣子先輩もエミさんもガチなんです。
麻衣子先輩、若い分だけ意味不明な行動が多いですよね。
いつもありがとうございます。
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
これは恋ではないですね。
麻衣子先輩にとってクレシマさんは、自分を現世に繋ぎ止めておくために必要な人だったのでしょう。知らんけど。
作者からの返信
最近の古川さんは恋かどうかの審判されてるんですか。
麻衣子先輩、実は「婚約者」がほしかっただけなんじゃないかと思ったりしています。
麻衣子さんの話もうしばらく続きます。
いつもありがとうございます。
編集済
第19話 「14 節制」のカードの話 (14節制)への応援コメント
麻衣子先輩は純粋にクレシマさんを好きだったんですね。
追記
違うんですか?? う〜ん。どういうことだろう……(^_^;) 恋に恋してる? 好きじゃないの? う〜ん。
続きが楽しみです。(*^^*)
作者からの返信
いやあ、そうじゃないんですね。
乙女心は難しいといいますが、乙女の麻衣子さんの心はなかなか常人には理解しづらいものでして。
詳しくは次回をお楽しみに。
第18話 「01 魔術師」のカードの話 (01魔術師)への応援コメント
麻衣子先輩、いったい何があったのでしょうか……。
作者からの返信
実はいろいろ……、ですね。
いよいよ麻衣子さんの謎に踏み込む!
物語は終盤に突入です。ご期待ください。
第18話 「01 魔術師」のカードの話 (01魔術師)への応援コメント
クレシマさんと麻衣子先輩との間に何があったのか、気になりますね。
麻衣子先輩はゆうすけさんに大きな信頼を寄せていたんですね。
作者からの返信
クレシマさんの話は次回に続きます。占い屋で麻衣子さんが言い放ったのは売り言葉に買い言葉みたいなもんですね。
いよいよ「あのころ僕は占い師だった」クライマックスに突入です。ごりごり引っ張りますのでもうしばらくお付き合いください。
編集済
第18話 「01 魔術師」のカードの話 (01魔術師)への応援コメント
とりあえず一言、こっちがドン引きですよ(-_-)
って、突っ込んで欲しかったんですよね?(笑)
前半カットでいきましょう。
麻衣子先輩は、これは、もしや……。
(追記)
いえいえ、後半は面白かったですよ?
前半、華麗にスルーされていたので、敢えて厳しく触れてみました。
打ち明け話だけでも十分読者を惹きつけられそうですけどねー。でもこれが事実なんですもんね。仕方ないですよね(笑)
作者からの返信
いやいや、占い師にもゾーンがあるってことを説明するのに不可欠なエピソードなんです。ドン引きしないでくださいよー。
麻衣子先輩の打ち明け話だけでは動きがなさすぎるのでプロ占い師vs麻衣子先輩とパラレル展開にしてみました。
上手に書かないといつの話か分かんなくなっちゃうので難しいです。やめときゃよかったかも、と少し後悔。
まさか……と思ったけど、さらに上行くどんでん返し!
途中まで、恋愛より頑張るべきものがあるなんて、その方がステキ! とすら思っていたのに……。
人気エッセイストの手腕には脱帽です!
何だろう。なんかノンフィクションとフィクションの真ん中を行く新しい分野って感じですね。感心しちゃう。
これはNEXTがあるんですよねっ?
作者からの返信
一応このお話の元は占いハウツーものエッセイなんですけどね。
何をどう間違ったのかガチ青春私小説風ラブコメになっちゃってまよね。
あともう少しでラストなのでもう少しお付き合いいただければと。結末は仲咲さんはご想像付いてるかもしれませんが、そこはご内密に。
編集済
最終話 僕と旧友たちと22枚のカードの話への応援コメント
ゆうすけ 様
完結おめでとうございます! 御作を色々読ませて頂きましたが、個人的にこの物語が一番いいと思いました! 最後まで読んでから★を入れようと思っていたのにも関わらず『第11話 僕の高校時代の話 その2』と♡おして応援コメントまで読んでから思わず★をいれてました! 本当に色んな登場人物がでてきて個性的で、タロット占いの知識まで覚えられるっていうんですからすごい。めちゃくちゃ面白かったです!
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さん
読んでいただいてありがとうございました!
これノンフィクションベースの青春小説で、登場人物とかおこった出来事なんかはほぼ事実なんですが、中身はだいぶ盛ってあるんですよ。ホントはタロット占いのハウツーもの書くつもりだったのにフォロワーさんに煽られてこんな話になってしまいました。
でも自分の学生時代の空気感なんかを書けて楽しかったです。読んでいただいてありがとうございました!