むっちゃ面白かったです♪
あずさちゃん最高!
「うちの巨乳が」と、ゆうすけさんが語ってやまない奥さまとの馴れ初め、まさに青春ですね♪
タロットの紹介とゆうすけさんの青春ストーリー、こういう構成もいいですね。どちらも興味深く面白かったです。
なぜだか言いたくなりました。
「ご馳走様!」
作者からの返信
かわのほとりさん
完読ありがとうございました。
なんとなく大学生時代の空気感がよく書けてるなあと自分でも読み返してみて思うんですよね。だいぶ盛ってありますけど。こういうのは書き手人生の中で一回しか使えない手法ですからもうこういうのは書けないですけど、まあ個人的にはいいもん書けたんじゃないかと思っています。
この何日かちまちまとサイレントで読んでおりましたー。
いやこれ、ホントおもしろいですねー。単純に物語としても楽しいし、タロットをはじめたい人には入門書としても楽しく読めそうです。
しかしみなさんキャラ濃すぎませんか。笑
やっぱあれですかね。類は友を呼ぶ的な(*´艸`)笑笑
作者からの返信
ちえさん、読んでくださってありがとうございましたー😊
まあ私小説なんで、話盛ってあるのを前提に読んでいただければなんですけど。ただストーリーメイクで苦しんだことはなかったですね。エピソードの取捨選択だけでしたし。
たしかに友人達のキャラは濃かったです。俺なんか地味すぎて埋没してましたからねー。でもいい思い出です。
レビューもありがとうございました。もしなんなら一度占いますのでお申し付けくださいねー♡
おもしろかったです~。
それと、奥様との結婚おめでとうございます。かわいい奥さんですねえ。うらやましい。
このお話、めっちゃ面白いですね。
後半、プロの占い師さんに占ってもらうくだりは、構成にも凝っていて飽きさせない。このまま本になればいいのに。
いいもの読みました。ありがとうございました。
作者からの返信
藤光さん、あらためまして読了いただきありがとうございました。妻との再会はタロットとは関係ない話ですので割愛しましたけど、まあ人生どう転ぶか分からないもんですよね。
最後麻衣子先輩とプロの占い師さんのところにいったところもちょっと盛りましたが大筋実話なんですよ。街中の占い師にはうさんくさいのいますからね。
三年前の旧作ですが、なんというか筆致にエネルギーがあふれてますよね。今はもうこんな勢いのある話書けないかもしれません。
編集済
私だったら夫には猶予を与えず画面をグーで叩き壊してから手近にあるコーヒーをジャーっと掛けて窓から放りま……冗談です。(笑)
とても楽しめました!
ありがとうございました。
葉桜にも後ほどお邪魔しまーす
(追記)
母親が趣味で占いをやっていて占いというものが割と身近にある中で育ったんです、だけどタロットは未知で。とても新鮮に学べましたし興味を持ちました。機会があればぜひ占ってもらいたいです。素敵な大学時代を過ごされたことがよくわかります。なにかに没頭した時間は人生の財産ですよね。
なんか真面目に書いちゃった。
作者からの返信
もここさん、読んでいただいてありがとうございます。
ちなみにパソコンぶっ壊しても公開されてる小説はそのままですからねー。頭に血が上って無駄にお金かかるだけですよー。笑
その点うちの妻は冷静に刺してきますから嫌ですよね。占いのお話し楽しんでいただけたでしょうか。このお話し連載してまた熱い占い師魂が蘇ってしまい、しばらく誰かを占いたくて仕方がない時期がありました。ホント俺の大学生時代、狂ったように占いばっかりやってましたからねー。
応援と星いただいてありがとうございます。
あ〜、面白かった!
奥様はあずさちゃんでしたか。報われてよかった!って、こんな感想見つかったら奥様に怒られそう。あの温泉地での占いにも納得です。
タロット占いって本当に凄いんですね。まだ一度も占ってもらったことないので、今度是非体験してみます。
作者からの返信
みことさん
最終話、実はこんな形で終わるつもりじゃなかったんですが、なぜか連載中に常連さんの煽りに乗って高校時代の話を書いてしまったがばっかりに……。
ホントはタロットカードのハウツーものエッセイにするつもりだったのに、いつのまにかがっつり青春系の私小説みたいになってしまいました。
タロットカード面白いでしょ?でも、街中のマルイに出ているのような占い屋さんではこんなに細かく占ってもらえませんよ。実は自分もなかなか占い屋さんで納得のいく占いをしてもらったことないんです。
読んでいただいてありがとうございました。
読み終えましたー!
いやあー楽しかったです!
奥さまのことはわりと早めの段階で分かってました。笑
もー、ゆうすけさん本当に奥さまのこと大好きなんですね!
フィクションみたいな新感覚エッセイ、本当に楽しかったです。
素敵な学生生活だったんですね。
わたしもゆうすけさんに占ってもらいたいなー!
小アルカナとかオラクルカードは全然使わなかった感じですか?
使わなかったのか、書かれていないのか、どっちなのかなーっていうマニアックなところが気になってしまいました。笑
わたしが見てるYouTubeのタロット師さんは、大アルカナと小アルカナにオラクルカードをプラスしたフルコースで万人向けのメッセージを出してる方なんですが、ゆうすけさん好きかもしれないなーって思いました。
お暇潰しに困ることがあったら是非探してみてください。
飛び抜けてすーごい人がおられますよ。
作者からの返信
夏緒さん
完読ありがとうございました!
俺が高校時代の話書きにくいって言ったのお分かりいただけたと思います。
しかも見つかって殺されかけるというおまけ付き。常連さんの煽りをほいほい聞くもんじゃないな、と思いました。
占いに関して言うと、小アルカナはとても使いこなせないですね。大アルカナだけでも結構大変なのに。オラクルカードはタロットとは全然別の「聖書占い」(聖書を適当に開いてそのページに書いてあることから占う)から派生したものですので、タロット占い師からはゲテモノ扱いされていました。
はあー面白かった。ゆうすけさんがいかにモテるかわかりましたよ。
そしてあずささんは、出てきて2回目くらいで気がつきました。ふふ、ご馳走様♡
ああ、なんか全て揃って終わりましたね。
感無量です。楽しかったなあ...。
ご迷惑じゃなければ、次の作品、読ませていただきます!それでは!
作者からの返信
wazzwallasisさん
完読いただいてありがとうございました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
結構面白いですよ、タロット占い。
本屋さんで簡単に手に入りますので興味があれば是非どうぞ。
次回作は「僕たちの帰り道」をゆるゆるやってますので、おひまな時に見ていただけると嬉しいです。
面白かったです。
小さなころ妖精のタロットカード持ってたなと思い出しました。あれどこ行ったけ?
タロット占いは当たんないだろーくらいに思ってたのですが(申し訳ありません(;^_^A)奥が深くて面白いという事がひしひしと伝わってきました。
一度占ってもらおうかなと思ってみたり。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
MIKAさん
一気に読んでいただいてありがとうございました。
タロット占いの面白さや怖さを感じ取っていただいて嬉しい限りです。
実はこのお話を書いてから私の占い師魂に火がついてしまいまして。
本文中にも書いた通り自分を占ってはいけないので、占ってあげる相手がなかなか見つからなくてちょっと持て余していたりします。
よろしければ現行作「僕たちの帰り道」にもお立ち寄りください。
編集済
素晴らしい、と
ありがとう
この二言を送らせてください。
とてもとても面白かったです。
完結お疲れ様でした!
ずっと楽しく読ませていただきました。お話としてもすごく良くまとまっていて、いつも続きが楽しみでした。
と、奥様にお伝えください。
終わってしまって残念ですけど、タロットカードに興味が湧きました。
楽しくて、興味深いお話、ありがとうございました!
作者からの返信
Han Luさん
いつもありがとうございました。
なんとか平成の間に完結まで持って行けました。
あずさには……、よろしく言っておきます。
妻がアカウント取って読み専として紛れ込んでいるんじゃないかと最近ドキドキしています。
Han Luさんの闇に動く者たちは作品世界がタロットカードと通じるものがありますよね。
面白いですよ、タロット。読んでくれた人がタロットに興味を持ってもらえるのが一番うれしいです。
妻のほとぼりが冷めるまでしばらく隠居しますが、そのうち新しいもの書きますので、今後ともよろしくお願いします。
編集済
執筆お疲れ様でした。
いつも続きがとても楽しみでした。
奥様はあずささんだったんですね。
読むたびにドキドキや胸キュン出来る物語を、ありがとうございました。(≧∇≦)
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございました。
私の作品のいろんなところに顔を出してる妻は、実は高校時代からの腐れ縁のあずさなんです。あんまり書くと見つかった時に血しぶきが上がると嫌なのでこれぐらいにしておきます。
検閲が厳しくなってきたのでしばらく読み専に回ります。
次回作が始められるようになったら、またよろしくお願いしますね。
かつて一緒にいた人達の今と言うのは、当時を思い出して懐かしがったり、少しだけ寂しくなったりする事もあります。だけどどちらも、きっとそれだけ充実した日々を送ったからなのでしょうね。
あのあずささんが今の奥さんでしたか。もしかしたらどこかのエピソードにかつての奥さんが出ているのではと思ってあれこれ想像した事もありました。結局その時は答えは出せませんでしたが、彼女が隠者だったのですね。
この話が見つかって殺されるかと思ったのは、果たして実話かフィクションか?
22枚のカードと共にあった日々、最後まで楽しませてもらいました。
作者からの返信
やっぱり私の大学時代を振り返るときタロットカードは外せないアイテムなんです。今回この話を書いてて思い出したこともたくさんありました。やっぱり若いころ何かに夢中になることって大切ですね。それを実感しました。
話がみつかって殺されるかと思ったのは実話です。おかげで検閲が厳しくなってマキ編の後半あたりから奥歯にモノが挟まったみたいな表現が増えて、読者の皆様にはご迷惑おかけしたと思っています。
それもこれもあずさが……、あ、やめときます。また見つかったら悲惨なことになりかねません。KACとか謎テンションも読まれるといろいろヤバいです。(KACは建前上フィクションなんですけどね)
なんか特定の人物だけブロックするような機能ありませんかね?
それは置いといて、読んでいただいて本当にありがとうございました。
皆今は、それぞれの道を歩いているのですね。麻衣子先輩はプロのタロット占い師になっていててもおかしくなかったかもって、思ってしまいました。
そして失礼ながら、奥さんとのやり取りには笑ってしまいました。まさかあのあずささんの正体が……
色んな人に許可をとったとありましたけど、奥さんには許可はとっていなかったのですね。聞くのが怖かったとか? どんな答えが返ってくるか、想像ついてたとか?
たくさんの出来事を暗示させてくれるタロットカード達。最後まで楽しませてもらいました。ありがとうございます(^∇^)
作者からの返信
ちょうどマキ編を書いている途中で見つかってしまいまして。
ホントはマキ編と学祭編の間にあずさの出てくるシーンを入れておきたかったんです。でも絶対ダメと言われてお蔵入りしてしまいました。そのせいで妙に思わせぶりな言葉だけがたくさん残っちゃいまして。
そもそもあずさから許可を取るという発想がなかったんですよね。夫婦の気安さって奴ですか。
それはともかく、ずっと読んでいただいてありがとうございました。
執筆お疲れ様でした。
毎回楽しみにしていたので、終わってしまうのが寂しい気もします。
皆さん、優秀すぎませんかね(^_^;)。社会でもご活躍されていることと思います。
奥様はあずささんだったんですね。
今回の記事は許可が下りているのでしょうか笑。
これからも素敵な生活をお送りください。
最後まで楽しませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
旧友たち、みんな優秀で才能に秀でた人たちです。
そんな中で私が一番地味ですよね。
あずさにはこの記事は見せていませんが、見せても多分大丈夫……かな?
それよりもKACの方がヤバいですね。
あれは全部フィクションなのに難癖つけられそう。
謎テンションもヤバいです。
なんかそう考えるといろいろ嫌になってきました。
しばらく読み専して冷却します。
ずっと読んでいただいてありがとうございました。
えぇー!これで終わるのー?な感じですね(;^_^A
隠者があずさを指し、現在の妻となっているだろうことは伏線から予想してましたが、この作品って、もう少し工夫すれば本になりそうですけどね(^-^;
占いの例の方なら多くあると言うなら、製本して出版というよりは電子書籍でとか、人気がついたらタロット占いの入門書か参考書になりそう(*‘∀‘)
ま、とりあえず楽しませていただきました。
お疲れ様でしたm(__)m
作者からの返信
あ、分かっちゃいました?
ホントは学祭編の後ろぐらいにもう少しあずさの話を入れておきたかったんですが、本人が頑強にダメと言うんで書けませんでした。
だいたいセリフは全部「片桐」って言ってるのに、語りをうっかり「あずさ」って書いた時点で鋭い人には分かっちゃいますよね。しかもあずさだけついいつもの癖で仮名使うのを忘れてるし。
楽しんでいただけて何よりでした。
いつも応援ありがとうございました。
編集済
ゆうすけ 様
完結おめでとうございます! 御作を色々読ませて頂きましたが、個人的にこの物語が一番いいと思いました! 最後まで読んでから★を入れようと思っていたのにも関わらず『第11話 僕の高校時代の話 その2』と♡おして応援コメントまで読んでから思わず★をいれてました! 本当に色んな登場人物がでてきて個性的で、タロット占いの知識まで覚えられるっていうんですからすごい。めちゃくちゃ面白かったです!
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
冴木さん
読んでいただいてありがとうございました!
これノンフィクションベースの青春小説で、登場人物とかおこった出来事なんかはほぼ事実なんですが、中身はだいぶ盛ってあるんですよ。ホントはタロット占いのハウツーもの書くつもりだったのにフォロワーさんに煽られてこんな話になってしまいました。
でも自分の学生時代の空気感なんかを書けて楽しかったです。読んでいただいてありがとうございました!