応援コメント

第11話 僕の高校時代の話 その2 」への応援コメント

  • 皆さん書いておられますけれど、ゆうすけさんって天然のたらしなのですねぇ…。

    まりこさんへのコメントを見て、びっくり。あずさちゃんが奥さまなのですか(;゚Д゚)!

    作者からの返信

    あら、それネタバレじゃないですか!しまった。

    そうなんです。俺とあずさは高校の同級生なんですよねー。で社会人になってからしか付き合い出していないんです。ここでネタバラししちゃうと後半面白くないかもしれませんよ。

  • むー。すごい。
    テレビでやってる恋愛ドラマみたいなことあるんですね。

    わたしにとっては、異世界の出来事のようです。

    作者からの返信

    ここ実は結構フィクション入ってます。前半の山場なんでちょっと盛り上げてみました。俺とあずさが一番近づいたけどそれ以上にいけなかったという大筋は史実どおりではあります。

  • こんなに胸キュンなカード、一枚も持ってないです! くうぅ〜。いいもの読んじゃいました。若返りに効きそうな何かが、脳内でぶわーっと分泌されてる気がします。これがほぼ実話ってすごいですね〜。天然たらしだったのですね。すごく納得しました。

    作者からの返信

    いや、まりこさん、そこは納得されると困っちゃいます。地味に過ごして来ましたから。笑

    しかし妻とのなれそめを文章にするのって意外とこっぱずかしいけど楽しいですね。だいぶ話盛ってます。実際の妻はそんなに人気なかったですし。笑

  • ゆうすけさんは天然のたらしだったんですねぇ(笑)
    あずさちゃんにとっては、時間をかけて見つけた唯一無二の異性だったんでしょうに、罪なお人です。
    尤も、このくらいの年頃の女子の心は移ろいやすいなんてもんじゃないですからね。どこまで真剣だったのかは神のみぞ知るというところでしょうか。
    それにしても面白いお話でした(v´∀`*)

    作者からの返信

    みことさん

    読んでいただいてありがとうございます。
    この回、占いにまったく関係ないんでホントは書くつもりなかったんですよ。それが常連さんに煽られて仕方なく書いたんですが、そうしたら今度は非難轟々で。どうすればよかったんだよー、と困っちゃいました。
    でもまあ、このお話の山場の一つではありますが……。引き続きお読みいただけたら嬉しいです。

  • いやあ、恋愛って、楽しいですねぇ。
    すみませんにやにやしながら読んで最後にまとめて感想を送ろうと思っていたのに、ちょっとコメントせずにいられませんでした。笑
    やはり女ったらしだったのかー。
    なんだかゆうすけさんのことがちょっとだけ分かってきて楽しいです。

    作者からの返信

    夏緒さん
    じっくり読むとかいいながら怒涛の固め読み、ありがとうございます。
    ここ前半のヤマ場だったんですよねー。
    いろいろ書きづらいこともあったんですけどぶちまけてしまいました。
    まあ、とりあえず後のお楽しみまでごゆっくり読んでいってください。
    あ、あと俺、女たらしじゃないですよ?童貞ですから。

  • あ……あ……頭ポン。自分の中で胸キュンシチュエーションNo1の頭ポン。好きすぎて自分の小説の中にも度々登場させている頭ポン。
    しかも落ち込んでいる時と言う完璧なタイミング、さらに『ハンカチを貸す』との合わせ技。これは好きになっても仕方ありません。

    作者からの返信

    頭ポンにすごい反響あってびっくりです。
    そんな奥義を使ったみたいにみなさん取ってらっしゃいますけど。
    こんなので好きになってもらえるなら世の中の男子は苦労しないと思います。
    個人的にはこの時のお茶のペットボトルと肉まんの方が印象強かったと思うんです。

  • あの、片桐さん相手に『頭ポン』していませんか⁉良いんですかやっちゃって!
    『頭ポン』と言えば、胸キュンシチュエーションの中でも上位、自分の中では何年も不動の一位の座に君臨している、スーパー胸キュンシチュエーションなのですよ!

    そんな『頭ポン』、是非奥さんにしてあげてください。

    作者からの返信

    私、頭撫でる系男子だったんで割と普通にやってました。
    あずさ以外にもやっちゃった記憶あります。
    あんまり言うと妻に怒られるんでナイショです。

    この話が一つのヤマ場だったんですよね。
    ちょっと気合いと思いをたっぷり入れて書いたんで。
    この話を投稿した後、テンション上がって衝動買いしちゃったのはご存知のとおりです。

  • ゆうすけさんは、優し過ぎるんでしょうね。
    でも、なかなかそれを実行に移せる高校生男子はいないですよ。行動イケメンですね。
    これ読んだだけで大抵の女子、好きになります(笑)
    ハンカチであれ? ってなって、頭撫でられたら、どうしよう好きになっちゃった、です。

    文化祭の行動。あれは私はいいと思いますよ。むしろ彼女としては嬉しいと思う。
    私なら嬉しい!
    片桐さんのことは、はっきり線は引くべきだとは思うけど、嫌いって言わなくても良かったかなぁ。

    確かにみんな不器用。麻衣子先輩、たまには(失礼)良いこと言いますね!

    あのね、あのね。
    片桐さん、ちょっと怖いとか言ったような気がするけど、今回のお話を読んでなんか分かるって思っちゃった……。私も一時期同じこと思ったことがね、実はあるんですよ。
    私は友だちだと思ってたのに。友だちとしてすごく楽しく過ごしてたのに。そのままが良かったのに。……また一人、友だち無くしちゃった。って。
    あーあ、言っちゃった(笑)

    今回みーんなの想いがすごく切ない。私は誰も責める気は無いですよ。
    ところでこれ、恋愛相談、若しくは過去の恋愛を語り合うエッセイでしたっけ?(^-^;

    作者からの返信

    あずさは率直に言って魅力的すぎだったんです。それは間違いないです。
    間違っても好きにならないようにするためには嫌いにならないといけなかった。
    そういう魅力的な子が近い距離で接すると勘違いしますよね。男は。ああいうのを魔性っていうんでしょう。
    多分仲咲さんもとてつもなく魅力的な人なんだと思います。
    そういう人と仲良くされると男は友達じゃ我慢できなくなります。それは仕方のないことです。
    やっぱりあずさはすごいです。出てきただけで、お話が恋愛一色になってしまいました。これも彼女の魔力かもですね。
    次から占いの話に戻ります。引き続きよろしくお願いします。

    編集済
  • 人間関係ってむずかしいですね。
    高校生にこの状況はけっこう重かったろうな、と想像してしまいました。
    どうしても相性が合わない人もいますよね。
    片桐さん、今頃どうしているでしょうね、、、。

    作者からの返信

    あずさとこのあともう一揉めあるんですが、まあ占いと関係ないんで多分このお話では触れないと思います。あいつは今でも元気です。


  • 編集済

    ゆうすけさんに近寄ると惚れてしまいますね。(笑)

    寂しい時に頭を撫でられたら、私も勘違いしてしまいます。

    もしかしてあなたも私を好きでいてくれてますか? と
    切なく想ってしまいそうです。

    ゆうすけさんの優しさに女子は恋に堕ちる。
    その魅力を充分に持っています。
    罪だなあ。

    他にもいるかもしれないですよ。
    想いを言えなくて苦しくて抱えている。
    ゆうすけさんを好きになってしまった女子がいそうです。


    追記
    消しちゃだめですよ~。
    とっても切なくていろんな感情であふれています。
    読む人の立場によってきっと共感する対象の人が違うと思います。
    このお話を読んで救われる人がいるかもしれませんよ。
    例えば誰にも相談できないあずさちゃんみたいな女子とかね。(T_T)

    作者からの返信

    みいかさん

    このあずさ編はさっちゃん編とはまた違った書きにくさがあって、なんかいやでしたし、出来上がりの文章もなんかあんまりしっくり来ていないんです。
    ひょっとしたらこっそり消したり、内容大幅に改編しちゃうかもしれません。
    フィクションばりばりにしようと思ってたのに大筋そのままになっちゃいました。

    私を好きになってくれた女子とか他にいたんですかね。あんまり思い当たらない気がします。

  • なかなかの、恋愛スキルを持ってるじゃないですか。
    頭に触れちゃうなんて。
    テレビにでも流れそうなくらい、満足感のあるお話ですね( *´艸)

    作者からの返信

    私「頭撫でる系男子」だったんで、割と普通にやってました。
    今やるとヤバいですね。

  • パーカーの前にハンカチの前科もあったのですね。しかし、好きでもない子の頭を触ってはいけません。これは重罪です。

    そういうとこですよ、ゆうすけさん。

    作者からの返信

    すみません。
    やっぱりあずさ編ドはまりしました。書いてからすげー後悔しています。
    しかし私は「頭撫でる系男子」だったんです。あのシチュエーションではしょうがなかったんです。
    そういうとこですよ、古川さん。

    編集済